2009年07月30日
工石山 (1,176.4m)
登山口 杖塚 八起白鷲岩 北の頂上  南の頂上 賽ノ河原 杖塚 登山口
(9:10) (9:25) (9:45) (10:10) (10:20) (10:50) (11:30) (11:40)

7月ももう終わりというのに、未だ梅雨も明けず、うっとうしい日々が続きます。

今日の休みは計画していた山があったのですが、天気予報も不安、人数も揃わずで、延期となりました。
朝目覚めましたら、何と予想に反して青空が広がっています。
でも・・この気候のせいか、何だか身体がだるい。再び眠ってしまいました。

『やっぱり歩こう』と、7時起床。ゆっくり寝られました。
一人だから、行き先は工石山。しばらく行ってないし。8時に家を出ました。
旧土佐山村に入ると、沿道にはカノコユリ・キツネノカミソリ・オニユリなどが目に付きます。

今日の工石山、登山者はまだいないようで、車もゼロ。
夏の山は、ヘビと虫がイヤなんよね〜〜。

誰もいない駐車場 クサアジサイ

今日は暑いし、生足で行く事にします。(とりあえずサポーターはザックの中に)

”我の行く先に、錦まだらのヘビあらば・・・・アビラウンゲンソウ・・・ハァーッ!!”
亡き母から教えて貰ったマムシ除けのおまじないを唱えますが、うろ覚えで真ん中の言葉が分らない・・・。
何度も唱えたものの、始めと終わりだけの呪文では、どうも効果は無かったようです。

今日のお友達 サワオトギリ

夏の花が咲き始めています。
ウバユリはまだ蕾。
木も草も、鬱蒼と繁っています。

○○イチゴ キノコ@

何度も来た道です。
程なく杖塚に着き、今日は北回りで行く事にします。

赤良木園地への道 シコクママコナ

地味な小さな花、ミヤマガンピが登山道の至る所に咲いています。
シコクママコナも、これから満開になる事でしょう。

今日はキノコも目に付きます。

ミヤマガンピ 今日一番目に付いた花です

ピンボケで載せられなかったですが、白いとんがり帽子のキノコが至る所にありましたよ。

何の実かな? キノコA

頂上近くのジグザグの登り道で、のっそり動く石にびっくり。
・・・石では無くて、カエルでした。大きなカエル、イグアナみたいや。
ああびっくりした。
ちょっと、お友達になるのは遠慮しとこうかな・・・。

今日のお友達・・・えーっと・・・やめとこうかなぁ 今日のお友達・・・にはなりたくない!!ヒェ〜〜!!

北の頂上では、動物の糞かと思って近付くと・・・ギャ〜〜ッ!!とぐろを巻いたマムシでした〜〜!!
そうっと退散します。

北の頂上から見る、今日計画していた山は・・・やはり濃いガスに覆われています。
長時間の歩きの山は、やっぱりお天気のいい日に行きたいですものね。

南の頂上も草木が生い茂り、ひと気は無し。
そのまま下ります。

北の頂上 南の頂上

時間も早いし、お腹もすかないしで、今日は立ち止まって水分補給した位です。
ザックを下ろすのも面倒臭いし。

賽ノ河原を過ぎた頃にまた・・・目の前を横切るマムシ様が・・・。
あれ〜〜道から下りて止まった〜〜どっか行ってよね。隠れてるつもりか、動きません。
こわごわ横を通り過ぎました。
夏の一人の山は、これがイヤなのよね。

キノコB キノコC

この後は南回りの横道を、独り言言ったり歌ったりしながら歩きます。

そして杖塚まで戻って来ました。
空いたペットボトルに、水を汲んで帰ります。(コーヒー用)


ノリウツギと南回り登山道 ミズヒキソウ

杖塚を後にし下山の時、本日初めての登山者3名様とすれ違いました。
かなりのご高齢の方たちです。
ギは・・・いつまで山を歩けるのかなぁ?

今日はでも、短い距離という事もありますが、生足で歩けました。嬉しいです。
サポーターも使わなかった。

キンミズヒキ カノコユリ

駐車場の車は、4台に増えていました。やっぱりこれが工石山のいい所です。安心感があります。
高知市内とは言え、1000mを超す山、吹く風は涼しく快いです。
工石山は一人で来る山・・・ギにとっては。

下界に戻りましたなら、数段の階段でも膝が痛い。
仕事中も、膝を屈伸するかがんだりの動作が、とても苦痛です。
でも、山なら元気に歩ける・・・どうしてでしょうね?!

そして翌31日、やっと梅雨明け発表となりました。
先の事は分りませんが、自分なりにコツコツ歩きたいものです。一人でも。

でも、ヘビさんは出て来ないでよね・・・。