2010年10月06日
石鎚山(1,982m)
土小屋登山口 東稜基部 矢筈岩 南尖峰 天狗岳 弥山 東稜基部 土小屋登山口
(8:50) (10:10) (11:00) (12:00) (12:40) (12:50) (13:55) (15:10)

本日は山の会の平日山行で、行き先は石鎚山
この日は是非とも参加したくて、前々から公休を入れていました。
家を出ると、高知市の空は雲ひとつない晴天。嬉しくなります。
本日の参加者は20名。6:30に集合場所のいの町を出発します。
石鎚スカイラインから、今日はクッキリと山容が望めます。
これからあそこに登るのね〜〜ワクワクします。

土小屋駐車場、平日ですが沢山の車です。
気温は思っていたほどは低くないです。
さて紅葉はどんな具合でしょうね?

準備をし、期待に胸ふくらませて、いざ出発です。

 駐車場より望む石鎚はクッキリと   瓶ヶ森も 

お天気がいいのは本当に有り難いです。
心も弾みます。
歩いていると、すぐに汗ばんで来ました。

嬉しい青空 リンドウがお出迎え

ほどなく東稜基部に到着。
ここで弥山への一般コース組と、東稜組とに分かれます。
東稜組は11名。

これからあの天辺まで

本日が東稜初めてのとんこ氏、昨年は雨で中止となったので今回やっと実現です。
約ひと月ぶりの山歩きの彼女ですが、ブランクを感じさせない力強い歩き。
背中からオーラが出ているようです。行きたい・行きたいっていう。
反してギはというと、しんどい・・・体重増加の結果です〜〜。

吸い込まれそう  矢筈岩が近付く 

とにかくいよいよ来ました来ました、矢筈岩
笹をつかんでの平泳ぎ登り。
後続の方は淡々と登られてるので、振り向く余裕も無い必死のギです。

いよいよここを登る

南尖峰もハッキリと仰ぎ見られる所まで、登って来ました。

迫る南尖峰 墓場尾根への岩場

迫力ありますね〜〜!!

南尖峰の紅葉

苦労しながら這い登って進みます。

険しさが増す道 眺めは最高

カニの横這いも恐る恐る通過、いよいよ最後の難所にやって来ました。
先に登ったカツオ氏が、手製のハシゴを設置してる間に、何と何ととんこ氏は自力で上がってしまいました!!
すごい!!

カニの横這い こわごわ通過 最後の難所 助けを借りてやっと登る(写真とんこ氏)

ギはサポート&助言してもらい、ようよう登りましたよ・・・。
あ〜〜怖かった!!
自力で登れる日は来るのでしょうか・・・??

それでも南尖峰に立つと、気分は最高。
まだまだ続々と登って来られています。

ここでも難儀する 後からも続々と(他のグループ)

尾根の反対側に目をやると、これまた素晴らしい眺め。
ここに登ってこそ、味わえる感動です。

目の前に広がる眺め 二ノ森

墓場尾根も色付き始めていますが、今回はパス。
眺めの良い所で、昼食とします。

墓場尾根の眺め

紅葉を愛でつつ昼食 赤に橙・・・黄色に緑

昼食後、天狗岳にて記念撮影。
皆最高の笑顔です。

弥山にて合流、ここで全員記念撮影をして下山します。
あんなに晴れていたのに、この頃にはガスが立ち込めて来ました。

 
弥山からの眺め(写真F氏)   西尾根

鉄の階段周辺も、色付き始めています。
名残惜しいですが、下山。

下山時にはガスが立ち込める ダイコンソウ等も色付く

こちらの登山道も秋の風情があちこちに。

ひときわ紅く この時期いつものキノコ

夏の花もまだ残っています。

ミソガワソウ ハガクレツリフネ

もう多分これで見納め。
また来年も会いに来るからね!

シコクフウロ オオトウヒレン?

帰りにはリンドウも花開いていて、その可憐な姿についつい足が止まります。

皆さん満足げな足取りです 美人5姉妹

枯れ木を華やかにしているのは、ツタウルシでしょうか?

枯れ木も華やぐ 秋の寄せ植え

景色を眺めたり、おしゃべりしてる内に、土小屋まで戻って来ました。

楽しい平日山行の一日でした。
紅葉が見頃となる今週末頃には、今日よりもっともっと沢山の人出で賑わう事でしょう。
良い時に登れたと、計画してくれたリーダーに感謝です。
長距離運転の4人様・皆さんお疲れさまでした!!