2009年10月18日
瓶ヶ森 (1,896.2m)・西黒森 (1,861m)
菖蒲峠 ブナの尾根 笹ヤブ 昼食 男山 女山 西黒森 源流の碑
(8:40) (9:45) (10:40) (11:30〜12:10) (12:50) (13:10) (14:15) (14:45)

本日は山の会の例会に参加します。
行き先は瓶ヶ森
まだ行った事の無い、菖蒲峠からのルートで、前々から楽しみにしていました。
参加者は21名、マイクロバスにて6:00高知市を出発します。

新寒風山トンネルを抜けて、チロルの森まで来た所で、陰地林道へと上がって行きます。
ここからは初めての道。
狭くて途中から舗装も無くなった林道を、延々と上がって進みます。
ちょっと個人で来るには躊躇します。運転の下手なギには、まず無理や・・・。

40分ほど林道を走行し、やっと菖蒲峠に到着しました。
快晴だった空が、いつの間にか雲に覆われてしまっています。
・・・こんな筈では無かったのに〜〜。

スタートは林道歩きから。
20分ほど歩き、登山道へと入ります。
(ちなみに林道終点からも上がれます。)

ここでバスから降りてスタート 登山道へと

1時間ほど歩き、黄葉のブナの尾根道に出ました。
陽が射していれば言う事無し!なんですが・・・。
う〜〜ちょっと残念です。

これで青空があれば・・・ ブナの尾根道

でもステキな登山道です。
また是非歩きたい道です。

苔と落ち葉の登山道

やがて右手前方はるか遠くに、ロープウェイの駅が見えて来ました。
そこだけポッと陽が当たっています。

中央にロープウェイ駅が 錦秋

こののち、首までもある丈の笹ヤブ漕ぎがしばらく続きます。
トレッキングパンツもビッショリ濡れてしまいます。
時雨でも降って来そうな位、風も冷たくて指先がかじかみます。
・・・もうこれからは指無し手袋はダメね・・・。

コシアブラの実 ○○キノコ

やがて見覚えのある、笹原に出ました。
氷見二千石原です。
ヒュッテも見えて来ました。

台ヶ森 笹原に出る

冷たい風を避けて、ヒュッテ近くの大岩とテーブル&ベンチのある場所にて昼食を摂ります。

今日は水分を摂らなかったなぁ。
たっぷり持って来た水分、殆ど減っていません。汗もあんまりかかなかった。
温かいスープの有り難い事!
お弁当は少ししか食べられなかったです。(後でバスの中で、しっかり食べました!)

この後笹原を、男山目指して登って行きます。

束の間青空が・・・ 紅葉と子持権現(手前)とガスかかる筒上山

何度か来ている瓶ヶ森ですが、このルートは初めて。
クサリ場があるなんて、知りませんでしたね。
楽しいルートでした。

思いがけないクサリ場出現! クサリを登って男山へと 

男山頂上は寒かったです。
狭い山頂には、他の登山者の方もいて、満杯状態。
留まらずにそのまま先へと進む事にします。
・・・あ!祠にお参りするのを忘れてましたよ〜〜。

おとぎの国のよう

男山から女山へと続く登山道から見下ろす笹原、モミの木の三角の緑の中に赤や橙色・・・
メルヘンの世界です。

広い女山の山頂にて集合写真。
風が強く寒いです。

頂上はもう目の前 数少ない花

女山から西黒森へと続く道に下りて行きます。
この道も初めてです。
以前、4月初めに吉野川源流の碑から登りかけたのですが、途中に雪渓が残りガチガチに凍ってて危険で引き返した事でした。
雪も無い今回は、笹も刈られよく整備された歩き易い道です。

瓶から下る 西黒森へと

どんどん下り、源流碑のある所から再び登り。
ザックをデポして身軽になったものですから、快調・快調!

気の早いスミレ 登山道から見上げる紅葉と岩と

青空も広がり、紅葉を堪能しながら西黒森へと進みます。

やはり青空に勝るもの無し! 急登・急登 ガンバレ!

西黒森へのこの急登は3度目かな。
距離は短いですからね。
ギは先頭を気持ち良く登らせてもらいました。
高い所はいい気分です。絶景・絶景!!

西黒森直下の大岩

ここも狭い、西黒森の山頂で再び集合写真を撮って、今登って来た道をまた下ります。

頂上から望む瓶 西黒森山頂

この頃には陽射しも降り注ぎ、紅葉も輝いて見えます。
気温もぐっと暖かくなって来ました。

午後の陽射しの下輝く紅葉

あっという間に登って下りて来た、という感の西黒森。
手軽に高度感を楽しめる山ですね。

源流碑の下では、回送して来たバスが待っててくれていました。
ありがたいですね〜〜。
個人ではこういうルートは、なかなか歩けないですもの。

吉野川源流の碑 町道より望む西黒森

南側は青空が続いています。
高知市もずっと快晴だったみたい。
でも、石鎚筒上はガスの中。山の天気は分りません。

本日の歩行数は21,882歩。
紅葉も楽しみ、初めての登山道を歩く事が出来た、満足の一日でした。

帰路のバスの中では、残りのお弁当にパンにフルーツ・・・の後は昼寝・・・
体重は減量する筈もありませんでした!
反省。