2008年02月11日
三辻山 (1,108.1m)
登り始め 登山口 頂上 下山
13:30 13:45 14:20 〜 14:45 15:30

母を見送りました。
約3ヶ月の看病でした。
家族に見守られて、幸せな最期だったといえるのではないかと思っています。

再開の山は一人で工石山、なんて漠然と考えてはいたのですが・・・。
本日所用を済ませても、時計はまだ11時。
山に行きたい!!です。
天気はいいし、三辻山だったら今からでもいいかなと帰宅して準備。
雪が見たい孫と長女も、おまけにウサギ(夫)も同行することになりました。
おかげで出発は大幅に遅れ、1時前に自宅発。

工石山登山口は、ただ今青少年の家の改修中で、トントンカンカンと賑やかです。
風も無く、穏やかな晴天で登山者の車もそこそこ停まっています。

いいお天気です 雪がいっぱい!

孫は先日この辺りに来ているので、”あそこのトンネルを抜けたら雪がいっぱいながで〜〜”と元気いっぱいです。
今日はもっと高い所まで行きますよーー。

ところがギは登山靴を玄関に置いて来てしまいました・・・!
まあ、他の皆も運動靴やし・・・三辻山なら何とかなるか、と。

カーブの所にある標識 さあ行くよ〜〜

靴跡もそこそこ付いています。
下山して来た二人連れの男性の方が
『今日はお天気がいいから、景色がバッチリですよ』って教えてくれます。
『あのぅ〜〜、こんな靴で来たんですが・・・アイスバーンみたいな所はありませんでしたか?』
と恐る恐る聞いてみます。
『ああ大丈夫ですよ』とのこと。
良かった!

元気いっぱい 休憩舎のある分岐

しかし歩きにくいですわ・・・。
雪もだんだん浸みて来る。
孫も山が好きみたいだから、靴とウエアを用意してあげなくてはね。

まあでも何とか頂上に着きました。
お手軽で、景色が良くて、家族で来るにはオススメの山です。

ちょっと足元が不安・・・ 頂上です

久しぶりに流す汗!落ち葉や雪の感触・・・気持ちいいです。

頂上はもう、この時間なんで貸し切り。
持って来たお弁当を食べます。
『ピクニックみたいや〜〜』と孫。
兄弟がいればもっと楽しい事と思いますが、いつも大人の中でちょっぴりかわいそうです。
まあ、ねぇ・・・しゃあないですわ。

剣山・天狗塚方面

食事の後、爺と孫は雪合戦。
寒いし、時間も遅いのでゆっくりは出来ません。
『今度は工石山に登ろうかねえ、お花が咲く頃に』
などと言って、下山にかかります。

工石山 もと来た道を戻る

一応山の先輩のババは、下山は事故が起こりやすい、滑らぬよう注意、と要所要所で見守ります。
それでも孫は転ぶ、転ぶ・・・何度転んだ事か!
足もズボンも濡れて、短時間の山だから何とかなったけど、やっぱり雪山にはちゃんとした装備で来ないといけません。反省です。

下山はすべる・すべる・・・ ひとつだけあった赤い実(ツルシキミ)

孫の親である長女は、小学低学年の頃工石山に連れて来たのですが、ふて腐れて座り込んで歩かなかったですわ。
孫は親に似ず、山好きで良かったです。
去年の妙体岩が良かったのかなあ?

春はもうすぐ・・・ミツマタの花が 先ず咲く・・・マンサクの花も(さくら市にて)

2008年の山は、三辻山からスタート。
昨年、一昨年と一緒に初登りをした友人も、今年は同じく病院(看病)で迎えた新年でした。
彼女も今は自宅に帰り、一段落されています。
いろいろあるけど、とりあえず自分は何とか元気。
また、無理はせず行けるだけ、山歩きしたいです。

久しぶりの山歩きが、家族との山歩きとなり良かったなあ、と思っています。

さあ!!ギは、また山に行きます!!