2008年08月24日
手箱山(1806.2m)
土小屋登山口 丸滝小屋 手箱越 手箱山 手箱越 筒上山
9:35 10:15 11:20 12:0512:35 13:15 13:4513:55
分岐 丸滝小屋 土小屋登山口
14:35 14:50 15:30

本日は、久しぶりの手箱山へ出かけます。
メンバーは10名、車2台で7時にいの町を出発。

土小屋駐車場は、夏休み最後の日曜日とあって、賑わっています。
ギたちの隣の車のご家族、かわいい(小学生?もっと小さいかも)女の子2人とお母さん・祖父母とが石鎚目指して出発して行きました。
気温14℃、風もあり寒い位です。
9:35 出発します。本日は先頭を行って見ますが・・・。

車の多い土小屋駐車場 ウラジロモミの森

歩き出すと、身体もじんわり汗ばんで来ます。
ウラジロモミの森は、いつ見てもうっとりします。笹も美しい。
あっ!!ヘビだ〜〜!ヒェ〜〜やっぱり先頭はイヤです。
10:15 丸滝小屋に到着。ちょっとひと息つきます。
前回来た時はヒカゲツツジが沢山咲いていたっけ・・・雨の中。

今日の丸滝小屋 テンニンソウ

さて先へと進みます。
登山道沿いには、ハガクレツリフネなどの夏の終わりの花がいくつか。

ハガクレツリフネ 全体の形も美しい

力があれば、名野川方面から上がって来たかったのですが、今日はラクな土小屋からのコースにしました。
去年の春、シャクナゲの尾根道を通って来たのを、思い出します。
あの時は、ゆっくりゆっくりで登ってくれたので、さほどしんどくはなかったです。
新緑の美しさが、心に浸みた事でした。

雨の後で緑が活き活きとした森 キノコの季節

殆ど起伏の無い、歩き易い道。
広がる森や、花を見ながら進んで行きます。

オオバナヨメナ アキノチョウジ

11:00 やがてキレンゲショウマの咲いてる場所に。
もう終わりかけながら、咲いていてくれました。
ロープ張ってますけど、踏み跡もいっぱい・・・。
来年も又咲いてね、と願うばかりです。

キレンゲショウマ  もう終わりかけです

11:20 手箱越に到着。石垣の下は、シコクフウロやホソバノヤマハハコが咲き誇っています。
『フシグロセンノウを見て来よう。』Fちゃん。??フシグロ??
連れて行ってくれた場所には、栽培種のような鮮やかな色の花が咲いていました。
初めて聞く名前、初めて見る花でした。

手箱越に フシグロセンノウ

ひと休みの後、手箱へと向います。
二年前に来た時は、オオマルバノテンニンソウが群生していたのが思い出されます。
今回はまだ咲きはじめです。

オオマルバノテンニンソウ リョウブ

12:05 何度かピークに惑わされながら、頂上に到着。
向こうへと続く道は、氷室番所の方からの道だとか。
いつかは、こちらからも是非来てみたいものです。

手箱山頂 氷室番所からの道(いつかは来てみたい

12:35 和やかな昼食のひとときを過ごし、手箱を後にします。
帰り道は、何だか速かったです。あっという間に手箱越まで来た、という感じでした。

ガス湧く谷(頂上直下) 景色良く、歩き易い道

13:15 手箱越。そうです、ここまで帰って来たからには、やっぱり筒上経由で帰らなくては、ね!
例の急な石段をハアハア登り、クサリ場まで来ました。

クサリ場までの急な石段を

まずは、身の軽いラブちゃんが登って、待機していてくれます。
続いてアミ姫、Fちゃん・・・本日の男性2名もサポートしてくれ、全員がクサリ場を無事に通過。
クサリ場通過後には、素晴らしい展望が待っていてくれます。ここで疲れも吹っ飛びますよね。

クサリ場を通過 やれやれ・・・稜線へ出ました

13:45 筒上山頂上。午後の陽射しの中、秋の気配が濃厚です。

筒上山頂

集合写真撮影後、尾根道へと下山します。
笹をきれいに刈ってくれていて、ずい分と歩き易かったです。お世話さまです。

タカネオトギリ シコクママコナ

14;35 本道との合流点に。
14:50 丸滝小屋。ガスが途切れて、一瞬石鎚が顔を出しました。ほんの一瞬・・・。
このところ雨も降らないので、汲んで帰ろうと思っていた水場にも、水は一滴も流れていませんでした。
山で汲んで帰った水で、おいしいコーヒーをたてるのも、楽しみの一つなのですが。残念。

丸滝小屋から見る石鎚

3:30 登山口に。もう車も少なくなっています。石鎚に行かれたご家族も、帰られていました。
ギたちも又明日からの仕事へと、下界に帰る事にします。
アミ姫の愛車、7人乗りのデリカに身をゆだね、舟も漕がせてもらい(ゴメンネ)帰路につきました。
往復の長距離運転ありがとうね!