2009年04月11日
次郎笈(1,929m)〜 剣山(1,954.7m)
トンネル登山口 次郎笈頂上 剣山頂 昼食 次郎笈山頂 下山
(8:20) (9:55) (10:40) (11:15〜11:50) (12:30) (13:40)

昨日の4/10は、ギにとって人生の転機というべき日になりました。
あれもこれも、しなければならない事は山ほどありますが・・・何はともあれ、本日は山に行きたい!!

膝もさほど改善されてもいませんが、とにかく山に行きたい。
今日のこの日は、山に行こうって決めていました。

幸い同行者もいてくれて、一路久し振りのスーパー林道を行きます。
まだ朝早い林道では、カモシカに出会う事が出来ました。
じっと佇んでて、その後ゆっくりと道から下って行きましたよ。

今年初のアケボノ 佇むカモシカ

確か昨年春に、この林道沿いのアケボノの画像を、ラブちゃんが貼ってくれていた記憶があります。
あっ!!咲いてました、咲いてましたぁ!!
今年初めてのアケボノに、大喜びの一行でありました。

今回は、天気も良いことだしと、昨年秋に辿った尾根を這い登るコースを行く事にします。
トンネルとWCの間の道からスタートです。

ここから出発 塔ノ丸方面

前回は、雨・強風・ガス・寒さで大変でしたが、今回はお天気も上々、風も無し!
割合と快調に登って行きましたよ〜〜。

見えて来た山頂 笹を這い登る

しかししかし・・・笹の藪こぎをクリアして、頂上手前で時間を見ようと腕に目をやりますと・・・
無い!!お気に入りの腕時計が無くなっています〜〜。
もう10年くらい愛用していたお気に入りの腕時計。
残念無念です。

どなたか、ここを登る予定の方は、ちょっと気にかけて下さいませんか??
多分、笹の登りが終わった辺りで、落したものと思われます。
「シカにあげや」って仲間は言いました。そうやねえ・・・。

次郎笈山頂 剣への尾根

次郎笈山頂には、数人の方たちがおられました。
ギたちは、そのまま剣へと向かいます。

吊り尾根から振り返って見る次郎笈斜面には、残雪がまだまだ見られます。

そして・・・この剣への登りのしんどい事!!ようよう登りました。
剣山荘のご主人と、しばしお話をした後剣神社の方へと向かいます。

北面の登山道には、まだ沢山の雪が残っていました。
遅れ気味のギは、最後をゆっくりと進みます。

二度見の展望所にて、ランチタイム。
ギの元気は、どうもここまでやったようです・・・。

雪の無い箇所をそろそろと通過 大剣岩より望む次郎笈

次郎笈への登り返し・・・ここでギはバテました。
しんどい・・・顔から血が引いて行きます。クラクラする〜〜。
目の前は白い・・こりゃああかんわ。
恥も外聞も無く、へたり込んでしまいました。

トントントン・・・軽やかな足音がして、ラブちゃんが駆け下りて来てくれました。
『ギッチャン、ザック持ってあげる。』
身ひとつでフラフラやっと次郎頂上へ辿り着きましたが、今度は周りが黄色く見えます〜〜。
アミの胡瓜漬けさんのポカリ等でどうにか気を取り直しましたが・・・
歩き始めましたが、足の全部が攣ります!!痛い!!
両方の太腿、ふくらはぎ・・・困りましたね〜〜。

次郎へと戻る 下山路の大木

それでも何とかマシになって、どうにか下山出来ました。
皆にお世話になり、迷惑をかけてしまいました。ごめんね。

ろくに歩いてなかったからねぇ・・・。
帰路、車中では膝がズキズキ痛みました。
でもやっぱり、歩いてないといかんわ・・・。しみじみ思いました。

無理のいかぬ範囲で、また行きます。
膝はもう、こんなものでしょう。
だましだまし、何とか上手く付き合って行きます。

一緒に行ってくれて、ありがとう!!