2009年01月26日
土佐国見山(1,089m)
赤荒峠峠登山口 4等三角点 国見峠 国見山 三角点 下山
9:30 9:50 10:35
10:55〜11:30 12:20 12:30

土佐のカッパさんのHPで、国見山の画像を見たギは、その心誘われる登山道を、歩きたくてたまらなくなりました。
時間もそんなにかからないみたいだし。
今回やっと実現の運びと相成りました。

南国市奈路から、穴内ダム経由で繁藤に出る道は、子供たちと何度か行った事がありますが、赤荒峠方面には今回が初めてです。
高知市を出る時は晴天だったのに、峠に着くと雪がチラチラ・・・曇天です。
ほんと天気はアテにならないですわ。

短い足で古タイヤの上にかき登り、登山開始です。

左側に赤荒峠の登山口  程よい積雪

かなり高い所に登山口があるので、後は割りと緩やかな道が続いています。
雑木林のステキな道。
雪も心配した程の事は無く、サクサクと歩き易い。

十字路 左方向に三角点と見晴らし台 4等三角点

程なく四差路に。左手には4等三角点と開けた岩場あり。
登山道は、そのまままっすぐ進みます。一旦下り、また登る。
植林は無くて、とっても心癒される道です。

車も通れそうな広い道に 殿様がお駕籠に揺られて通った道

やがて国見峠に。立派な広い道に出ました。
目を閉じて、遥か遠い昔、人々が往きかう活気のある道の様子を想像してみましょうか・・・。

古い古い、歴史のある道です。
春のころに又来てみたい気がします。

再び登山道へ 紅い色が人目を引く

北山道から再び登山道に入ると、もう頂上がすぐのような気になり、気持ちが逸ります。
途中、遠見岩という見晴らしの良い岩場があります。
でも・・・方向がつかめず、どこがどこだかよく把握出来ません・・・。
地形図を読んで、山座同定・・・なかなか身につかないですわ。(努力せんので当然ですが)

遠見岩からの眺め 動物と鳥の足跡だけ

しかし、この辺りの尾根道本当に気持ちいいです。
登りも緩やかだし、頂上が呼んでるようでワクワクします。
そして、だ〜れも通っていないまっさらの道。
鳥さんと動物さんの足跡だけです。
そのまっさらの雪を踏む心地良さ!!
2007年の大座礼の登山道を連想します。
あの時の雪も、とっても歩き易くて、気持ち良かったなあ・・・。いい想い出です。

気持ちが逸る頂上手前の尾根道 頂上直下の広場

広々した場所に出ました。
国見山の名の通り、お城下が遥か遠くに見えそうです。(本日は天候イマイチで残念)

そして山頂に到着。
のんびりハイキング気分の、穏やかな山ですね。(今回のコースは)

頂上 展望台は立ち入り禁止です 梶ヶ森遠望

頂上奥は、鉄塔が建っていて多分そのために、木を切り開き広場のようになっています。
ここで昼食とします。
ウ〜〜ン、やっぱり冬の木立ちは寂しいですね。寒々しい。
若葉萌える頃に、また来たいです。

これより下山 タラの木があちこちに・・・

タラの木がどっさりあるのですもの・・・・・。(あんまり書かない方がいいかなぁ)

帰路三角点の場所から、見晴らし岩にて今しがた登ってた山の方を振り仰ぎます。
周りには、ツツジの固い蕾がいっぱい。
やっぱり、春にはもう一度来たいですね。

まだ固い固い蕾 4等三角点奥の岩場からの眺め

後はもうどんどん下り、無事元の場所に下山。
今日という日のこの山は、ギにとっては丁度の歩行時間でした。
とっても歩き易かったし、癒されました。

心和む雑木の登山道 お疲れさま!

帰りは時間も早いので、本山へと下りてさくら市へ。

相川より赤良木峠経由、工石山・三辻山を横目で見ながら高知市へと戻ったのでありました。
はまやん運転ありがとうございました。
皆さんお疲れさま。平日山行に付き合って下さって、どうもありがとう!!