2008年04月29日
槍戸山(1,820m) 一ノ森(1,879m)
槍戸山登山口 尾根 槍戸山 一ノ森 剣山 大法螺の滝 大法螺橋
9:25 10:15
11:05 12:15 13:30 14:30 15:50

本日は、山の会での中級登山教室の実習です。
場所は昨年8/26に行った槍戸山から縦走し、大法螺橋に下りて来るルート
とても中級とは言えないギは、気が重いです・・・不安・不安。
おまけにAM4:40にセットしていた目覚ましが鳴らず、ハッと目が覚めたのは5:15
ヒエ〜〜!!心臓バクバク、慌てふためきました。
なんで鳴らなかったのか・・・日曜日にセットしていたんです〜〜。今日は休みだけど、火曜日なのにねぇ!
(ギの目覚ましは携帯です)
まあそれでも充分間に合いました、やれやれ・・・今日はこんなスタートで、この後どうなる事やら。
メンバーは先生役3名、生徒7名計10名です。

前回と同じく、大法螺橋に一台車を置き、槍戸山登山口に到着。
まずは、地図とコンパスで現在地・これから行くルートの確認。
9:25 出発。

これから行く尾根 ジグザグのしんどい登り

体力の心配なギは、2番目を歩きます。
相変わらずのしんどい登り・・・上は見ない見ない、下を見てひたすら歩きます。
50分ほどの登りですが、しんどいです〜〜。
やっと眺望が開けた所で、再び地図とコンパスを出して説明してもらいます。

やっと尾根へ出ました 本日の難所の岩場

10:15 やれやれ、尾根に出ました。
今日は霞がかかっていて、眺望はイマイチですが、次郎笈や新九郎などなどが望めます。
この後ロープの張ってある岩場に。
リーダーが安全な通過の仕方を示してくれます。
足は岩の方に向けて踵をしっかりつける、足をクロスさせない、親指で岩を支えとして握る、つかんで引っぱるのは危険等等。
『はい、ギッチャン行って』
自分なりに通ったのですが・・・
『今のギッチャンのは悪い例』とのお言葉にガックリ。
欲張って足の幅いっぱいにしない、余裕をもって近い所に次の足場を、という事でありました。
そうよね、ギリギリはいかん。

枯れ木のお出迎え 槍戸山頂

11:05 この後また登って登って、はい〜槍戸山に到着しました。
ここからは最高の見晴らしの尾根道、足も軽いです。
所々残雪も現れます。
11:35 一ノ森ヒュッテ上の絶好の場所にて昼食。
じっとしてると風が冷たいです。

歩いて来た尾根 ヒュッテ裏に残る雪

12:05 ちょっとヒュッテに下りて行きます。
ヒュッテのご主人が出てこられました。
槍戸から来た、というと”今年初めてじゃあないやろうか”との事です。
雪が原因と思われる枝折れが、道を塞いでいたりしてましたからねえ。
今日も車は他に無かったし。

一ノ森山頂よりの眺め 行者場はまだ積雪のため通行止め

12:15 一ノ森山頂にて記念写真。鯉のぼりも一緒に泳いでいました。

剣山への登りは、お腹が重くなった事もありしんどい〜〜!ヒィヒィハァハァ登った事でした。
でも、思いがけないバイカオウレンが咲いていて、励ましてくれました。

バイカオウレン 剣山頂手前より下山

剣山はさすがに多くの人影が見えます。草の上で、のんびり昼寝してる方も。
ここの木道にて、また地図とコンパスでこれまでとこれからのルートの確認です。
でもギは・・・これからの下山に備え、サポーター装着やら靴の紐を結び直したりして不真面目な生徒や・・・。
ここで立っている時は、寒かったです。
13:30 いよいよ下山。長かったよねえ・・・この下りは。

枯れ木の向こうの次郎笈もここで見納め 大法螺の滝

14:30 大法螺の滝。ここからの下山路は、特に長かったなあ前回。
あんまりもう、来たくは無かったんだけど・・・。

丸太橋が現れました。実は割りと好きなんですよ、こんな橋を渡るの。
意気揚々と(?)渡り始めたのですが・・・ハレ〜〜?!引っかかって通れません!
後方でゲラゲラ笑い声が・・・。
引っかかったのはザックですよ〜〜肉体ではありませ〜〜ん!

丸太にザックが(身体ではない!)はさまったギを助ける流れ星(写真提供アミ姫)

足を滑らせたらオシマイ・・・みたいなザレ場が、これでもかこれでもかと、次々に出て来ます。
それに、前を行くTさんは何ともなくても、ギが足を乗せるとズルズル〜〜って。
体重の差は、こんな時顕著に表れるのであります。

本日の数少ない花ネコノメソウ類 こんなザレ場の連続

前回木が斜めになっていて、渡りようが無かった一本橋は、今回もその時のまま。
跨いで渡った人もいましたが、ギは水に浸かりもって石の上を渡渉しました。

緊張の連続で、足もだいぶ疲れて来た頃にやっと大法螺橋が見えて来ました。
ツツジや山桜の花が、疲れを癒してくれます。

まだ満開 山桜 やっと下山 お疲れさま!

15:50 大法螺橋登山口に無事到着しました。お疲れ様でした。
身についたかどうかは分りませんが、ともかく皆と一緒に行動する事が出来ました。ホッ・・・。
先生役の3人様ありがとうございました。お世話になりました。