2009年12月13日
南嶺(鷲尾山) (306m)
和霊神社登山口 芳原 トンネル南口 鷲尾山 筆山登山口
(8:10) (10:00) (11:10) (11:50〜12:35) (13:35)

本日は恒例の里山クリーンハイクに参加します。
場所は昨年と同じ南嶺
朝に晩にと見ている南嶺ですが、馴染みがありません。今回でまだ3度目。
いくつか分かれたコースの中で、歩行距離の長いコースに参加させてもらいました。
12名の参加者です。

集合は高知市神田のぽかぽか温泉Pで、下山は筆山Pです。
夜半〜明け方は強風が吹いてて、寒いかな?と案じたのですが、そうでもないようです。

高知市神田ぽかぽか温泉よりスタート 登山口 すぐに和霊神社が

寒いどころか、歩き出したら暑い!!早々にベストは脱ぎましたよ。

落ち葉積もる道には、ドングリなどの実がいっぱい。
これだったら山の動物さんたちも、食べ物には不自由せずに済みそうです。

ぼんやりと市街地が 僅かに残る紅葉

ゴミはあんまりありません。
お菓子の包装のセロフアンみたいなのが、時折落ちているくらいです。

アオキ  落ち葉の道

折角登ったのですが、一旦下り里に下りました。
朝の光の中、とてものどかなひと昔前のような風景です。

散歩されてたおじさんに挨拶し、聞いてみました。
『ここは高知市のどこなんですか?』
『さぁ〜〜わしもよく分らん・・・。』というお返事・・・!?
あそこの家の人に聞いてみたら分かる、って。まあ??このおじさんは、どこから来られてたのでしょうね?

まるで桃花源郷を思わせるような、別世界のような場所に一軒だけ民家がありました。
広い庭の車庫にはフォルクスワーゲンが置いていました。
畑仕事をされてる方がいて、ここは春野町芳原だと分かりました。

ギには何だかこの世とは思えなかったような、とても強く印象に残った風景でした。

春野町芳原  高知市内とは思えぬ山里

芳原から再び山道へと入ります。
鉄塔まで登り、またまた下ります。
鷲尾トンネル南口が近付くと、ゴミも増えて来ました。
缶やペットボトル、ビニールシートetc・・・。

ゴミを回収しながら登る  里に近付くに連れゴミも多くなる・・・

生活ゴミが目に付いたトンネル南口から、再び山道に。
今度こそ最後の登りです。

・・・が、ここも南嶺?って思えるような崩壊した暗い谷の箇所もありました。
そしてジグザグの結構な急登。
汗だくです。
手に提げてるゴミの入ったポリ袋が、段々負担になって来ました・・・ヨイショ・ヨイショ!

あ〜〜やっと頂上のざわめきが聞こえて来ました。

○○キノコ  

8時にぽかぽか温泉から歩き始めて約3時間50分、里山なれどよく歩きました。
ついに到着、終点鷲尾山です。
他のコースからのグループの方たちや、他の山の会の方たち、もうすでに到着されててくつろいでおられます。

浦戸湾を望む

ゴミを一箇所に集めて、さあ昼食です。
今日は簡単ながらも、手作り弁当であります。(ご飯はホタテの炊き込み)

山頂より西方面 シンプルランチ 

暖かい太陽を浴びながら、のんびりとおいしいひととき。
別のコースから来ていた人たちとも談笑。和やかです。

本日の報告 回収されたゴミ

そして・・・今日はとてもとても嬉しい出会いがありました。

このHPをいつも見て下さり、時折メールをやり取りしているさんと、初めて対面出来たのです。
これまでにも、何度かニアミスはあったのですが。
笑顔に出会った時”あ、M子さんだ!”って直感しました。
思っていた通りのステキな方でした。

帰宅後、早速娘に報告すると
『向こうはどうやったんやろうねぇ?あんたデブやしよ〜〜。』と厳しい言葉が・・・。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。

HPを訪問して下さってる皆さま、いつもありがとうございます。
この場を借りて、お礼申し上げます。
山での偶然の出会いは、ほんとに嬉しいものです。

こんなステキな道も 広々した道 右にミカン畑

さて解散後、再びそれぞれのコースから下山です。
初めて通る道です。

やがて皿ヶ峰が見えると、終点はもうすぐ。

皿ヶ峰 鮮やかなハゼの赤 

皿ヶ峰より高知市内東方面の眺め

まだ幾分残っている紅葉と、高知市の街並みを眺めつつ歩き、程なく筆山登山口Pに着きました。
ここから回収したゴミを、清掃工場へと運びます。(お世話さまです)
ところがギは、折角回収したゴミを持って下りるのを忘れていました・・・!!
(やはりアルツが進行してるようです)
どなたが持って下りて下さったのでしょうか??
どうもすみませんでした。

ともあれ年の暮れの恒例行事、清掃登山は無事に終了です。
暖かい晴天に恵まれ、たっぷりと里山を歩けました。
皆さんお疲れさまでした。