2011年02月27日
工石山(1,176.4m)
登山口 杖塚 八起白鷲岩 トド岩 北の頂上 南の頂上 賽の河原 杖塚 登山口
(10:13) (10:28) (10:45) (10:59) (11:15) (11:22) (11:53) (12:28) (12:40)

今日は一人で工石山へ。
朝寝をたっぷりしても、工石山だったら近いから大丈夫!
天気予報では”午後から崩れる”となっていましたが、まだ青空が広がっています。
まぁ、もし崩れても工石山ならカサ差しで歩けるし・・・と出発。

昨日あたりからぐっと暖かくなりました。
今日は少し軽装で出かけます。
が、工石山青少年の家に着くと寒い!です。やっぱり山ですね。
県道端には雪が残っていました。
この冬の雪の多さを物語っているようです。

茶店の美人のお姉さんが、ちょうどお店を開けているところでした。
私の事を覚えていてくれてたようです。
『賽ノ河原辺りは凍ってるかも・・・気を付けて。』と見送ってくれました。

登山口に車は下と上で計3台。静かなものです。

県道より いつもながらの上の登山口 雪が残る

先月末に寝込んで以来、どうもスッキリしません。
どこが、というと頭が。
首の向きを変えたり、体勢を変えたりする時にクラ〜〜とします。一瞬ですが再々。
頭もモヤモヤして重いです。
血流悪いし、冬場はやっぱり血圧も上がります。
”ミーンミーン”と両耳でセミが鳴いてるのは、もう10年以上も前から。
まぁ、歳と共に調子の悪い所は増えて行きます。

こんな時はやっぱり工石山!!
歩き慣れた道だし、いつも誰かは来てるから、もし倒れていても見つけてくれるでしょう。(大げさです)
大丈夫、大丈夫!
歩きたい気持ちがある内は、大丈夫でしょう。

トサミズキ ちょっとくたびれたツルシキミの実

さて春まだ浅い工石山、杖塚のトサミズキも固い固い蕾です。
今日は北回りで行きます。

隣の岩から八起白鷲岩を よく見れば巨大な根っこ

頭がイマイチなので、岩場も恐る恐る・・・。
あと二ヶ月もすれば、アケボノツツジも満開でしょうね。

ドウダンツツジ アケボノツツジ

最近はトド岩がお気に入り。
下から見上げると迫力ありますが、上はなだらかで休憩場所にはもって来いです。
アケボノ咲く頃には、ここでのんびりしたいものです。

トド岩より三辻山を

しかし、お山はまだ冬です。

登山道より仰ぎ見るトド岩 北の登山道の守り神さま

苔の胞子?がひっそりと倒木の上に・・・。
じっくり見てみると楽しそうに踊っているようです。

踊っているような胞子

雪の残る北の頂上・南の頂上・・・誰もいません。
私もそのまま下って行きます。

北の頂上 南の頂上

シャクナゲの登山道は一旦とけた雪が凍っています。慎重に・・・。

シャクナゲの登山道 雪が凍ってる たくましい生命力

いつもの岩場への道は、周囲の木が伐採されていました。
この他にも各所が整備され、より歩き易くなっていました。

いつもの岩場 高知市方面がぼんやりと

シャクナゲの固い蕾 アセビ

賽ノ河原へと下りて行く道は、茶店のお姉さんが言ってた通り凍っていました。
こんな時は有り難い手摺り、つかまって慎重に下りました。

賽ノ河原に残る氷

曇り空に冬模様の山で、彩りが無いのがちょっと寂しいですが・・・春はもうすぐ!

妙体岩遠望 ベンチが新しくなった杖塚

下山して車の中で温かい物を飲み、帰路に着きました。
車は5〜6台に増えていましたよ。

ミツマタ 市街地に咲くマンサク

自宅近くの公園で2週間ほど前に見かけたマンサク、まだ咲いています。
”先ず咲く”というマンサク、春を呼んでいるようです。
花の季節はもうそこまで。
楽しみですね!