天王・熊王山


歩き始め 頂上 柚子の木 バス
08:55 09:55 10:30 10:55


歩き始め 昼食 出発 頂上 竈戸神社 林道下山
11:15 11:45 12:15 13:50 14:05 14:20 14:50

今日は例会に参加。里山を歩きます。
参加者は17名、バスで行きます。
8:05 南国市役所出発。
車窓から見る北の山々は、何とを被っています。暖かいとばっかり思っていたのですが・・・。
遠くの峰は白く煙っていて、今も雪が降っているようです。
”地球温暖化を憂う”ギッチャンは、昨日の霞は春霞、強風はもうはや春一番か、と暗澹たる気持ちでしたが、
どうもカン違いで、寒波だったのですね・・・。

車窓から見るトンガリ山 下を流れる舞川 水は殆どありません… 民家の横を通って

まずは天王へ。香北町から物部村へのトンネルを抜けると、右手にすぐ目につくあのトンガリ山です。
8:55 トンネルを抜けたところで、バスから下りて出発します。
物部川の支流の、舞川にかかった鉄橋を渡って行きます。が、川の水は申し訳程度しかありません。
小舟もひっくり返って、むき出しの斜面に無残にへばりついています。何か、見るのが辛くなりますね〜。

山の中へ入って行きます 右奥三嶺方面 雪模様です こんなかわいい小さな花が

民家の横を通り、山道へと入って行きます。
山はあの形ですからね〜〜、なかなかの急な登りです。
かつては、何軒もの家屋もあったであろうと思わせる、立派な石垣や平らな場所が、山の中にひっそりと残っています。
(天王という集落があったようです。)

急登・・・急登・・・ 天王頂上 542.9m 下山路沿いに柚子の木が

9:55 頂上に到着。須賀神社と書かれた祠があります。その上が頂上、ここにも石の祠が。
下山は往路とはちがう道を。柚子の木の下の、鬱蒼とした谷の道を下りて行きます。
10:55 待っていてくれたバスのところに。ちょうど2時間の行程でした。

再びバスに乗り、熊王山へと向かいます。

11:15 物部村の 庄谷相(しょうたにあい)という所から、バスを下りて塩の道を歩きます。

バスから下りて左上へと進みます 塩の道を歩きます 屋敷丁石 

塩の道にまつわるいろいろな話も聞きながら、よく整備された明るい道を歩いて行きます。
11:45 源太坂を越えて、WCやベンチのある林道の峠に出た所で、お昼の休憩。
いつもの甘酒(森永ドライフーズ)とシンプルランチに、今日はふきのとうの天ぷらもいただきました。初物です。ごちそうさま!
本日も、デザートまでしっかり平らげました。

左手に大栃馬頭観音 明るい峠の山道(源太坂) シンプルランチ 

12:15 出発。
山賊峠(又はおいはぎ峠)という所から、左手林道へと入って行きます。

中央奥 香北町のシンボル 御在所山 中央ピークの奥に熊王山が 地図で確認

林道とはいえ、草も生い茂り車の通った形跡はありません。
やがて右手に鳥居のある参道が現れ、山道へと進みます。
程なく、小さな祠が祭ってあるピークに着き、早や頂上?と一瞬思ったのですが、勿論そんな筈も無く先はまだまだ。

香北・物部の境界尾根 熊王山頂上 714.5m 竈戸神社 左奥後方に三角点

結構な急坂も多々あり、汗に浮いた身体に北からの冷たい風が当たります。
気持ちいいけれど、実は身を切るように冷たい・・・・と言うと、後方を歩くアミ姫曰く『身を切ってもらいたい』う〜〜ん、同感!!

13:50 二度の立ち休憩をはさんで、やっと熊王山山頂に着。いたって飾り気の無い山頂です。
そのまま、西へ歩を進め竈戸神社へ。三角点はこの神社の後方南西にあります。
14:10 三角点にて記念撮影。
神社の裏山には、お参りするとお金が溜まる、という池があるとかで一同そちらへ足を向けます。

大きな赤樫 三角点の周りの木々

残念ながら池に水はありません。ヌタ場のような僅かな水溜りだけ。
池の中央には、小さいながらもなかなか立派な祠があります。
虫除け・安産・お参りするとお金が溜まる・・・神様とか。
ギッチャンのお参りはいつも同じ、”息子が真っ当な道を歩きますように、皆が健康で無事に過ごせますように”です。

14:20 池を後にします。

水の無い池の祠にお参り 龍の祠 小さいけれど凝った造りです バスの待つ林道に下山(香南市)

下山は、落ち葉でフカフカの急な斜面をどんどん下りて行きます。
14:50 香南市(旧香我美町)側の林道に下り立ちます。こちら側から地元の方たちが、参拝されているようです。
林道を下って行くと、やがて家屋が現れ(廃墟も目につきます)、山北ミカンの産地である山北地区へ出ます。
ここまで来ると、もう帰路は僅か。

今日はひと味違った里山歩き。
一人でも、数人でもちょっと不安で寂しいような道ですが、心強いリーダー・先輩・仲間と一緒で楽しく歩くことができました。
皆さん お疲れ様でした。