梶ヶ森

登山口 龍王ノ滝 奥ノ院 山荘 山荘 山頂 尾根分岐 大田口
07:40 10:00 10:45 11:40 12:30 13:00 13:25 16:15

2月初めの例会山行の下見に誘っていただいて、今回は梶ヶ森へと。
車で山頂まで行けるので何となく敬遠して、自分の足で歩いて上がったことはまだありません。
今回のコースは、JR豊永駅から出発して大田口駅に下山、というものでなかなか長い歩行距離です。
自信がなくて躊躇しましたが、あくる日も休みだしと参加させてもらうことにしました。
メンバーは4名、リーダーは氏です。
6:00 南国市岡豊に集合、出発。
7:30 豊永の某ストアーに駐車させてもらって出発。
7:40 民家の横から登山路に入ります。
今回は、民家の庭先を通ったりする事が多くて、ひと味違った里山歩きもできました。

登山口 水仙の花のお出迎え 佐賀山の集落 梶ヶ森ははるか左奥に ここでひと休み

8;50 ひと休みの後、山道へと。
登って行くにつれ、陰地には雪が現れ、最後の林道を横切ったころには周りは雪景色に。

雪が現れました 佐賀山谷川 滝の駐車場からの道と合流

10:00 龍王ノ滝に到着。ここでしばし休憩を。
雪が降っていて寒いです。お気に入りの、森永ドライフーズの甘酒でホットタイム。
さん手作りの直七(柚子に似た果実)の皮の甘煮が入った蒸し饅頭、おいしくいただきました。

龍王ノ滝 定福時奥ノ院

滝を過ぎてしばらくは、石畳の整備された道です。
木々には名前を書いた札(小学生の字みたいです)が、あちこちに掛けられています。
10:45 奥ノ院に到着。
今は無人ですが、自販機が設置されていた跡もあり、賑わっていたかつてを偲ばせます。
ここからは、ゴロゴロ八丁と呼ばれるコースを行きます。

奥ノ院にある案内板 奥ノ院でお参りを ゴロゴロ八丁へと

このあたりから、木には霧氷がついています。
圧倒されるような大きな岩があり、急登と雪で視界の利かない中、御栄堂という建物が崖の途中にあるのがかすかに見えました。
ギッチャンは今日のルートの中で、このあたりが一番心に残りました。
何ともいえない、厳粛なというか神秘的というか・・・。
奥の院からずっと、何とも形容し難い気持ちがまとわりついていたような気がします。

急登も終わり、緩やかな道になりました。山荘はもうすぐです。

本日のクライマックス(?) 霧氷の向こうにかすかに御栄堂が… 山荘はもうすぐ

11:40 梶ヶ森山荘に到着。
山荘の方たちが暖かく迎えてくださいました。
さんが持参してくれたぜんざいも、ここで温めさせてもらい、おいしい山菜うどんとともにいただきます
ゆっくり昼食タイムをとって、身も心も温まりました。
12:30 山荘を後にします。

山菜うどん よもぎ餅入りぜんざい 山荘梶ヶ森 梶ヶ森山頂


13:00 梶ヶ森山頂着。残念ながら視界は今ひとつです。
風も強く、寒いのであまりとどまらずに下山することにします。

霧氷化粧のモミ 大田口方面
頂上手前より東方面 大田口下山路方面 頂上直下の霧氷


13:10 大田口方面へ下山。急な下りですが、しばらくは美しい霧氷が目を楽しませてくれます。
途中、いきなりバサバサッと大きな羽音がして、キジが飛び立って行きました。

ここから下山 どんどん下ります 谷を越え…

14:20 小さな谷で休憩。まだまだ、なが〜〜い下山路です。

谷で休み… やっと林道に… まだまだ下までは長いです 振り返って見るはるかな梶ヶ森

16:15 とうとう大田口駅に着きました!
よく歩いたよ〜〜。膝も痛みます。頑張って歩いた足に感謝。
そして、一緒に歩いてくれた3人様に感謝!です。一人では絶対に無理。
仲間がいてこそ歩けた道です。

膝は痛いけど、今年も出来るだけ山に行きたいです。

庵谷の集落  午後の語らい