2009年09月26日
チチ山 (1,855m)〜笹ヶ峰 (1,859.5m)
一ノ谷橋登山口 一ノ谷越 チチ山別れ チチ山 笹ヶ峰 下山
(8:20) (9:50) (10:10) (11:00) (12:00〜12:40) (14:00)

本日は、一ノ谷橋からチチ山を経て笹ヶ峰に行き、笹からは直下コースを下るルートを行きます。
今年の秋は紅葉が少し早いかな・・・・?
うっすら色付いた葉が、青空の下映えています。

今日はゆきちゃんも参加しているので、平均年齢が幾分若いかも・・・。
9名のメンバーで、恒例のラジオ体操の後出発です。

一ノ谷橋付近は、しばらく来てなかった間に堰堤が出来てたり、上へと延びる林道が出来ていました。
堰堤を通り、登山道へと入ります。

登山口から見上げる秋空 工事中の堰堤を通る

大きなドングリが、あちこちに落ちています。
歩いていても、ボタッボタッって落ちる音がしています。
トチの実もカラは見かけましたが、中身は??
多分、森の動物さんが食べたのでしょうね。

ギは天然のシイタケを、見つけましたよ!一つだけですが。

ジンジソウ ムシカリの実? 秋イチゴ

いつもながらミズナラやブナの茂る深い森には、とっても癒されます。
色付いているのは、ツタウルシでしょうか。

癒される深い森 黄葉始まる

樹林帯を抜けるといよいよ本日の目的の山、笹ヶ峰が見えて来ます。
東には冠山
笹が光っててきれいです。

紅葉ももう始まっています。
青空と、白い雲と、紅葉(黄葉)・・・お天気に恵まれ今日は最高!

北面は紅葉

今日は何だか快調。
どんどん登って行けます。
どちらに目をやっても、素晴らしい眺めだし。

振り返れば冠山の姿 目の前にはチチ山

チチ山南のトラバース道は、やはり歩きにくい。要注意です。
美しい笹ですが、所どころ枯れて変色しています。虫がついてるみたいですが。

笹ヶ峰がだいぶ近づいた所で、チチ山への直登の道があります。
なかなかに急な登りです。

広大な笹原 ここから登る

どんどん登って、どんどん高度が上がって行きます。
気持ちいい〜〜!!

チチ山への急登から望む笹ヶ峰

下から見るとすぐのように思えた急登ですが、途中横道もあったりして結構長い距離があります。

チチ山への急登 登る、登る・・・

登りの途中の眺めも最高です。
光る笹原と、色付き始めた木々。

頂上手前より 光る笹

山頂に着いた時、西から一人で来られた方と一緒になりました。
・・・?何だか会った事があるような??
『二人だけの山岳会』の息子さんでした!(HP移行中で、ただ今はアクセス出来ません。まもなく開通です。)
お父さんは笹山頂で、お一人でチチ山には来られたそうです。
山頂の祠に丁寧にお参りされた後、折り返し笹へと帰って行かれました。

チチ山山頂の西に、休憩に持って来いの見晴らしの良い平らな大岩があります。
我々は、ここでしばしひと休み。

いつも眺めるだけだったチチ山、やっと今日は来る事が出来ました。
とても魅力のある山ですね!

チチ山山頂 気の早い紅葉 

さて、笹へと進みます。
ここからもみじ谷分岐までの道は、下るのみで楽しい歩きですね。

もみじ谷分岐から少し頑張れば、笹はもうすぐそこです。

笹へと向かう 笹ヶ峰 二週間ぶり

山頂は、今日も登山者でそこそこの賑わいようです。
そして『二人だけ・・・』のお父さんがニコニコ笑顔で、待っていてくれました。
お久しぶりです!と記念写真を。二年半ぶりくらいでしょうか。
相変わらず、元気でやさしそうなお父さんでした。

山頂でゆっくりランチタイム。
何と何と!!カツオ氏が、皆にタタキを持って来てくれていました。
冷たくておいしい!山の上でタタキが食べられるなんて・・・!
どうもごちそうさまでした!!
今日も、まだまだ冷たい物の方が有難い気温です。
昨夜わざわざ炊いた栗ご飯も、なぜかのどを通りませんでした・・・。

食後のコーヒーを楽しんだ後、下山です。
今回で三度目の直下コース。
一気に下って行きます。

直下コースを下る ブナの森

何とか尻もちもつかずに、ブナの森に辿り着きました。
このコースが今日初めての方もいて、感動されています。
本当に、静かで心癒されるステキなブナの森です。

圧倒される存在感

難所のロープの場所を過ぎれば、下山もあともう少し。
膝も痛む事無く、順調に下りる事が出来ました。

ひっそりとアサマリンドウ アケボノソウ

無事に直下コース登山口に到着。
アケボノソウ等の、やさしい秋の花が林道脇には咲いていました。

シロヨメナ イタドリ

車を回収し、途中木の根ふれあいの森にておいしいおうどんをいただき、帰路に着いた一行でした。

紅葉の始まった四国の山、お天気にも恵まれ仲間と楽しく歩いた一日。
皆さんどうもお疲れさまでした!!