2007年08月17日
野地峰
登山口 野地峰 昼食 野地峰 登山口
08:55 10:35〜10:45 11:1011:35 12:00 1305

最近こもれびさんがUPされた”野地峰〜黒岩山”を拝見したギは、もうびっくりしました。
ギの山歩きとは全く違う世界です。
野地峰というと、1時間少々で登れる手頃な山、くらいの認識しかありませんでした。
山頂から、黒岩山へ行く道がある事すら知らなかったギは、今ならスズタケがきれいに刈られて歩き易いと知り、行きたくてたまらなくなり、猛暑が続いているというのに行ってみることにしたのです・・・。
付き合わされたカツオさん・ちゃん・・・すまんかったねぇ。

7:00 高知発。
高知市(旧土佐山村)と土佐町の境、赤良木峠を過ぎると土佐町は雲海に覆われています。
う〜〜ん、これは今日も暑くなるなあ・・・。
8:40 大川村の山村広場に着。
この暑さ、平日でもあり、勿論だ〜れもいません。
車が着くなり沢山のブヨがお出迎え。うわ〜〜、いやだなあ〜〜。
でも、その割りには人間が下りるといなくなってしまいました。

快晴 誰もいない山村広場 出発 暑そーー!

8:55 登山口から登って行きます。
しかし暑いなあ・・・大丈夫かしらん。

何度か来ている野地峰ですが、いずれも寒い時季。
夏に来るのは初めてです。

この陽射しの強さ! ここからしばらく木陰無し 灼熱道です

ずっと前は木立の中だった登山道も、すっかり伐採されていて全身に灼熱の太陽が降り注ぎます〜〜!!
サウナ道や』とカツオ氏。Fちゃんも黙々と歩いていますが・・・。
暑い!!
雨具一式etc.の入ったザックが、肩に食い込むよう。
しんどい。
ようよう岩場の陰のある場所まで来て、へたり込みました。
クラクラ・・・ドキドキしているのに、何か呼吸はゆっくりのような・・・。
この暑さやからねえ、無理はせられん・・・けんどここでリタイアはあんまりやし・・・。

まあ、何とか又進めそうです。ゆっくり、ゆっくり。

冬には氷柱の名所でへたり込む 可憐にイワタバコ

いくらも歩かない時に、カツオ氏がイワタバコの花を発見。
撮影に託けて、またゆっくりさせてもらったギでした。
イワタバコの花は初めて見ました。かわいいですね〜〜。

真っ白真ん丸いキノコ あざやかな色のキノコ

それからの登りも、数歩歩いては立ち止まる有り様、ほんとしんどかったです。

足の暑いこと!
そりゃあそうよね〜、トレッキングタイツに膝サポーターだもん。
もうたまらずサポーターは身から剥がしましたよ。
ズボンも膝までめくりあげました。
あ〜〜軽くなったわ。

やっと頂上が間近に 頂上 とにかく暑い!!

反射板が見えてからも、結構長く感じましたが
10:35 頂上に着。いやあ時間かかりましたあ。
ここから西へ回る道は、前回ロープが張られ通行止めになっていました。
今回は草が生い茂って、人が歩いたような感じはなかったです。
あのまま通行止めになってるのかな。

さて、山頂標識の後ろに、黒岩山へと続く道があることすら知らなかったギです。
今回は、ほんとに幅広くスズタケを刈ってくれています。
これは行くしかないですよね〜〜。

黒岩山へと続く稜線

でも、ヤブが無くてほんと有り難いのですが、軟弱なギにはスズタケの切り口がとっても歩き辛い・・・。
そして、尾根道だから涼しい風が当たる、と考えたのは大間違いで風はちっとも当たりません。
下の写真のような具合の尾根道ですもん。

僅かの木陰に身を寄せて昼食 まだら木陰にてシンプルランチ

行けども行けども、同じような道の状況に疲れ、まだら木陰でランチタイムに。
僅かばかりの陰しか無いので、3人まとまっては座れません。
あっちに一人、こっちに一人と座ります。

今日はこの暑さ、無理は禁物・・・もうここで引き返そうという事になりました。

ここでUターン 尾根道はずっとこんな感じ

また寒くなってから来ます・・・。
12:00 野地峰まで戻って来ました。
後はもう下るばっかりです。

反射板の場所から 冨郷ダム・赤星山

笹ヶ峰方面、赤石方面、大豊方面・・・
360度の展望をしばし楽しんだ後、山頂を後にします。

白滝自然王国(赤い屋根) こちらの尾根から下りるルートもありますが

13:05 下りは特に弱いギですが、何とかサポーター無しで下山。
今回かいた汗は半端じゃなかったです。
いつもの山はl、塩の結晶で顔がザラザラしていますが、今回はサラサラ・・・。
かように多量の汗をかいた、ということで。水も2L飲みました。

ススキも暑そう・・・ 萩の花も・・・

それでも、この炎天下ツルリンドウ(撮影失敗)・ススキ・ハギ等秋の草花が見受けられます。
秋はもうそこまで・・・(本当かなあ、待ち遠しいなあ)。