2010年02月20日
笹ヶ峰(1,859.5m)
下津池登山口 宿 丸山荘 笹ヶ峰 丸山荘 沓掛山分岐 宿 下山
(8:35) (9:50) (10:30〜10:50) (12:10〜12:25) (13:05〜13:35) (14:00) (14:15) (15:00)

今日は先日三嶺に行ったメンバー+2名で、笹ヶ峰へ行きます。
林道に入ると、昨日降ったと思われる積雪。
登るに連れ、雪の量も多くなり途中でチェーンを付けました。

HPの画像等でよく目にする、下津池の登山口。
実はここへ来たのは、初めてなのです。
写真等で見覚えのある、案内板が立っていました。

ここでチェーン装着 下津池登山口 初めてここへ

今回は、最初からアイゼンを付けて登ります。
(半数の方は、道中アイゼン無しでした。)
雪の中とは言え本日は無風、登ってると暑くて汗びっしょりです。
宿までは、結構長く感じられました。

やっと合流点に   フワフワの積雪 

宿を過ぎれば、あともうひと息で丸山荘です。
1年2ヶ月ぶりの丸山荘。
今日は二人の男性が、中を開けて手入れをされていました。

丸山荘へ

本日も一応、背中にスノーシュー&ピッケルをくっつけてはいますが、どうも出番はなさそう・・・。

丸山荘でひと息ついた後、いよいよジグザクの登りです。
ラッセルは交代しながら進みます。
ギも少しですが、ラッセルしました・・・。

丸山スキー場跡  ひたすら登る

この所また増え続けている体重、1年前より3kgも増えてしまいました!
重い・・・ふくらはぎがだるい・・・。
なかなかにしんどい登りです。

しんどい登りが続く 沓掛山

登るに連れ、気温は下がって行きます。
風も強くなって来ました。さすがに下とは大違いです。
エビの尻尾も、どんどん成長しています。
ここへ来て、手袋もゴアテックスに変えます。
お腹も空いて来ました。朝早かったもんね〜〜。
力が出ません。
それでもやっと、寒風からの道との合流点に来ました。

青空だったらなぁ・・・。
視界は利かず、ほとんどモノクロの世界です。

エビの尻尾も長い・長い 分厚い霧氷

そしてとうとう到着!
とんこちゃんとギには、初めての厳冬期の笹ヶ峰です。
やった〜〜!!
山頂の標柱にも霧氷がびっしり。

風は冷たいですが、お腹の空いてるギは何か補給したい。
とりあえず温かいスープでも・・・と用意していると
『寒い〜〜!はよう下りようや。』との声が・・・。
まぁ、ゆっくり出来るような状況ではありませんが。
それでも大急ぎでトマトスープをお腹に入れ、ホッとしました。

山頂 視界は望めず・・・ 

寒い寒い山頂。
帽子も目だし帽に変えて、早々に下山します。
下山は早い、早い。
下りて行くに連れ、寒さも風も無くなって来ました。

いつもの白骨樹も真っ白 陽が当たる沓掛山 

丸山荘にて昼食タイムです。
今しがた登ってた山を眺めつつ、しばしのんびり。

アイゼンはここで外しました。

お腹が空いたよ!やっと昼食 少しだけのぞいた青空

青空が少しだけ顔を出しました。

下山路は、沓掛山への道からにします。
四国とは思えぬ、素晴らしい眺め。
しかも誰の足跡も無い、まっさらの雪道。
気持ちいいですよ〜〜。 

束の間の青空 霧氷の山々

まっさらの雪道

沓掛山へは登られた方がいるようで、足跡が付いていました。
この分岐から宿へと下ります。

西条方面 沓掛山への道

こんなに登ってたのね〜〜と、感心しながら(?)足元に注意して下って行きます。
遠去かる笹ヶ峰。

谷間でひと休み 無事下山

そして無事に下山、お疲れさまでした!!
下山もいっぱい汗をかきました。

登山口には1台車が増えていました。(高知からのご夫婦でした) 

林道沿いの氷柱 帰路車窓より寒風山(写真とんこ氏)

スノーシュー&ピッケルは、やはり使わず終いでした。
もう今シーズンは、このまま出番は無いかも。

帰路新寒風山トンネルを抜け、高知県に戻ると青空が広がっていました。
高知側は晴天だったようです。
でも充分です。
登りはしんどかったけれど、厳冬期の笹ヶ峰・分厚い霧氷・・・楽しい一日でした。
経験豊富な先輩がいてくれて、心強い山行でした。
どうもお疲れさまでした。

次回はもう少し軽やかに登りたいものですが・・・。
減量への道は厳しいです。