2007年06月03日
         雨ヶ森(岩屋まで)
登山口 900M地点 岩屋 下山 昼食 登山口
08:25 09:35 10:50 11:20 12:15 13:15

天気予報は終日雨。
カツオ氏のグループの山行きは早々に中止となったようですが、ギッチャンの会の方は行きます!
行き先は、雨ヶ森。まだ行った事ありません。
辺境・狭いクネクネ道・・・とても自力では行けません。

07:00 雨が上がる事を期待して、待ち合わせの土佐和紙工芸村を出発。
本日の参加者は・・・3名!(←ギの選んだ岩柄コース) あともうひとつのコースは10名。
旧池川町までの道は、しかし以前よりすっかり良くなり、長〜いトンネルも開通していて随分近くなっています。
7〜8年前に、安居渓谷に初めて来た時は、余りの狭い道幅に『これが本当に国道?』って・・・・・。
峠には真っ暗い長いトンネルがあり、こわくてゾクゾクしたものでした。
今日は約一時間で登山口に到着。
道中、沿道にはこの時季マタタビが目につきます。
我が家のネコたちに、ひと枝欲しいなあ・・・・。


上からおじさんが見ています 岩柄の集落

08:00 登山口着。民家の軒先からと、畑からおじさんが見ています。
『まあ、こんな雨の日に・・・・物好きな人らあや・・・』と、多分思ってますよね〜〜?
雨は止むどころか、ザアザア降っています。
08:25 雨の中、準備・装備して出発!

雲の上の岩柄地区 廃屋の横を通って行きます

ゼンマイや梅の畑を過ぎると、鬱蒼としたスギの植林帯。
落ち葉と岩とが混ざって歩きにくいし、延々と続いています。
沢ガニがいくつもいて単調な歩きをなぐさめてくれます。
二人静もよく咲いています。

両脇には丈夫な石垣が築かれています こんな沢ガニがいくつも・・・

きれいに積まれた石垣があり、かつてはこの辺にも民家があったことを窺わせます。

二人静 これは?

09:35 やっと植林から抜けました。
稜線に出るのかなあ、と思いましたが・・・稜線は頂上まで無いって・・・。

やっと開けてきたけど・・・ この花もよくありました

この後また少し下り、片側は急勾配の崩れやすい道、その後暗い谷沿いのしんどい登り・・・。
そして本日の難所、ロープのある急な谷を登って行きます。大きなガマも登場。(撮影に失敗)
雨も依然降り続いています。

何と、グイミがありました! この花は?

10:50 岩屋に到着。
やれやれ、ひとまず荷物を下ろし、汗を拭きひと息つきます。
ここでリーダーのもとへ、もうひと組のパーティーは頂上に着いたとの連絡が。
岩屋から頂上までは、あと40分ほどかかるらしいです。
相談の上、今回はここで断念することとなりました。
11:20 岩屋を後にします。
また、お天気のいい時にいつか来るからね〜〜!

場外馬券まで祭ってましたが・・・ 雨の中のランチタイム

ところで、この岩屋でデジカメのシャッターを押しても押しても、曇ってなかなか写せませんでした。
やっと何とか写ったのも、こんなモヤモヤがいっぱい写っています。
単に雨のせいでしょうかね?
何かちょっと怖いような・・・??

12:14 900m付近で、木々の間からの雲海を見ながら昼食にします。

また植林帯へ 集落へ戻って来ました

雨の日の岩場はすべって要注意ですね〜。
ギッチャンは3回ほど尻もちをついてしまいました。幸い何とも無かったけど。
木の根もすべるし、慎重に歩かなければ・・・。

野苺も雨に打たれて 帰着 終始雨でしたね・・・

13:15 登山口へ無事帰って来ました。
雨はますます、という感じで降り続いています。
無理して頂上まで行かなくて、正解だったかも。

帰路は、旧吾北村のむささび温泉にて、ゆっくりお湯につかり疲れを癒しました。

梅雨入りも間近、また青空の広がる日に山に行けたらなあ、と思うギッチャンでした。