2009年04月29日
カガマシ山(1,342.9m)橡尾山(1,222.1m)
登山口 コル カガマシ山 橡尾山分岐 橡尾山 登山口
(9:10) (11:20) (12:35〜13:10) (13:50) (14:15) (15:30)

今回は山の会の有志山行に参加させてもらいます。
行き先はカガマシ山〜橡尾山
今は四国中央市となった新宮村はギにとって馴染みのある場所です。
家族や友人と山菜採りでよく行ったという事もありますね。

橡尾山は、かれこれ10年ほど前に友人と2人で出かけ道に迷ったりして、
尾根までしか行き着かなかった思い出のある、心残りの山でした。
名ばかりの遊歩道や、シャクナゲの根っこにつかまって這い登った事、
帰宅して測った体重が減少していた事等が、断片的に思い出されます。

本日は絶好の山日和、若葉・新芽の清々しい事!!
カツオ氏の定番ラジオ体操で、身体を解してからスタートします。

遊歩道より出発 こんな遊歩道

遊歩道は10年前とさほど変わらぬ、ザレ場の多い言う程の事の無い道です。
慎重に進んで行きます。
しかし新緑の森は素晴らしく、花も次々に現れます。

新緑の森@ 新緑の森A

ヤマシャクヤクのお花畑もありました。
とても下りては行けない急な斜面に群生しています。
クマガイソウも花はまだですが、発見。

ヤマシャクヤク クマガイソウ

ザレ場の連続で、気が抜けませんが、花がいろいろと出てきてワクワクします。

ルイヨウボタン ハシリドコロ

リーダーの子氏が、韓国土産の”おこげアメ”を皆に分けて下さったのですが、
これが何とも香ばしいアメ!!
いや味の無い、病みつきになりそうなおいしいアメでしたよ。

ニリンソウ 遊歩道終点

遊歩道が終わり、コルへの登りはやせ尾根、倒木あり、笹をつかんでヤブコギの急登で息切れしそう。
そんな中で、同行の女史が絶滅危惧種のヤシャビシャクを発見。
手を放せば、ズルズルこけそうで、それどころでは無いギでしたが・・・
やっとマシな場所に着き、そこにも寄生してるのがあったので撮影する事が出来ました。

ヤシャビシャク コルの目印の木 左手に行くとカガマシ

尾根からはスズタケの中を進んで行きます。
何だか獣の匂いがプンプンします。

今日も陽射しが暑いです。

カガマシ山頂上 黄色のこの花は?

やっと来ました。写真等では何度も見た、カガマシ山頂上。
ここでしばし昼食を摂り、休憩します。

記念撮影の後、橡尾山への尾根を行きます。
ツツジ咲く明るい尾根道。
笹ヶ峰〜三傍士山への尾根道を思い出します。

10年前に自分たちが這い上がって来た尾根は、いったいどの辺だったのか・・・分らず終いでしたね。

前方に橡尾山 橡尾分岐

橡尾分岐より約20分、橡尾山に到着。狭い山頂です。見晴らしもイマイチ。
でも、手前からの新宮方面の眺めは、素晴らしいものがあります。

新宮方面の眺め

長い距離を歩きましたが、皆満足げな面持ちです。
特に、この尾根歩きは最高でした。

・・・しかし!!ここからの下りは苦しかったですよ〜〜。
急な傾斜の下りが延々と・・・。

尾根道だけ歩けたら、言う事無いのですがね・・・。下りるのはイヤね。

橡尾山頂上 コミヤマカタバミ

岩場のコミヤマカタバミに励まされて、どうにか下りましたよ。やれやれ。

今日は、久しぶりにお会いする方もいたし、仲間と楽しく歩けました。
ずっと気になっていた山に、やっと来る事が出来たし。

どうもお疲れさまでした!