寒風山

登山口 桑瀬峠 寒風山 桑瀬峠 登山口
08:40 09:40 11:10 13:25 14:10

『笹ヶ峰に行きたいねぇ』 『行こうや』ということになり、前回のリベンジとなりました。
メンバーも前回と同じ4名プラス1名の計5名です。
6:00 集合・出発。ちょっと寝不足で眠いです。
往きはギッチャンの運転で。

ルートも前回と同じく、桑瀬峠〜寒風〜笹ヶ峰〜一ノ谷橋の予定です。

一台をデポした後08:15 寒風登山口到着。
08:40 準備を済ませて、いざ出発。

林道終点にデポ 水量が少ないです 林道沿いの氷柱

車に靴を3足も積んでいたギッチャンですが、先日購入したての靴をはくことに…。
ザックもいつもの25Lではなく、今日は40Lにしました。
一抹の不安があったのですが、やっぱり・・・・。
悪夢ふたたび…
靴は重いです。
ザックは身体に添わず背中が痛いです。
え〜〜っ、もうしんどいじゃない?困ったなぁ。
半分も行かないのに又も目まいが…冷や汗が…。サーッと血の気が引いて行くようです。
『すみません…ちょっと休ませて〜〜』ああ、情け無い・・・。失態であります。
ちょっと一息ついて、何とか落ち着きました。
でも又、皆に迷惑を掛けてしまいました。申し訳ないことです。

09:40 桑瀬峠に着。
これから目指す山は、白く雪を被っています。
ザックも調節し直したし、靴も重くは感じなくなりました。
行くよ〜〜!(と、かけ声だけは元気です)

伊予富士・西黒森 霜柱がきれい 雪が現れ始めました
ここでアイゼンを装着 岩陰にツルハシ等の道具が置かれています 間もなく頂上に


10:30 雪が徐々に多くなり、凍ったりしてるので、途中でアイゼンをつける事に。
先日の雪山入門コースで付け方を習っていたので、何とか装着できました。(何たってワンタッチですものね!)

ちょっと難所の岩場の所には、いつも登山道を整備してくださっている方の、道具一式が置かれてあります。
今回も、前には無かったロープが取り付けられたりしていて、より歩き易くなっていました。
ありがとうございます。
11:10 寒風山着。先客が数人おられます。
雪もだいぶ深くなりました。
『もうちょっと先まで行ってみて、行くかどうか決めよう』とリーダー。
山頂から少し下りた大きな岩の陰で、昼食をとることにします。

寒風山頂上 風が強いです この岩陰でひと休み 雪の上でシンプルランチを

笹ヶ峰への踏み跡はありますが、そう沢山ではありません。
目指すルートははるか遠い・・・・。

未練はありましたが、今日はここで引き返す事に決めました。

霧氷がびっしり ここで撤退

そのまま下山はせずに、寒風の尾根の方へj霧氷を見に行ってみます。

このとんがった方へと向かいます 雪の深さ エビの尻尾だーーっ!!

『うわ〜〜!!』
『すごい、すごい!!』

歩を進める度に、歓声があがります。
すばらしい展望と、霧氷・霧氷・霧氷・・・・!!

西黒森方面 感動の眺めです

笹には行けなかったけれど、おかげでたっぷり霧氷を楽しむことができました。
”山は逃げないものネ!”ということで、笹には又チャレンジします。

向こうに西条の街が見えます 圧巻 エビの尻尾

『笹には行けんかったけど、良かったねぇ』
霧氷を思いっきり楽しめて、皆満足の面持ちで寒風を後にします。

13:00 アイゼンをはずします。

13:25 桑瀬峠。
朝はカチカチに凍っていた道も、ジュルジュルにぬかるんでいます。
14:10 登山口着。お疲れ様でした。

デポしていた車を回収するついでに、一ノ谷橋まで足を延ばしてみました。
夏に、ここにのぼさんも来られていたのですね。
次回は、この一ノ谷橋から上がって、南尾根の急登コースを下りて来ようか、なんて計画だけは一人前・・・。

最後にズームで笹ヶ峰を・・・ 一ノ谷川 次回はここから行こうか・・・と

帰路は木の香温泉にて、疲れた足をモミモミ・・・ゆっくりお湯につかりました。
二人だけの山岳会さん、折角笹ヶ峰で待っていて下さったのにすみませんでした。