2008年07月30日
工石山(1,176.4m)
登山口 杖塚 賽ノ河原 北の頂上 八起白鷲岩 登山口
9:15 9:35 10:15
10:50 11:20 11:55

昨日は四万十市へ帰り、早めのお墓掃除を済ませて来ました。
今日も実はお休み。久しぶりに工石山に行ってみる事にしました。

この所、長い下山で苦しい思いをしたギは、”下りに強い”というのが売りのM社の登山靴を購入しました。
一緒に膝サポートも購入しました。ネットで。
結果は・・・ウ〜〜ム、靴はソフトで履きやすいけど、3Eという仕様で(ちゃんと見たのだけどねぇ)ちょっと中で足が泳ぎます。膝サポーターも、採寸して注文したのですが、これはちょっときつい。
娘はひと言、『すぐに緩くなるわえ〜。』
やっぱり実際に試してから購入すべきですわ・・・。
高知には、アウトドアの店の品揃えがイマイチですからねぇ。
ともあれ、本日もこの靴で出かけます。
8:05 自宅発。
工石山青少年の家も改築され、どこかの中学生らしき運動クラブが合宿しているもようです。
道路沿いの茶店も開店の準備、美人のお姉さんと挨拶を交わし登山口へ。
9:15 紅葉マークの軽四の隣に駐車して、出発。

下りに強い、らしいけど・・・? 先行車は一台

杖塚手前にて、目の前を子ヘビが横切りました。
細いながらも、身体にはハッキリと三角のまだら模様が・・・!!ブルブル・・・
夏場の一人歩きは、これがイヤなのよねぇ〜〜。
9:35 杖塚。一瞬迷いましたが、やっぱり南回りで行く事にします。

クサアジサイか? 杖塚

ガサガサッと音がする度にビクビク。
ビクビクする事により神経がすり減り、体重減少へとつながる・・・な〜んて事はありえんか〜〜。ハイ・・・。
まあ幸い、この後ヘビ様とは遭遇しませんでした。

県民の森で、整備されてるとは言え、危険な崩落箇所も一部にはあります。おっかなびっくり通過。

危険立ち入り禁止のロープが張られています 涼しげな賽ノ河原

10:05 ヒノキ屏風岩
10:15 賽の河原。ここより登りはジグザグとなります。ヒメシャラの朽ち果てた花が落ちています。
10:40 南の頂上着。人の気配無し。そのまま北へと向かいます。

寄り添って生きる・・・ 南の頂上

登山道には、花はあんまり見られません。
キノコも今日はあんまり見かけなかったなあ。

シコクママコナ キノコ @

10;50 北の頂上。
カケスがギャーギャーと騒いでいましたが、カメラを構えるまでに飛んで行ってしまいました。
石鎚もぼんやりと見えています。
お腹もすかないので(お弁当も持ってないし)、マンゴーのゼリーを食べてひとやすみ。
今日は、持って来た虫除けスプレーが役に立ちます。
この時季は、やっぱり虫が多いです。

キノコ A 北の頂上

帰路は北回りで。
下りとなると、すぐに膝が痛い・・・ダメだなあ。

北の頂上ベンチ横のオオカメノキの実 北の登山道の守り神

登山道は真ん中がえぐれて、ちょっと荒れています。
この辺は最近、かなり雨が降ったのかなあ?

オトギリソウの仲間かな? ヒヨドリバナかと

お孫さんを連れたご婦人、単独のご婦人、単独のおじさんの3組と会いました。
やっぱり工石山や、平日でも誰かは来ています。

キノコ B 定番 八起白鷲岩

11:20 いつもの八起白鷲岩に。この岩には登らずにはいられません。素晴らしい展望ですものね。

早くも紅葉? ○○イチゴ

11:40 杖塚まで戻って来ました。

夏の光の中の登山道 ウバユリ

11:55 登山口に帰り着きました。
何となく今日は、自分の足の弱さを実感したような歩きでした。

娘いわく、『お母さんて山歩きするのに、普段トレーニングとかしてないよね〜〜不思議やね!』。
ウ・・・その通りや。返す言葉もありません。

ウツボグサと○○チョウ 沿道のカノコユリ

土佐山の県道沿いには今、カノコユリが咲き誇っています。
庭の派手なカノコユリと違って、自生のカノコユリは美しいです。

半日足らずの山歩きですが、久しぶりの単独。
自分と向き合って歩いた、それなりに楽しいひとときでした。