2009年02月15日
西赤石山(1,626m)
登山口 ダイヤモンド水 銅山越 頂上 銅山越 ダイヤモンド水 登山口
7:40 8:25 9:20
10:50〜11:20 12:15 12:50 13:35

前夜、母は二女に呟きました。
『お母さんは明日、破滅への第一歩を踏み出します・・・。』
『・・・?どうしたがよ??』と二女。
『膝がいよいよ痛いのに、ヤケで山へ行って来るねん・・・。』
大げさなババでありますが、いずれにせよどうも膝の調子が良くないです。
途中で歩けなくなったら、どうしましょう?
まぁ、気心の知れた仲間とだから、何やったら銅山越で待機しててもいいし。

6:00に南国を出発します。
高速を伊予三島で下りて、県道を走ります。
去年何度か来たよな〜〜この道、赤星・東赤石・二ッ岳・・・。

昨年、咲き誇るアカモノを見に来て以来の、西赤石です。
時間が早いせいもあり、登山口はひっそりしています。
WCは水が逆流して使用不可、直しておいて下さいな〜〜。

本日のメンバー6名で出発します。

駐車ゼロの登山口 ダイヤモンド水

名所旧跡が目白押しの、この登山道ですが、かつての人々の息遣いが聴こえて来るようで、何となくギは居心地が・・・。
一人では余り歩きたくない場所ですね・・・。

鈍感で、無宗教・無神論者のギですが、強く思っている事が一つあります。
人間は、オギャーと生まれて来たその時から、寿命って決まってるって。
今まで生きて来て、そう思います。

・・・と、話がそれてしまいました。

貴重な紅いろ 神社跡地

仲間と一緒だし、3回目という事もあり、割と早く銅山越に着いたように思います。

さて、これからまだまだ。
膝は、歩いてる分には大丈夫ですが、左膝は他人の膝のようでもあります。
体重がねぇ・・・負担かけてるのよね。

銅山越 チチ山遠望(ズームで)

木立ちの中の尾根道には、まだ雪が多く残っていて、いきなりズボッと足が入り込んだりして、歩きにくい。

雪の残る尾根道 岩場から笹方面を

今日はしかし、暖かいを通り越して、暑い!!です。
汗びっしょり。
日焼けが気になるような、眩しい陽射し。
これでは雪も溶けるはず。

時折ズボッと足が入ります やっと山頂が間近に

山頂手前の岩場が、本日の難所。
日陰のここは、溶けた雪がカチカチに凍っていて、狭い足場の左下は崖です。
去年はここで、マイズルソウに出会ったのでした。

慎重に、慎重に・・・注意して通過。

山頂 東赤石へと続く尾根 その内行けるかな・・・!

そしてやっと着きました、やれやれ。
風も無く穏やかな山頂で、しばし寛いだ事でした。
この先には、東赤石へと続く道が。
いつかは行ける日が来るでしょうかね?
『ここまで来たら、あとはもうそんなに高低差が無いから大丈夫、行けるって!!』
ラブちゃんが言います。
だって彼女は健脚だもんねぇ・・・何度も行ってるし。
でも、希望として行ってはみたいです。花の季節に。
一緒に行こうよね?!アミ姫。

歩いて来た尾根の向こうにはチチ山・笹・沓掛・・・

山頂にいる時に、単独の男性が一人、下山中には何組かの方たちとすれ違いました。
交わす言葉は『今日は暑いですね〜〜』
って、まだ今は2月なのに!

雪の深い尾根 雪はもう無し

下山は早い、早い。
まあ何とか膝も持ったみたいですが・・・。

接待館跡地 小さな春の息吹

登山口まで戻って来ました。
足は、膝から下がジンジンしています。

途中軽装で、手ぶらの単独のお兄さんとも会いましたが、どこまで行かれたのでしょうね?
陽気に誘われて、歩いていたのかも?

出発が早かった分、帰りも早い。
立川のSAで、ギは大川牛のバーベキューをおみやげに買い、立川そばまでしっかり食べました。
減量せんといかんというのに・・・。

そして・・・この夜は、やっぱり膝痛に苦しんだギでありました。
前途多難・・・。