2008年05月30日
稲叢山(1,506.2m)
登山口 オオヤマレンゲ 四差路 稲叢山頂上 登山口
11:30 11:40 12:00 12:25 13:25

昨日5月29日、例年より早く四国地方は梅雨入りしました。
まだ6月にもなってないのに。
今日は公休日、天気予報は雨。
でも・・・土日は用事があり山には行けない、午前中の降水確率20%というのにちょっと希望を抱いて、やっぱり出かけようかなと。
もう終わってるだろうけど、ゴヨウツツジにもう一度会ってきたいし、オオヤマレンゲの様子も見てみたい、と稲叢山に行く事にしました。
しかし諸事情で出遅れて、9時過ぎに高知市内を出発となりました。

マタタビが目に付く季節となりました。
沿道には、マタタビの一部変色した葉っぱがあちらこちらに。
・・・でも、ロンちゃんがいなくなったのよね〜〜。もうかれこれ10日になります。
一体どうしたのか・・・。心配です。

雨は、まあまあ小降りです。
大橋ダムから林道に入り、かなり上がった頃にバタバタと羽音をたてて、大きなキジが目の前を横切りました。
すばらしく長い尾、冠の付いた頭、まるで『火の鳥』(手塚治)のようです!感動・・・。
11:15 トンネル登山口。当然車は他には無し。肌寒いです。
11:30 出発。ともかく雨がひどくならない内に行きたいです。

人の気配も無い登山口 尾根の分岐

ヤマアジサイも花はまだ、ツツジはもう終わり。
黙々と下を見て、登って行きます。

11:45 鉄塔の尾根に。
あっ!!オオヤマレンゲさまの蕾が!
雨に打たれて、静かに佇んでいます。もうちょっとやね、咲くのは。
こんな場所にいてくれて、見る方は有り難いですが・・・心配も。
見るだけ、撮るだけにしましょうね。
大事に大事に見守りましょうよね!!

初々しい ガスに霞む森

オオヤマレンゲから一旦下って、横道を歩いている時に、またバタバタとキジが飛び立って行きました。
さっきのキジでしょうか?同じように大きくて、立派な長〜い尾でした。

ゴヨウツツジは、もう殆ど散ってしまっています。
雨も何とか小降り状態なので、折角だから頂上までは行きたいです。
12:00 四差路の分岐点に。どんどん行きます。

ゴヨウツツジは終わり ツクバネウツギ

12:25 稲叢山頂上着。当たり前ですが、誰もいません・・・。

シャクナゲもまだあります 雨の稲叢山頂上

雨のあたらない木の下でお弁当を・・・と広げた所で、急にザアザア降りとなりました。
お弁当どころではありません。
急いで片付けて下山です。

ご利益は・・・? アオダモ

13:25 ギにしては急ぎ足で登山口へ戻って来ました。(本を見ると標準タイムでした・・・)
雨も途中からまた、小降りになりました。やれやれ。

ウツギが目に付きます この花は・・・?

林道を下っている時、往きには気が付かなかった花に目が止まりました。
何の花??遠目ではよく見かける桐の花でした。
こんなに近くで見たのは初めて、なかなかに風情のある花であります。

桐の花でした 静かな川面

高知市には、4時すぎには帰り着きました。
雨でも山に行けて良かったなあ。
平日の、こんな天気の日に同行してくれるのは、まあ家人くらいしかいませんです。

ウサギさん運転と同行、ありがとうございました。