2011年03月07日
三辻山(1,108.1m)
登山口 樫山峠 樫山分岐 赤良木登山口 山頂 白骨樹 樫山峠 登山口
(9:40) (10:05) (10:12) (10:29) (11:00〜11:30) (12:10) (12:15) (12:45)

公休の今日は近場の三辻山へ。
朝方まで降っていた雨も、何とか上がりました。
自宅から近いので、出発もゆっくり。
今日は連れもいるので、久し振りに樫山峠への登山口から歩く事にします。

もう少し先だったら、スミレが沢山咲いてる道ですが・・・。
でも暖かくなると、怖い怖いマムシさまも出て来るから、登るには今頃がいいかも。

普段でもここから登る人はそういない登山口、今日は雨上がりの平日とあって他に車はありません。
もっとも、周辺には車を置くスペースがあんまり無いので、その方がいいかも。

久し振りの登山口からの登りは、植林も間伐されていて快適に歩けました。
雑木の道になってからもよく手入れされていて、心配だった足元も濡れる事なく気持ち良く歩けました。

樫山峠から東の山を見ると・・・北側に霧氷らしきものがついているではありませんか!!
三辻山山頂付近は・・・?期待が持てそうです。

県道沿いヘアピンカーブの場所に登山口 樫山峠 樫山分岐への道

樫山分岐に来ました。
が、今日の予定コースはここから南回りで行きます。(題して三辻山じっくり歩きコース?)

今しがた車で走って来た道が見下ろせる岩場、この後方にもテープの道があって興味津々ですが、今日のこのおばさん二人組では心細くて行けません。
いつかここを行ってみたいです。

分岐より今日は南(手前)へと 岩場より県道を俯瞰 この場所より後方にも道があります

さて工石山方面からの登山口(赤良木登山口)にやって来ました。
雨上がりの柔らかい陽が射しこんでいます。
静かな世界。

直登コースの赤良木登山口 植林の中を登る

雨上がりの苔

程なく東屋のある合流場所に到着。
うわぁ〜〜あるある!!霧氷です。
三辻山で霧氷に出会えるとは。
思いがけないうれしいプレゼントです。

東屋に到着 霧氷が!!

ここからはもう山頂までわずか。
えぐれて歩きにくかった箇所も、きれいに整備されていました。

山頂では先客の3名様がお食事中でした。

山頂 先客あり 山頂の霧氷

『今日は眺めがえいぞね』とのおじさんの声に、後ろを振り向くと・・・

山頂より見下ろす霧氷

一面の霧氷が見下ろせます。
何度も来ている三辻山ですが、ここで霧氷に出会えるとは・・・!
感動です。
じっくりたっぷり眺めさせてもらいました。

鉄塔のある北側 工石山

頂上から北へと下りる道は霧氷のトンネル。

山頂北の霧氷 1cmくらいかな?

ツツジやアセビの蕾も寒そうです。

ひとしきり山頂付近の霧氷を観賞した後、ゆっくりされてる3人様に挨拶して下山します。

ヒノキにも 見上げると・・・

帰りは尾根の道。
先ほど見下ろした霧氷の中に突入です!

尾根岩場より西方面 目の前に広がる霧氷

昨年春に雨の中初めて歩いたこの尾根の道。
短い距離ですが、高度感ありスリルも味わえる魅力的な道です。
それにツツジがいっぱい。
今年はツツジ咲く頃に是非来てみたいです。

這い登る箇所もあります 足が竦む〜〜青少年の家を俯瞰

途中の岩場からの眺めも最高です。

尾根岩場より東方面を

あれ〜〜っ岩場の向こうに人影が見えます。
尾根道はこの大きな岩の所で途切れているので、一旦いつもの登山道に下ります。
人影は嶺北森林局のお兄さんで、境界尾根の点検をされてるのだそうです・・・ご苦労さまです。
霧氷に感動されてましたが、薄着なので寒いって・・・。

あれ〜〜人がいる〜〜 霧氷のトンネル

途中からまた斜面を上がり尾根の道へ。
こちらは危険個所も無く、明るく開けた道です。

雪も残る うれしい眺め

ここは昨年は通らなかったので、今日が初めて。
ステキな道です。眺めも抜群。

本日最高の道!!

霧氷の向こうに黒滝山、前笹ヶ峰・・

やがて、いつもの登山道と合流。
ここを通る度に”こっちの道を行ってみたいなぁ”と思って横目で眺めていた場所です。
今日は念願が叶ったし、想像通りの魅力ある道だと分かり満足です。

元の登山道と合流 右へ下りる 樫山峠のシンボル

樫山峠のシンボルの白骨樹まで下りて来ました。
ここからはもうあと少し。
何だかあっけないようにも思います。
年が明けてからこっち、長い距離を歩いていません。

峠より白骨樹を振り返る 橋を過ぎれば登山口はもうすぐ

でも今日は久し振りの三辻山で、思いがけない霧氷に会えて何よりでした。
同じ年齢のFさんと二人、おしゃべりしながら静かな山を楽しめました。
普段は南嶺をトレーニングで歩かれているFさん、三辻山もすっかり気に入ってくれたようです。
また一緒にお願いします。
お疲れさまでした!