2010年10月23日
土佐矢筈山(1,806m)
登山口 土佐矢筈山 小桧曽山 分岐 登山口
(8:45) (10:00) (11:15〜11:50) (13:00) (13:45)

本日は土佐矢筈山へと向かいます。
約一年振りの土佐矢筈、広い駐車場には3台の車。
天気予報では晴れの筈だったのに、残念ながらぼんやりした天気です。
風が雲を払ってくれる事を期待しつつ、出発。

”クマに注意”と書かれた案内板の傍には、覆いかぶさるように沢山のマユミの実がありました。

 登山口には マユミがたわわ 

森の中にはツキヨタケがどっさり。
これがシイタケなら嬉しいのですが・・・。

森にはツキヨダケ ここにもキノコ

土佐矢筈への登山道は、来る度にえぐれがひどくなっています。
短い足を伸ばして登るのも大変ですが、この先どんどん土砂の流出が進んで、どんな事になるのか心配です・・・。

ススキの向こうには綱附など・・・

汗をかきかき登って行くに連れ、うれしい眺めが。

色付く斜面

これで青空だと、言う事無いのですがね・・・。
頂上手前で、陽が射したりもしましたが、それも一瞬の事でした。

笹が光る ツルリンドウの紅い実

でも今日の土佐矢筈山頂はガスも無く、天狗塚牛ノ背もよく見えています。
『ここは何回か来たけど、いつもガスが湧いてて向こうが見えなかったんですよ。』と同行のMさん。
今日は展望があって良かったです。

矢筈山頂より牛ノ背〜天狗塚 これから向かう尾根

これから小桧曽へと向かいます。
足元の見えない、深い笹の箇所もありましたが、広々とした尾根歩きを満喫します。

雲上の散歩道

小一時間で小桧曽山頂に。
ゆっくりお弁当を食べてる内に、いつの間にかガスがどんどんこちらへと流れて来ています。
山のお天気は、やっぱりね・・・。

小桧曽山頂より 

貸し切りだった山頂を後にし、また元の道を戻ります。

京柱峠への分岐 南斜面の紅葉

土佐矢筈山頂はガスに隠れてしまいました。
光をを浴びて輝く紅葉が見たかったのですがね・・・残念です。

モリイバラの実 矢筈へと戻る 北面の紅葉

リンドウはまだ咲いていますが、花はもう余り見られません。
ドライフラワーみたいになったヤマラッキョウくらいしか。

色とりどり リンドウもそろそろお終い

帰路はいつの間にかすっかりガスの中になってしまいました。

フウロも紅葉 すっかりガスの中

出会った登山者も少なく、静かな今日の土佐矢筈〜小桧曽でした。

でもここは、気が向いた時に気軽に来られて、展望は申し分ないし、何より尾根歩きが気持ちいい山です。
まだミツバツツジの咲く時期には、来た事がありません。
今度はミツバツツジ満開の頃に、来てみたいです。(青空の時に)

下山路もガスの中 振り返り見る紅葉の斜面

すっかりガスに覆われてしまった山頂を背に、どんどん下りて行きます。
おしゃべりをしながら歩いてると、あっという間です。

こんなキノコも オタカラコウ

駐車場まで戻って来ると、もう車は自分のだけ。
一人だったら、ちょっと寂しいですね〜〜。
まぁでも、シカにもイノシシにもクマにも遭わず、矢筈峠を下りて行きました。

林道の紅葉

今日は頼りないギの運転、幸い狭い場所での冷や汗が噴き出るような行き違いも無く、何とか里まで戻って来ました。
・・・が、土曜日の今日は工事中の箇所がいくつか。
迂回路を周った後は、大栃手前で何と40分の通行止めに遭いました・・・!!
ここの工事は始まったばかり、3月まであるようですので、日曜日以外に行かれる時にはご注意下さいね。