2011年05月15日
蓬莱山(1,174.2m)
山麓駅 天狗杉 クロトノハゲ スキー場 蓬莱山 金ピラ峠 下山 山麓駅
(9:00) (10:35) (11:15) (11:55〜12:20) (12:40) (13:15) (14:30) (15:00)

昨夜は気持ち良く眠れました。
少々顔が腫れています・・・が、空も晴れています!(寒いダジャレですみません・・)
とっても感じの良かったペンションの方たちに見送られて、8時過ぎにバスは出発。

蓬莱山麓のロープウェイ乗り場へと、やって来ました。
勿論ロープウェイは使わず、ここから少し下がった登山口よりスタートです。
晴れ渡った空の下、快い風を受けながら新緑の中を歩きます。

山麓ロープウェイ乗り場 その下の登山道を行く

しばらくは広い平坦な道。
鳥がさえずり花もあり、快適な道です。

堰堤のある所まで来ると、登山道らしくなり、ジグザグの登りが続きます。

イワナシの実 ギンラン

昨日と同じくゆっくり歩きで、休憩も再三取り入れてくれます。

天狗杉

きれいに植林された木には、これまたきれいにテープが巻かれています。
幾何学模様のようで整然としています。
これはシカ除けだという事でした。
一部でも皮が残ったら、木は枯れないので、こういう方法にしているとか。

稚児ユリ シカ除けのテープ

延々と続くジグザグの登りですが、昨日堪能したイワカガミが今日も沢山あります。

オオイワカガミ 輝く新緑

見上げると斜面一面のイワカガミ。
すごい〜〜こんなに沢山のイワカガミがあるなんて。

びっしりとイワカガミ 群生

2時間少々でやっと開けた場所に出ました。
眼下には琵琶湖が望め、頭上にはものの数分で登って来るロープウェイが。
そして前方には、蓬莱山が見えて来ました。

頭上にロープウェイが 見えて来た蓬莱山

この辺りまで来ると、ロープウェイやマイカーで来られたと思われる家族連れで、賑わっています。
犬を連れて来てる人も。

クリンソウ リフトの横を通り

私たちも琵琶湖を眺めながら、お弁当を食べ、しばしのんびりします。
こうやってのんびりしていると、この後高知へ帰る事や、明日の仕事の事など忘れてしまいそうですが・・・。

この後重くなった身を持て余しながら、ゼイゼイとスキー場を登り、蓬莱山山頂へ。

琵琶湖を眺めながらお弁当 山頂 この向こうに小女郎池

北側に昨日登った武奈ガ岳がそびえています。

比良山系の山々・・・私は全く無知で、下調べも全くせずのツアー参加でした。
目からウロコ、こんなに沢山の山があるのね〜〜。
もっと標高の低い、お手軽ハイキングを想像していました。(反省)

山頂周辺には山ガール山ボーイも多く、目を楽しませてもらいました。
ごちそうを広げ、これから楽しいランチタイムの始まりのグループ、私も飛び入り参加したかったなぁ・・・。
とっても感じのいいグループでした。

三角点より昨日登った武奈ガ岳 楽しそうな山ガール&ボーイ

さて私たちは、スキー場中腹より西へと下山です。
結構急なガレ場もあり、膝にも堪えました。

スキー場横から下山 ヤマツツジ(?)

小さな女の子を連れた親子連れが登って来られてましたが、登りも大変そうです。

昨日もですが道中何ヵ所かに、ヘリコプターの緊急着地場所というのが設けられています。
それだけ登山者が多いのでしょうね。(遭難者も・・・?)

入り口に下山 谷でひと休み

平均年齢の高い今回の一行ですが、全員無事下山。
今しがた下りて来た山を仰ぎ見て、満足感でいっぱいです。

タニギキョウ(?) あそこから下りて来たのね〜〜!!

下山場所はロープウェイ乗り場の上の方なので、琵琶湖を眺めながらの最後の歩行。
初夏の花が咲き始めています。

アケビ コバノトネリコ(アオダモ)

バス待つ最初のスタート地点へ戻り、着替え等を済ませ一路高知へと。
お天気にも恵まれ、初参加のツアーは大満足で終了です。

高速道で渋滞に遭う事も無く、予定よりもずい分速く高知へ戻り着きました。
楽しい二日間でした。
皆さんお疲れさまでした。
いろいろアドバイスして下さったWさん、ありがとう!!