2008年05月18日
中東山 (1,684,6m)
白髪山登山口 白髪山 白髪分れ 平和丸 石立分岐
8:25 9:10 9:50 10:25 11:50
北の展望ピーク ジル沢分岐 中東山 ジル沢谷 ふるさと林道
12:15〜12:40 12:55 13:15 14:20 15:20

中東山・・・石立山のようなキツイ山だと思っていましたが、
『白髪からやったら大丈夫!白髪さえ登れば、後は尾根歩きが殆ど。行ける、行ける!』とのリーダーの勧めもあり、不安ながら参加した今回の山行きです。
参加者21名の大所帯、マイクロバスにて行きます。

6:30 南国市役所を出発。
約1年ぶりの白髪山登山口の駐車場、すでに車が数台。テントも設営してあります。
8:25 準備運動をして出発。今回もギは2番目、リーダーのすぐ後を歩かせてもらいます。

白髪山登山口より出発 オオカメノキ

すぐに暑くなり汗が出ますが、頬に当たる風の快いこと!
白髪山の登りは結構急ではありますが、距離が短いのが有り難い。
リーダーもゆっくり歩いて下さって、何とか後を付いて行けました。
9:10 白髪山着。まだまだこれからであります!

後方にみやびの丘 おなじみの道標

白髪山から白髪分れへの尾根道は、ミツバツツジのトンネルで見事らしいですが残念、今年はまだまだ固い蕾です。
9:50 白髪分れ。去年はシロ(三嶺犬)と出会ったっけ。ずっと三嶺まで一緒に行ってくれたなあ・・・。
今日はカヤハゲではなく、白髪避難小屋の方へ進みます。未知の道。

冬色の中でひときわ目立つバイケイソウ ここからは初めての道

この尾根道は、左手に三嶺が見え展望抜群のなだらかな道です。
9:55 白髪避難小屋。リーダーは下見の時、この辺りでシカの角を見つけたとか。

左手に三嶺 白髪避難小屋

気持ちのいい尾根道ですが、笹枯れが何とも痛々しいです。
茶色の笹・・・緑であればなお美しい眺めだと思われます。
10:25 途中なだらかな場所に平和丸(1700.8m)の標識が。ここもピークなんやね〜〜かわいい山名です。

尾根道の存在感溢れるブナ ツツジが映える

この辺りは動物の気配が濃厚、コシアブラ始め山菜採りの名人氏はシカの角もゲット!
かなり前のもののようではあります。

シカの角をGet 下枯れの中で新緑が鮮やか

11:50 石立分岐を通過。
急な斜面を一旦下りまた登って登って・・・展望が開けて来ました。
しかし崩壊した斜面に枯れ草、立ち枯れの木々・・・荒涼としています。
ミツバツツジの濃いピンクが余計に目に付きます。
まだ咲き始めなのですが、満開になるとピンクに染まったようになり、それはそれはすごいそうです。
・・・という風に、リーダーのすぐ後ろにいるお陰で、いろいろと教えて貰えます。
今日の山行きの為に、2度も下見をされているリーダー、ありがとうございます。

来し方を眺めながら昼食タイム つぼみもきれい

12:15 お腹もすいて来たところで、昼食タイム。
今しがた歩いて来た方面を眺め感動、目の前のミツバツツジに感動しつつ、お腹も満足。

下界のギの近辺のぢばさんセンターでは、折りしもフラワーフェスティバルなるものが開催されてて沢山の人で賑わっていますが、ギは全く関心無いです。
こうやって、人知れず自然に包まれて咲く花の美しさに、勝るものは無いと思います。
12:40 再び出発。
この辺りからは、ゴヨウツツジが出て来ます。が、花はまだ。
12:55 ジル沢分岐。帰路はここから下りるそうです。
『コブを3つ越えるけど、ここから20分やき。』とリーダー。

中東山頂上 石立山へと続く道

13:15 中東山山頂。リーダーの言葉通りでした。ついに着きましたあ!!
標識の向こうには、石立山へと続く道が招いていますが・・・とてもとても!
山頂にもゴヨウツツジが沢山あります。
後一週間もすれば、見頃ではないかと思われます。

まだつぼみ ここからジル沢へ下る

記念撮影の後に下山。
広い広い日本庭園のような、落ち着いた雰囲気の緩やかな斜面を下って行きます。
やがてやせ尾根の急な下りになった頃に・・・ゴヨウツツジが咲いていました!!

咲いていました! 清楚で美しい

心洗われるような真っ白のツツジ。良かったなあ、見られて。
なかなかきれいに撮れなくて残念ですが。

下枯れと新緑と・・・ ジル沢にて休憩

14:20 膝が痛くて悲鳴を上げ出した頃、ようやく沢に到着。ここでひと休み。
ようやくたって小1時間なのに、困ったもんです。弱い膝や・・・。
ともあれ、ここからは林道歩きです。

これより林道歩きスタート 大規模崩落

それがまあ、この林道はすごい!!
瓦礫の林道、いたる所崩れているし、えぐれているし・・・。
今歩いている逆コースが、中東山への最短コースらしいですが、いやあ〜〜行きたくないです。
こんな恐ろしい長い林道歩きは、少人数では寂しすぎます。
偶然にも同じ日にkuniさんが、このコースから登られていますが、エライ!!しかもお一人で。

シカの屍骸はあるし、骨も落ちてるし・・・とにかくこの荒れた林道はもうあんまり行きたくないなあ。

夢のような花アオダモ 雨がポツポツと・・・

15:20 雨が落ちて来た頃ようやくバス待つふるさと林道に到着。やれやれ〜〜お疲れさま!!
まあ、ギにしてはよく歩きました。皆が一緒なればこそです。
ここから別府峡までも結構な距離がありました。
21人で歩いた今日のこの行程、心に残るいい山行きとなりました。
ただ人の後を付いて歩いた気楽なギでしたが、お世話して下さったリーダー始め皆様に感謝です。
お疲れさまでした。