2010年09月05日
三嶺(1,893m)
ふるさと林道登山口 白髪分れ カヤハゲ 三嶺 三嶺避難小屋 カヤハゲ 白髪分れ 登山口
(7:55) (9:13) (10:05) (11:20) (11:40〜12:15) (13:35) (14:30) (15:10)

今日は、前回お天気が悪くて断念した三嶺に行き直しです。
青空が広がっています。良かったぁ・・・。

雲はもう、秋の雲です。
が、下界は九月に入っても、来る日も来る日も猛暑。
もういい加減、涼しくなって欲しいものですが。

前回と同じくふるさと林道(林道西熊別府線)からの登りです。
光石からの長距離はちょっとしんどくて、このコースにしましたが、いきなりの急登は結構キツイ。
少し車酔いしてしまったギは、何だか吐きそう・・・本日の道程で一番しんどい登りでした!

 登山口より 秋の雲 石立山のシルエット 

それでもどうにか稜線に出て、ホッとします。
ここまで来れば眺めはいいし、風も快い。車酔いも消えました。
時間的には、白髪山経由で来るのとさほど変わらないかも?

シコクブシ 避難小屋方面 

足元の小さな花も、朝日が当たって輝いています。
日曜日ですが、他には誰もいない静かな登山道です。

タカネオトギリ シコクフウロ 


やがて白髪分れに到着。
ここに来るのは、久しぶりのような気がします。
バックに広がる雲は秋もようで美しい。

前方に見えるカヤハゲは、ますますハゲてて痛々しいですが、ネットの中では緑が再生されてるのが、ハッキリと確認出来ます。
緑が失われて行くのは、悲しいですものね・・・。

白髪分れに  カヤハゲ

ずい分遠くに感じられましたが、いつの間にかカヤハゲにやって来ました。
天気良く、眺め良好ですからね〜〜歩くのが楽しいです。

美しい苔 カヤハゲ下の大岩

カヤハゲまで来ると、三嶺が大きく近付きます。
いつ見ても美しい姿です。
早く早くあそこまで行きたい!!って思います。

カヤハゲから見る三嶺

大岩が近付くと、山頂はもうすぐそこです。

秋グミ 山頂下の大岩

ドウダンやモミジは、うっすらと色付き始めています。

うっすら秋色 岩が大好きなとんこ氏

大岩に登り、しばし眺めを楽しみます。
どこを見ても、素晴らしい眺め。 

山頂ももう目の前です。

気持ちいい〜〜!! 大岩から西熊方面

先日の吉野川源流での帰路、車中で左太腿が攣ったギは、今回もこの山頂直下での登りでは太腿が攣るのではと、懸念していましたが、どうにか大丈夫でした。
(普段何にもトレーニングしてない自分を反省・・・。)

さぁ!最後の登りです 久し振りの山頂

カヤハゲからのこのコースは、美しい三嶺を正面に見ながらの歩きで、歩くに連れどんどん三嶺が近付いて来るのでとても励みになります。
そして、やっぱりお天気の良い日に歩きたいですよね!!

山頂では、二組の登山者が休んでおられました。

ホソバノヤマハハコ ツリガネニンジン

自分たちは、避難小屋の方へ下りて行きます。
足元には秋の花が。

1月にここに来た時は、風が強く寒かったなぁ・・・霧氷がとてもきれいだった。
あの時の空も素晴らしかった、などと思い出しながら歩きます。

三嶺定番の眺め

汗びっしょりなので、岩陰で上着を着替えた後、避難小屋の南側で景色を堪能しつつお弁当タイム。
本日もお素麺&フルーツ。
冷たい物がおいしいです。
(残暑厳しい毎日、本日は京都で39,9℃を記録したとか!!)

ヤマラッキョウ マユミの実?

お腹も気持ちも満足となり、軽くなったザックを再び背負って、三嶺を後にします。
名残惜しいですけどね・・・。
小屋に泊って、山の夕暮れ・山の朝焼け・・・この目で見てみたいと思いますが、なかなか実行出来ません。
でも、いつかは・・・!

カヤハゲ付近のオブジェ 白髪分れに戻る

三嶺はどんどん遠ざかり、登山口が近くなって来ました。
白髪分れでの雲も、朝とは違って夏雲です。

林道下山時の倒木 イタドリ

ほぼ予定通りの時間に、登山口まで戻って来ました。
この林道沿いには谷がいくつか流れていて、登山口より少し下の方に、汗を流すのに持って来いの谷があります。
皆さん、いつか行かれる時には利用されて下さいね。
本日持って行った水分の殆どを飲み尽くしたギは、ついつい谷の水を飲んでしまいました。
とてもとても、最高に美味しい水でした〜〜!!
勿論、ペットボトル等に汲んで帰りました。

これは? 見納めイワタバコ

帰路は別府側に回って帰ったので、またまたイワタバコに会う事が出来ました。
まだ咲いていてくれましたよ。
今年はここで、三回も見る事が出来て良かったです。

という事で、行き直しの三嶺は大満足の山行となりました。
お疲れさまでした!!

次はやっぱり光石から行かなくては・・・(!!)。
そのためにも、一向に減りそうも無い体重を何とかしなくては、というのが目下の課題であります。