2008年06月08日
西赤石山 (1,626m)
登山口 ダイヤモンド水 銅山峰 西赤石山頂 銅山越 ダイヤモンド水 登山口
8:45 9:25
10:35 12:15 13:45 14:20 15:05

今日は本当は三嶺を予定していまして、ずっと天気予報を気にして過ごした一週間でした。
予報はずっと変わらず、曇りのち雨・・・降水確率も60〜70%になりました。
雨具を着ての長時間歩行は、ちょっとしんどいし無理は禁物。
雨でも”やめよう”と言う声は無し。でもどこに変更しようかなあ・・・。

ちょうどそんな時、銅山越のアカモノが見頃というお勧めがあり、雨でも行こうと決定。
7時前に南国市を出発して、高速道を新居浜まで走ります。

『雨でも行きます』Bとなるか?と思っていたのですが、お天気はまあまあの曇り空です。

8:30 日浦登山口に到着。3年ぶりです。前回より道路もPもきれいになっていました。
8:45 出発。

立派な案内板 この階段からスタート

3年前、今よりもっと足の弱かったギですが、西日本一というアケボノ見たさに、山の会にとび入りで参加させてもらったのです。不安と緊張で前夜はあまり眠れず、当日もついて行くのに必死でした・・・。

早々にお目見え ツチグリですか? ヒトデのようです

歩き始めていくらもしない内に、早々とアカモノがお目見え。
ギは初めて出会う花です。想像していたよりもはるかに小さい。小さくて可愛らしいです。
途中、熱心に撮影されてる登山者の方に会いました。
何と何とモチ モチさんご一行でした。

劇場跡 小学校跡

その後はずっと途切れる事無く、登山道にはアカモノが・・・。
9:25 ダイヤモンド水に到着。
前回ギはここの水を飲んで、水のおいしさに目覚めたのでした。以来、お茶よりも水派です。

ダイヤモンド水 ここにもアカモノが

ダイヤモンド水を過ぎ、木立ちの中を登って行きますが、まあず〜〜っとアカモノ街道。
行けども行けども、アカモノが続いています。
おかげで、しんどい登りも気が紛れます。
10:20 歓喜坑を横目で見て通過。

コヨウラクツツジ? 笹ヶ峰へと続く道

雨を覚悟していたのに、薄日さえ射しています。ありがたい。
稜線に出て、3年前のしんどかった事を思い出します。
この辺でもうゼイゼイハァハァやったなぁ・・・。

ガマズミ コツクバネウツギ

10:35 銅山峰。立派な銅版の山名標識が立っていますが、もしかしてエントツ山さん作でしょうか??
ツガザクラもまだ少し咲き残っていてくれました。良かった〜〜。

立派な標識 ツガザクラがまだ少し・・・

天気が悪ければ、ここで引き返す積もりだったのですが・・・まだまだ時間もあるし『西赤石まで行こう!』という事に。
ギにとっては一大決心ですが、同行のラブちゃんは昨日も光石〜三嶺を軽く行って来た健脚者。
山の会のリーダー的存在のM氏”ありゃあ何者ぞ!?”と言わしめた、素晴らしいフットワークの持ち主であります。

岩場にも 赤みを帯びたのも

そんな健脚のラブちゃんですが、ギの足に合わせてゆっくり進んでくれます。
何たって身の軽さが違うし・・・。

今日は白い花が目に付きます。そして小さい花が。

シロバナニガナ ホソバシロスミレ?

カマツカ 蕾も愛らしい

クワガタソウ あったよ〜〜カニの爪 サンコタケ

頂上に近づいた頃、ハート型のかわいい葉が目に付きました。何の葉かしら?
『マイズルソウ』と、同行のFちゃんが教えてくれました。
今日は、お初にお目にかかる花がいろいろあります。

マイズルソウ 銅山峰方面

12:15 西赤石山頂上。今日はここまで来られるとは、思ってなかったので嬉しいです。良かった!
他には、若いお二人のペアがいるだけの静かな山頂で、快い風を受けながらランチタイム。

思い出の山頂 こちらにも標識が

12:45 下山します。ガスも湧いてきて、やっぱりちょっと下り坂かな。

13:45 銅山越に。ここでまた、モチ モチさんたちと一緒になりました。
しばしお話を交わし、お先に下ります。
途中少しだけ雨が落ちて来ましたが、たいした事はありませんでした。
下山は苦手・・・膝が痛いです。一番後を何とか付いて行きます。

アカモノとツガザクラと

15:05 登山口に。やれやれ、ああ膝が痛かった!でも西赤石まで行けて、ほんと良かった!

この日は、夜寝る時に目を閉じても、アカモノの愛らしい姿がチラついていました。
あくる日は足はもちろんの事、身体全部が痛い情けないギでありました。

こんなギですが、膝痛にも雨にも負けず、また行きます!