2010年12月26日
天狗塚(1,812m)
登山口 1,476m 天狗峠 山頂 昼食 天狗峠 1,476m 登山口
(9:45) (10:35) (12:00) (12:30) (12:45〜13:10) (13:30) (14:35) (15:10)

今日の降水確率は40%午後から雨〜雪の予報です。
前日は風が強くてとても寒かった・・・山は雪だったと思われます。
今日はmy誕生日、日曜日と重なったので是非とも山で迎えたかったです。

西祖谷トンネルを出ると、冬場は景色が一変しますが、今日はそうでもありません。
気温は1℃、雪道を想像していましたが道路に雪もありません。

しかし西山林道に入り、標高が上がるに連れ雪も現われ路面も凍っています。
タイヤが滑って走行が危ないので、砂防堰堤付近に車を置き、歩く事にします。
今日はここで、与力さん歩楽さんとのお二人と出会いました。

路面はカチカチ 林道沿いのツララ 林道歩き

久しぶりの西山林道からの登り。
すぐに汗ばんで来て上着を脱ぎます。

木々の隙間から上の方を見ると、霧氷で真っ白!
うれしい・うれしい、やっと今日は霧氷に会えます。

雪は少ない 先月下りて来た尾根が見える

尾根に出た頃には風が冷たくなり再び上着を着用、帽子も目出し帽に変えます。

ひと休み キノコも凍る

やがて待望の霧氷の中に。
皆大喜びです。

今日はガスと降雪の中の歩きを覚悟していたのですが、風も強くは無く視界も上々です。
青空までも・・・とは行きませんが、充分です。

霧氷の向こうに寒峰が

やっと出会えた霧氷。
登るに連れサンゴからブロッコリー状にと、分厚くなって行きます。

 霧氷・霧氷! エビの尻尾も長い 

クリスマスツリー 分厚くなる霧氷

計画書には”天候の状況により天狗峠まで”としていましたが、勿論行きます!山頂まで。

天狗峠へ

天狗峠から向かう山頂には、ポツンと人影が。
山頂から手を振ってくれています。どうも与力さんのようです。
(別のルートから牛ノ背経由で来られたとの事でした)

さぁ山頂へ!(写とんこ氏) 寒い山頂

青空は無いですが、360度の冬山の展望に一同満足の笑顔です。
この界隈を知り尽くした与力さんが教えてくれた、山頂から南の尾根を下って行くというルート、機会があれば私も歩いてみたいです。

与力さんシャッターありがとう! 南へと下りるルート

この後与力さんは再び牛ノ背へと下山されて行きました。
私たちも計画では牛ノ背まで行き、引き返す予定でしたが、時間も遅くなったので今日はここまでとします。

牛ノ背は今日は眺めるだけ

風を避けた岩陰でお弁当タイム。

下山 岩陰でお弁当

今日はお気に入りのロールケーキを持って来ました。(自力ではなく、アンバランス氏のザックに入れてもらって)
大好きな雪の中で、大好きな山で♪ハッピーバースデイを歌ってもらいました。
ありがとう!!

弥衛門ロール 岩の向こうに牛ノ背

お腹も満足し、天狗塚を後にします。

天狗塚を後に 三嶺遠望(ズームで)

もっともっとここにいたいですが。
振り返りつつ下山。

振り返り見る天狗塚

北側には寒峰に陽が当たって神々しいです。

輝く寒峰

天狗峠を去る時は、ほんと後ろ髪を引かれましたね〜〜。

天狗峠 遠ざかる天狗塚

下手な鉄砲のシャッターを、これでもかという位バシャバシャ押しながら歩いた事でした。

霧氷の花 もっとここにいたいけれど・・・

ここで、登って来る単独の若者と遭遇。
広島から来られ、今夜はお亀小屋泊まりだそうです。大きなザックでした。

霧氷のアーチ 牛ノ背見納め

アイゼンは持って来ましたが、着用はしないまま。
足元に注意しながら下ります。

少し青空が もっと眺めていたい

二回ほど尻もちをついてしまいましたが、無事下山。

名残惜しく下山 寒空に枝を広げる木

帰りの林道歩きでは、まだカチカチに凍っている路面でまたまた二回転んでしまいました。

阿波矢筈山方面 登山口下に出来つつある林道 まだ凍ってる林道

帰り支度をしている時に、軽トラで通りかかった地元の方の言葉が心に残りました。
『また来てや〜』って。また来させて下さいね!

お豆腐も買って帰りました。一丁250円のお豆腐は大きい大きい!
お豆腐が好物の私も、3回に分けて食べましたよ〜〜おいしかったです。



帰宅すると子供たちからのプレゼントが待っていてくれました。
”赤いチャンチャンコ”の代わりにピンクのベスト・・・他。
そうなのです、とうとう私もそんな歳になったのです〜〜。
歳はとりたくないけど、こればっかりはどうしようもないです。
”休日は山へ”の生活の出来る幸せに感謝して、来年もまた自分なりの山歩きが出来れば、と思います。

今年もご訪問ありがとうございました。
皆さん良いお年をお迎え下さいね!