2009年05月24日
筒上山(1,859.3m)
登山口 名野川越分岐 土小屋合流点 手箱越 山頂 下山
(8:10) (9:15) (10:00) (10:45) (11:25〜12:00) (14:33)

2年前の今頃、この名野川から筒上山に初めて登りました。
尾根のシャクナゲと新緑のブナの森に感動したのが、強く心に残っていまして、また是非ともこのコースから行きたいと考えていました。

今日は天気にも恵まれて、7名のメンバーで出発します。

木橋を渡って尾根道へと 咲き残りのシャクナゲ

しばらく行くと、シャクナゲの尾根道となりますが、この辺のシャクナゲはもう終わり。
時々咲き残りの、色が白っぽくなった姿が見られます。

ギンリョウソウ ユキザサ よさこい峠からの道と合流 

小さな花もボツボツ、コシアブラもいっぱいあります。もう、若葉ではありませんが。
やがて予佐越峠からの登山道との合流する場所に。
目印のように、背の高さほどのコシアブラが、ポツンと立っています。
いつかこの峠からも、来てみたいものです。
それにしても登山道は、とてもきれいに刈られ整備されています。
大崩山(宮崎県)以来の登山なので、ずい分と歩き易く感じられますね〜〜。
何でも、今年の県体での登山コースだったらしいです。

どうしてこんな形に・・・ シロヤシオ出現

そして現れましたよ〜〜、本日のお目当てのシロヤシオ
すごい!真っ白です。

アップで 散りてなお美し

『あれは?すご〜〜い真っ白で〜〜!』
『あれは岩やないかえ?』
『ちがうで、シロヤシオで。すご〜い、すごい!!』

げに、白い岩かと見まがうばかりの花の付き様に感動です。
登るにつれ、次々と見ごたえのある満開のヤシオが・・・。
足取りも軽くなるというものです。

ヤシオの道 次々と・・・

足元にも花のじゅうたんのように、一面のシロヤシオ街道です。

コンロンソウ ツクバネソウ  ワチガイソウ

土小屋からの道との合流点にも、いつの間にか着いていた、みたいな感じでしたよ。

これも好きな、愛らしいコヨウラクツツジもよく見られました。

コヨウラクツツジ ミツバツツジ

やがて手箱越えに。しばし休憩します。

これよりクサリ場へと。
振り返って見る手箱山斜面にも、シロヤシオの白い塊があちこちに。

クサリ場への急登を 山頂より石鎚山

筒上山頂は、結構賑わっていました。
伊予訛りのグループ、岡山からの二人組等々・・・。
私たちも、ここでゆっくりランチタイムとします。今日は手作り、えんどうご飯です。

オオカメノキ 陽に当たるヒカゲ

下山の尾根道は、これまた花街道・・・アケボノも残っています。
オオカメノキ、コミヤマカタバミ、シャクナゲ、ミツバツツジ、大好きなヒカゲツツジ・・・。

ヒカゲも見頃 コミヤマカタバミ  この辺りは見頃のシャクナゲ

そして、これでもかというくらい沢山の、満開のシロヤシオ。
堪能しました。満足、満足です。こんな沢山のヤシオを見られて、幸せです。

圧巻です!!

そしてブナの緑の森。
心ゆくまで、深呼吸して佇みたいものです。

ブナの林も素晴らしい まだツボミのミツバツツジ

下山はやっぱり膝が痛みました。あぶら汗が出ます。
まぁ、歩けない訳じゃあないし。
大丈夫!!

見納めシロヤシオ トチノキの花

名野川までもどって来た所で、待っていたかのように雨が落ちて来ました。
良かった・・・!

本当は、先週に計画していたこのコースでしたが、雨で一週こけた分シロヤシオが丁度の見頃で、
却って良かったみたいです。
この時期の、名野川からのこのコースはとてもステキです。おすすめです。
来年もまた来たいと思う、ギでありました。
皆さんお疲れさまでした。
Nさん、今日も運転ありがとうございました。