2007年10月20日
大滝山(835.8m)
登山口 岩場 頂上 林道下山 登山口
07:40 10:00 10:20 10:40 12:40

この所雨具着用や、ガスで眺望無し、の山歩きが多かったですが、本日ハ晴天ナリ
今日は工石山の南西にある大滝山へ。
工石山の登山口から、ふるさと林道という名の道がここまで通っています。
登山口には、人気のスポット(らしい)のオーベルジュ土佐山があります。
オーベルジュが出来た頃、地元の方たちが大滝山登山道を整備された、って新聞で見た記憶があります。
が、登るのは今日が初めてです。
初めてなのに、何と今回はギとアミ姫がリーダーだって・・・。(名前だけ)
地形も道も分らんリーダーって・・・実質リーダーのY氏におんぶにだっこです。

07:30 今回は各自現地集合、計7名です。
07:40 出発。
とりあえず先頭を行くギですが・・・いやあ、先頭は務まりません。

左手奥オーベルジュ土佐山 右手に駐車 駐車場すぐ前が登山口

しょっぱなから、崩れやすい石ころの急なジグザグの登り。
ホッとひと息つくような場所はないです〜〜。
おまけに蜘蛛の巣街道・・・ネバネバの蜘蛛の巣だらけ。
あんまり人が来ないのね・・・。
登りだけでもしんどいのに、蜘蛛の巣を払うのにも疲れ、早々に先頭歩きは下ろさせてもらいました。
最後の端をヨロヨロ登ります。

2時間の健脚コース?! 林道(使われてない)終点に出る

08:20 やっと平地、草だらけの林道(らしき)終点に出ました。
ひと息ついて、再び上へ。
黙々と登ります。身が重い、ふくらはぎが痛い。

トゲトゲキノコ これは変形?

09:00 見晴らしの良い尾根にでました。
お天気がいいので、遠くまできれいに見えます。
こんな見晴らし場所が、計3ヶ所ありました。

右上 高知市の水がめ鏡ダム まだまだ遠い頂上

頂上はまだかなり遠いです。
2時間の健脚コース、なんて書いてあったけど・・2時間では無理みたい。

子石鎚山ピーク(741m) 今ごろ・・・?

途中、子石鎚山なんていう名のピークあり。
大きな木があり、雰囲気のいい場所です。
この後も、登ったり下りたり、クサリやロープの箇所も。
尾根もやせ尾根で”石立山や〜〜”なんて言いながら進みます。
ドングリも沢山落ちています。
今年は木の実が豊作だとか。

クサリ場あり 見晴らしのいい岩場に

10:00 頂上が近づいたころに、大きな岩のある見晴台が。魚売石見舞台という名の岩らしい。
かつてはこの山道も、重要な生活道だったようです。
平らで大きな岩、休憩にはもって来いです。
カツオ氏が、自宅で収穫した柿をごちそうしてくれました。

山頂着 ずっと奥に中津明神山

10:20 大滝山山頂。2時間40分かかりました。
周囲が見られるように木を刈ってくれていますが、草が生い茂り、人が来ている様子は無いです。
お昼にはまだ早いし、さてどうしようか?
来た道をまた戻るか、このまま進み林道を歩いて帰るか?

結果、林道歩きをすることに。
未知の道・・・簡単に同意したギでした。

これより林道歩き 下りて来た山頂 右側を回り山の向こう側まで歩く

10:40 急な斜面をどんどん下りて、ふるさと林道に出ました。
ということは、こちらの林道から登れば、短時間で頂上に行けるんだ〜。
でも・・・かなり急な登りではあります。

さて晴天の下、花を愛でながらのんびり楽しい林道歩き。
写真を撮りながら歩きます。

アケボノソウ群生 スズメバチの巣 芸術作品や

しかしこの林道、車が全然通りませんわ〜〜。
ギたちは遅れて、前を行く人たちは見えなくなってしまいました。
お腹もすいたよ〜〜、お弁当はどこで食べるのよ〜〜?

登山靴でアスファルトの下り道・・・段々飽きて来ました。足も痛い。
『もうしんどい、いやだ〜。カツオさんに電話して迎えに来てもらおう。』と弱音が出た頃、左手前方にオーベルジュが。
12:40 やっと登山口へ帰着。
山を越えてぐるっと一周して来たのね〜〜、よく歩いたわ。
2時間の歩行中、通った車は一台のみ。反対方向から。
岩タバコがびっしり派生している岩もあったし、ステキな道だからもっと利用すればいいと思いますが。


歩いて来た尾根 やっと一周終了

施設の一角の休憩舎にて、やっと昼食。人心地つきました。
今日は、体脂肪がちっとは燃えたかなあ・・・。

本日の林道沿いの花&実です。

樫の実(ドングリ) シロダモ オトコエシ
シロヨメナ アケビ アケボノソウ
オオイヌタデ ○○アザミ
イタドリ タカサゴユリ ヤマアジサイ
ヤクシソウ
クサギ ジンジソウ イヌホウズキ
ホタルブクロ フユイチゴ ホシアサガオ