2007年11月18日
笹ヶ峰(1,859.5m)
登山口 丸山荘 紅葉谷分岐 笹ヶ峰頂上 丸山荘 宿 登山口
08:50 10:05 11:40 12:05〜12:35 13:25 13:55 14:35

本日は山の会の例会山行で、笹ヶ峰へ。
まだ行った事の無い、下津池からのコースです。
この一週間も家も仕事もバタバタとして、疲れ気味・・・
一緒に行く人たちの足を引っぱらないかなあ・・・と、不安で眠りも浅い。
集合時間に間に合わなかった悪夢で、時間前に目が覚めました。

6:30 土佐和紙工芸村集合・出発。計10名、車2台で行きます。
車窓から見る笹頂上付近には、うっすらと白い物が。
新寒風山トンネルを過ぎ、後ろを振り返ると・・・
やった〜〜!!びっしりと霧氷が張り付いているのが分ります。
うれしやうれしや、車の中で歓声が上がります。

下津池で右折、どんどん進み、途中で舗装されてない林道へと入ります。
今回は笹への最短コースを行く、というのでギには嬉しいかな。
でもでも・・・悪路!!何度もNさんのDionはガリガリ・グワッとお腹をこすり申し訳ない・・・。
体重過多のギ&アミ姫は、帰路はもう1台のTERANOの方に乗り換えました〜〜。
『そりゃあ、だいぶ違うで〜〜。』って言うんだもんね。

8:50 登山口出発。

下津池 上の登山口より 雪!です

歩き始めてしばらくすると、雪が現れました。
この冬初めての雪や。うれしいなあ。

尾根に出ました 左手に沓掛山 霧氷がうっすらと・・・

9:45 西山越という尾根に出ました。
『ちょっと立ち休みしようか?』
『霧氷が溶けてしまう、行こう行こう』と皆元気です。
歩いて行くにつれ、霜柱や一部の霧氷に皆大喜び。

10:05 丸山荘着。何度も何度もHP等では目にした丸山荘、お初にお目にかかります。
なかなか年季が入っています。古〜い歴史があるのですものね。

丸山荘へ到着 初めてやって来ましたよ〜〜

丸山荘の裏手から、紅葉谷ルートへと進みます。
朝日を受けて輝く笹原を抜け、笹の北面の霧氷の中へ。

左手斜面へと進んで行きます スリリングな場所も

陽の当たらないこの場所は、雪も深くエビの尻尾が見事。
しかし、先頭を行く人は大変です。
ありがたく、足跡の上を歩かせてもらったギですが、2箇所ほど足が竦むような所もありました。
もし、足を滑らせたら・・・ブルブル・・・気が抜けません。

無事通過 霧氷の花

やっと陰地を抜け、陽の当たる開けた場所に出ました。
真っ青な雲ひとつ無い空の下に、霧氷の花・花・花・・・歓声が上がります。
良かったねえ、きれいやねえ、風も無く暖かいし。
一同しばし霧氷を堪能したことでした。

青空に霧氷!やっと見る事ができました ちち山 後方赤石山系

11:40 紅葉谷分岐。ここからは前回と同じ道です。
目の前に、どんどん迫って来る笹頂上が、何とも素晴らしい。圧巻です。
それに今日は本当に、どこを見渡しても、クッキリと山々が見えます。

きれい!感動です! 霧氷! 霧氷!

石鎚山もクッキリと聳えています。

沓掛山 ちち山 冠山

しまなみ街道、橋げたまでハッキリと見えます。
赤石山系、剣山系・・・グルリ山・山・山・・・いつまでも見ていたいです。

どこまでもクッキリと

12:05 笹頂上着。休日で、この上天気とあって賑わっています。
後で分ったことですが、霧の山さん・reikoさんも来られていたとか。
霧の山さんなんか、高藪から平家平〜冠〜ちち山〜笹と歩いて(まあ歩くしかないですが)来られてます!
すごい!
でもホントこの日は最高!!でした。

笹ヶ峰山頂 寒風方面

12:35 賑わう笹を背に、下山。
帰りは、丸山荘の赤い屋根を見下ろしながら、下りて行きます。
赤い屋根が、だんだんと近くなって来るのが、うれしいですね。
南斜面の急登コースのことを思うと、ジグザグの下りは有り難い。
登って行くのは、しんどいでしょうねえ・・・。

面白い表情の木が

13:25 丸山荘。往きに見たツララ、まだ溶けずに残っています。
ここからは下の道を歩きます。
沓掛山を見ながら、落ち葉の道を下りて行きます。

樹液は何を訴えているのか? 下の道から下山

13:55 宿。ウ〜〜ン、ここが宿なのか〜〜。写真では、よく見ますわ。なるほど・・・。
夏には、この涼しい木陰でホッとひと息つくのでしょうね・・・。

ここが宿(しゅく) あんな所まで登ってたのね〜〜

笹頂上は、もうはるか遠くに見えます。
今日も何とか歩けたなあ・・・膝も痛いけど、頑張れたなあ。
長い距離も、一緒に歩く仲間がいるというのは、本当ありがたい事で、いつの間にか辿り着いています。
経験豊富な先輩たちは、心強いです。

青空と霧氷、すばらしい一日を楽しめました。
満足満足、ありがとうございました!!