土佐矢筈山〜小桧曾山

登山口 矢筈山 小桧曾頂上 小桧曾頂上 下山 登山口
08:55
10:10 11:10 11:20 12:00 13:40

いや〜〜、昨夜のカミナリはすごかったですね!!
光って、轟いて、地響きが・・・・もう、山は無理かなあ、って思いましたが。
朝には、何とか雨もあがっていたので、予定通り山に向かう事とします。
7時に南国市某所を出発。ガスに包まれて、ライトを点けないと対向車も見えません。
が、徐々に明るくなってきました。

里はもう、すっかり春。
色とりどりの花が、目を楽しませてくれます。
桜も今が盛り。微妙にそれぞれ花の色や形が違ってて、どれも心和ませてくれます。

8:40 アリラン峠の駐車場着。先客は香川NOの車が一台のみです。
8:55 登り始めます。

霧に包まれた待ち合わせ某所 登山口 クマに注意!の文字も… ブナの林はまだ冬もよう

今日はカッパは必携、足元も悪いだろうと覚悟していましたが・・・
青空が覗いて、陽が射しています。吹く風も快い。
汗をかきかき登って行きます。

眺望が開けてきました 大きな岩があちこちに まだ固いミツバツツジの蕾

矢筈も小桧曾も、それぞれ何度か来ていますが、尾根はまだ歩いた事がありません。
今日は念願の尾根歩き、お天気も予想よりはるかにいいではありませんか!
嬉しいな。
10:10 矢筈山到着。ここで甘酒のホットタイムを。
牛ノ背、天狗塚、三嶺、奥に剣・次郎笈、石立山、綱附・・・・・何とも贅沢な眺めです。
10:20 ひと休みの後、小桧曾へ向かって出発。

矢筈山山頂 小桧曾へ モミの木 この枝ぶり!


昨日の雨の後だけど、笹はきれいに乾いています。
足元も少し湿っている位で、歩きやすいです。
牛ノ背に負けない、広大な笹原の稜線。素晴らしい、360度の大展望。
身体のあちこち痛い所が多々あれど、とにかくも自分の足でこうやって歩ける幸せを噛みしめます。
煩雑なあれこれの悩みも、今は全部忘れて・・・・。
嬉しい、幸せの時間です。気の合う友も傍にいてくれて。

矢筈山頂より小桧曾を望む 雲上の散歩道

途中で、ご夫婦とおぼしきお二人とすれ違いました。
本日出会ったのは、このお二人だけでした。

ガスと小雨くらいは覚悟していたのにこのお天気、感謝・感謝です。
日頃の行いがいいからよね〜〜、なんて自画自賛の二人・・・・?

これは何だ?まりもみたいでかわいい 一つめ小桧曾山頂 京柱峠への分岐

小桧曾山は、なぜか山頂の標識が二箇所あります。
11:10 一つめの山頂着。ここからの眺めも文句なしです。

シカの角跡? 二つめ小桧曾山頂 何よりのご馳走の眺め

11:20 二つめの小桧曾山頂着。ここで昼食にします。
目の前には、今通って来た矢筈山、その向こうにどーんと大きな綱附森、そしてぐるり名だたる山々が連なっています。
満足、満足。この上ない最高のご馳走です。
二人だけの気楽さ、お弁当にデザートにと、たっぷりザックから胃の方へ移動して行きました・・・・・!
12:00 山頂を後にします。雲もちょっと暗く立ち込めて来ました。風も出て来ました。
帰りは速い、速い。
名残惜しく、振り返り振り返りながらどんどん下りて行きます。
13:40 登山口へ戻って来ました。雨も大丈夫でした。

林道沿いのスミレ ショウジョウバカマの群生 アップで

里まで下りて来ると、ショウジョウバカマが群生している場所が・・・・。
昨年まで、ショウジョウバカマってピンク色しか知らなかったギッチャンですが、今日見るのは又少し違っていて、クリーム色のもありました。

山里の春 笹温泉 食堂 奥はギャラリー

今日は、これまでいつも素通りしていた笹温泉に、初めて入る事にします。

知る人ぞ知る秘湯の、土日のみ営業の笹温泉。
山桜の木の下には、車が数台停まっていて、なかなか賑わっています。
桧の浴槽で、谷川の流れを眺めたり、小鳥のさえずりをききながら、のんびり疲れを癒します。
あ〜〜極楽、極楽。
入浴後は、おいしいうどんをいただいて(よく入るお腹であります)、帰路についた二人でした。