2008年05月24日
岩黒山(1,746m)
土小屋登山口 丸滝小屋 シロヤシオ 岩黒山登山口 岩黒山 土小屋登山口
9:35 10:15 11:00 11:50 12:20 13:20

今年は大好きなヒカゲツツジには、国見山でチラッと会ったきりで、まだゆっくりお目にかかっていません。
今行かなくては、もう来年まで会えない。
25日は用事があるので、24日しか行けません。
天気予報は雨、しかも”所により雷を伴って強く降る”って・・・。
でも、行きます。
とりあえず、丸滝小屋周辺までは行きたいです。
7:00 小雨降る中、待ち合わせのいの町某所を出発。
こんな雨の日に出かける物好きは、ギとアミ姫の二人。
今日は二人だから、ゆっくり写真を撮ろうやって。

2時間少々で土小屋着。雨はたいした事はありません。
この天気なので、さすがに車も多くはありません。
でも、せとうちバスで来られている団体さんも。これから石鎚を目指すようです。
9:35 装備をして出発。車の後ろで用意している時は、寒かったですよ〜〜。
ギは気温が知りたくて、今年の母の日に長女から貰った時計(カシオのプロトレック)を付けて来ました。
それなのに、何度ためしても27,8℃・・・??え〜〜??そんなバカな〜〜!
(帰宅後、説明書をよく読むと・・・腕に付けたままだと体温を拾ってしまって正確に測れません、必ず腕から離した状態で測ってから、付けて下さいって・・・)
ネコに小判の時計でありました。

新緑で活き活きした森 ワチガイソウ

この時季の森は、ほんとにきれいです。
雨に濡れた新緑の美しさ!
新芽もそれぞれ違った緑です。
10:15 丸滝小屋に着きました。ヒカゲ!ヒカゲ!急ぎ足で上に行きます。
あぁ〜〜今年も会えました。良かった、良かった。
もう終わりかけですが、雨の中静かに咲いています。

葉も美しい ヒカゲはもう終盤

たっぷり写したつもりですが・・・なかなか上手く撮れません。
後でいつも後悔、もっとじっくり撮るんだったって。

雨の中のヒカゲ 筒上方面

本当は、ヒカゲを見て手箱まで行く予定だったのですが、このお天気ではねえ・・・。他に登山者もいないし。
でももう少し、足を延ばしてみます。
尾根道のヒカゲは、もう殆ど終わっていますが、鉄の橋のかかってる辺りにはシャクナゲが咲いています。

鮮やかにシャクナゲが ズームで

その後、筒上山への尾根道とクサリ場との分岐に来た頃、シロヤシオが現れました。
11:00 誘われるように、尾根道へと行ってみます。

雨に濡れた静寂の森 ひっそりとシロヤシオが

静寂の緑の森の中、あちらにもこちらにもシロヤシオが満開です。

失礼・・・覗き込ませてね ミツバツツジも鮮やか

新緑と、シロヤシオの白、ミツバツツジの濃いピンク・・・夢のような世界です。
いつまでもこの中で、佇んでいたい気分です。
・・・が、そういう訳にも行きません。熱いカフェラテでひと息ついて、来た道を引き返します。

まだまだこれから咲きます シロヤシオは満開

11:50 丸滝小屋まで戻って来ました。雨は依然気にならない程度に、降ってはいます。
まあ、岩黒ばあには登らないとねえ?!すぐそこだもんね。

貸し切りの岩黒山頂上 コヨウラクツツジ

12:20 岩黒山。当然視界はゼロ、人影は無し、貸し切りです。
ちょっと風はひんやりしているけれど、ここで昼食タイム。
おにぎり(マヨ明太)もカップ麺も、仲良く半分こ。

12;40 頂上を後にします。
アケボノもまだ少し残っています。色褪せてはいますけど。
今年はコヨウラクツツジが沢山目に付きました。オオカメちゃんも、ガスの中白さがひと際目立ちます。

オオカメノキ 幻想の森

13:20 元の登山口に戻って来ました。
何と何と、車のトランクを開けて身づくろいしようとした途端、雨足が急に強くなって来たではありませんか!
まるでギたちが、帰って来るのを待っていたかのように。
『やっぱり日頃の行いがいいがや〜〜』オバサンたちは言わずにはおれません・・・。

自然の箱庭のよう 沿道に黄色の花が

もういくら降っても大丈夫!車だもんね。
帰路は本降りとなりました。引地橋に着いた頃はどしゃ降り状態。
でも満足のギ&アミ姫は、山菜うどんでお腹も満足、お土産に(というか、晩ご飯の手抜き・・・)おでんも買って、一路高知市を目指したのでありました。
雨でも楽しい山でした。