2008年04月27日
阿波国見山(1,409m)
林道登山口 頂上 カタクリ 昼食 林道終点 林道登山口
8:35 9:35〜9:50 10:40 11:20〜11:40 12:40 13:00

今日はカタクリを見ようと、阿波国見山へ出かけます。メンバーは8名。
7:00 南国市某所発。
3年前下山で迷った、苦い思い出の国見山・・・今回は一番下の登山口に一台車を置き、上の登山口から登る事にします。
前回後山峠登山口から登り、この一番上の登山口のある林道に出た時は、心底ガッカリした軟弱者のギです。
8:35 出発。
登りが短いコースにしたにもかかわらず、登り始めからもうしんどいではありませんか・・・。
防火帯の頃には、みんなから遅れてしまいます。ハァ〜〜もうここで寝たい、なんて。
何とも弱気の体力不足のギでありました。

一番上の登山口から 防火帯のしんどい登り

それでもやっと尾根道に出て、ホッとします。
尾根道はまだまだ冬景色、あともう少しすればブナの新緑が素晴らしいと思われます。

やっと尾根道へ お山はまだ冬景色

9:35 頂上着。やっとこさのギに付き添ってくださったKenちゃん、ありがとうございました。
何とか元気が出てきました。

ここまで来れば後もう少し 頂上 後ろに寒峰

9:50 さて、いよいよカタクリに会いに川崎方面への道を下りて行きます。
途中タラの木が沢山目に付きました。

ハシリドコロ テンナンショウ

花がいろいろと現れて誘われるように右方向に行きかけ、ふっと気付きます。
前回ここでまず道を間違ったがやった、って。
登山道は左手を上がります。

エンレイソウ 右後方ヤブレガサ エイザンスミレ

その後やせ尾根をどんどん下って行きます。
ほんとやせ尾根、木が無ければ怖いくらいの狭さです。
『あっ!!ヒカゲツツジ!!』
アミ姫の声にハッと目をやると・・・左手に大好きなヒカゲちゃんが咲いてるではありませんか。
予想外だったので、嬉しさもひとしお。手を叩いて喜んだギでした。

大好きなヒカゲちゃん 鬼の肩叩き用?

10:40 そして到着!咲いてます、咲いてます!
3年前よりもずっと沢山のカタクリが。
這いつくばり、のぞきこみたっぷり撮影させてもらいました。

この後クマガイソウを探しに、大歩危方面へ下る道を行って見ます。
クマガイソウは見つからなかったけど、かわいいヒトリシズカに会えました。
再びカタクリの場所に戻って昼食タイム。
ワカ女さん特製のキジ鍋、ごちそうさまでした!!

可憐です ヒトリシズカ

11:40 カタクリに別れを告げて、もと来た道から右手の登山道へと行きます。
しばらく進むと分岐があり、左手上の道には木の枝で通せんぼしてあります。
前回ここを行って往生したんだったわ・・・でも、確かヤマシャクヤクがあったような。
時間も余裕があるし、また戻って来る事になるけど、行ってみる事にします。

ボンボンのようなミツマタ 咲いてました!ヤマシャクヤク

植林を過ぎて岩場になり、日当たりのいい場所にヤマシャクの白い花が見えました。
周りには小さいかわいい花もいろいろ、なかなかのいい場所です。

ヤマルリソウ

ここで引き返すつもりでしたが・・・『あそこに林道が見えちゅうやんか』とNさん。
あれ〜〜ほんとや、あれから3年たって林道が延びたのね、でも手前に谷があるけど・・・。

俄か土木工事 橋を架ける 落石の中を行く

こんな時男性がいてくれるのは実に頼りになり、ありがたいです!
3人様があっという間に、難所に仮設橋梁を設けてくださり、ガレ場も何とか通過。
12:40 いよいよ進めなくなった所で、斜面を這い登り、工事中の林道終点に無事に出られました。
ユンボに乗ってたおじさんも、たまげた事でしょう。

こんな所に出て来ました スミレ群生

13:00 林道をしばし歩き、もとの登山口に到着。
結局最短コースとなりました。長い下りを覚悟していたのですが。

予定よりずい分早い下山となったので、帰りは川之江まで足を延ばし山菜採り。
本日は本命のカタクリに加え、ヒカゲ・ヤマシャクetc・・・とおまけがいっぱいの大満足の一日でした。
イタドリも採れたし、良かったなあ!
楽しい一日をありがとうございました!!