2008年09月10日
梶ヶ森(1399,6m)
登山口 龍王の滝 奥ノ院 山荘裏 梶ヶ森頂上 駐車車
8:15 10:25 10:45 11:20 11:5512:40 13:20

平日にお休みをもらえたギに、はまやんが面白い計画を提案してきてくれました。
行き先は梶ヶ森。車2台。
1台は豊永に、1台は梶ヶ森山頂に置き、豊永から歩いて帰りは頂上から車、というものです。
下りが苦手なギには、持ってこいの計画ではありませんか!
(実ははまやんも、下りが苦手なんだそうです)

ところがところが・・・はまやんは不運な事に、足首を捻挫されてしまい、参加出来なくなってしまいました。
それなら、龍王の滝から登るしかないかなあ、と。
出発は遅め、帰りは早め、というのが、本日の登山条件なのよねーー。

そしたらまたまた、はまやんから嬉しいお知らせが!
山には登れないけど、頂上まで車で行って待っていてくれるって、ありがたい申し出です。
しかもテーブル&イスで、うどんまで用意してくださるって。
なんと嬉しい、願っても無い話です。
お天気にも恵まれ(この時点では)、張り切って出かけた次第でありました。

8:10 近藤ストアの駐車場に、車を置かせていただいていざ出発です。(どうもありがとうございました)
8:15 すぐに民家の横の登山口に。

ここから行くのは二度目です

去年の初め、ここから登ったのを思い出します。あの時は太田口まで歩いて下山・・・長かったです。
でも、その後の山行への力となってくれた、とっても心に残る一日でもありました。

ギボウシがあちこちに

登山道は、山里の生活道でもあります。ごく普通の服装の男性が森の中を下りて来られました。
ギボウシが沢山咲いています。夏の花だとばかり思っていましたが。

小粒の梨が鈴なり ゲンノショウコ赤色と白色

静かな山里の道を行きます。
たわわに実った梨の木がありました。どんな味なんでしょうね?

佐賀山の山里 ヤマジノホトトギス

登り始めて約1時間半、だいぶ上まで来ました。
最後の林道を横切って、東へと巻いて進みます。
やがて水の音が聞こえて来て、谷を渡ります。

対岸下方のあんな所にも橋が・・・ 佐賀山谷川を渡る

この谷を渡るとすぐに、滝駐車場からの道と合流したような記憶だったのですが・・・
結構まだまだ歩きました。
10:15 駐車場からの道と合流。しばしここで休憩します。

やっと登山道が合流 滝の上の流れ

10:25 龍王の滝。どなたかメガネを置き忘れていましたよ。
10:45 奥の院に。奇しくも去年と同じ時間でありました。栃の実が落ちていました。
今日はゴロゴロ八丁の方へと進みます。ほんとゴロゴロですわ・・・。
こもれびさん、やっぱりここは登るよりも下りる方が大変ですよ〜〜。

キバナアキギリ オタカラコウもまだ咲いてます

奥の院付近の道って、独特の雰囲気があると、ギは感じます。
信仰心も無く、鈍感なギですが、何となく厳かな気持ちになります。
カツオさんたちはここで『人の話し声が聞こえる』って・・・。ギには聞こえませんでしたが・・・?

栃の実 ツヤツヤ 岩の中の御栄堂(みえどう)

今回は、御栄堂の所で右手に折れて登りました。
岩の中の御栄堂、よくぞあんな場所に建てたものと感服します。
11:20 山荘裏手に到着。はまやんは、もう頂上に着いてて待ってくれてるようです。

山荘梶ヶ森 色鮮やかリンドウ

しかし・・・こんなに遠かったのかなあ・・・頂上がはるか遠くに見えますが。
アスファルトの道は味気ないので、途中から登山道に入ります。
本日、この登りが一番しんどかったです!
楽しみにしてたナンバンギセル、去年あった場所に見つけられませんでした。

ツリガネニンジン やっと頂上が・・・

11:55 やっと着きました、頂上。
頂上にはテーブル&イスがセッティングされ、ガスコンロの上にはお鍋が乗ってます。
油揚げと鶏肉入りの煮込みうどん。
仕事柄、普段は自分の作った物ばかりを食べているギは、こんな風に他人の作ってくれた物をいただくのが、とっても嬉しいです。いただきま〜〜す!。

ガスで展望はサッパリ はまやん特製のうどん ありがたい!

しかし残念な事に、雨が降って来て、あんまりゆっくりも座っていられなくなりました。
食後のコーヒーまでありがたくいただいて、帰り仕度にかかります。

12:40 雨の中、山頂を後にします。
何たって車!ラクチンであります。
足が痛いのに、わざわざ付き合って下さったはまやんに、感謝・感謝です。
なかなか経験する事の出来ない、登りのみの登山、山頂での接待(?)楽しかったです!
はまやん、どうもありがとうございました。
平日にお付き合い下さったカツオさん・特急便さん、ありがとうございました。