2011年07月08日
赤石山荘
瀬場登山口 一本橋 第3徒渉 トラバース道分岐 赤石山荘 徒渉 一本橋 下山
(7:42) (8:40) (9:40) (11:15〜12:00) (12:46〜13:05) (14:00) (14:52) (15:40)

今日は例会山行で東赤石へ。
タカネバラに会えるのを楽しみにしていました。
しかし・・・今週は仕事が立て込んでてクタクタです〜〜。毎日ほんとハードやったわ・・。
暑いのと合わせて、疲れ果てていました。
足も、登る前から痛いし・・・こんなんで登れるのだろうかと、不安だらけの参加でした。
本日のメンバーは8名。
予定のコースは、瀬場→タカネバラ街道→赤石山荘→八巻山→東赤石→三角点→権現越→床鍋というロングコースです。
心配ですが、まぁ翌日はゆっくり休めるし、何とかなるかなぁと。

昨年も同じ日に歩いた瀬場からの道、一本橋までは割合と短く感じました。

瀬場登山口よりスタート まずはここで休憩 右手より進む

この所、軽い背中の荷でラクな山が続きましたからね〜〜今日はザックも重く肩に食い込みます。

カラスウリの花 まるでサンゴや・・

最後の徒渉を過ぎて、ゴロゴロした大きな石の道の登りの頃にはしんどくなって来ました。
ハァ〜しんどい・・・ちょっと水分取らせて〜〜と、すぐに足が止まります。
そして、お目当てのタカネバラはもう葉っぱだけ、花は終わっています。

徒渉点のナルコユリ ヤマツツジ

アミノバイタルを飲んで、何とか元気が出た頃に、やっと咲き残りのタカネバラを見る事が出来ました。
良かった!
今年は全般的に、花の開花が遅れてると思っていたのですが・・・一年前の今日の方がもっと咲いていました。
分からないものですね。

やっとお目見え ナガバモミジイチゴ

イヨノミツバイワガサ コメツツジ

トラバース道との合流点に出た頃には、やっと元気になりました。

が、本日はもう一人調子の悪い人が出ました。
ここで早めのお弁当タイムを取り、しばらく待機・様子見とします。
お天気も予報と違って、何だか先行き不安な雲行きです。

僅かに残ったタカネバラ

食事の後、とりあえずは山荘へと向かいます。
ここでルート変更を決定。山荘から下山する事になりました。東赤石山頂も本日はパス。

キバナツクバネウツギ アカショウマ(?)


シコクギボウシ

トラバース道には、もうタカネバラは無いものの、シコクギボウシやイヨノミツバイワガサ他の花がいろいろ咲いていてついつい足が止まります。

定番の眺めですが・・バラが無い ネバリノギラン 

しかし悲しいかな、雨が落ちて来ました。
カサ差しで歩きます。

シライトソウ 雨になりました・・

蕾のカラマツソウ
クロヅル

ウバタケニンジン イワキンバイ

シモツケ まだ初々しい蕾も

ロックガーデンにもしや・・と期待したものの、オトメシャジンはまだまだ先のようで、姿は見られませんでした。
楽しみにしていたのは、山荘手前のクリーム色のイワキンバイ。
今年も変わらず咲いていましたが、ピンボケで残念でした・・。
どうしてここのだけクリーム色なんでしょう?種類が違うのかな?
無知な私には分かりませんが、楽しみな場所です。

雨に打たれるタカネバラ いつもの場所にクリーム色のイワキンバイ

山荘に着いた頃には、雨は音を立てて降り出しました。
でも、ひと目会わなくては・・・オオヤマさまに。
レンズも濡れましたが、どうにか撮影しました。これでもう、今年は見納めですね。

こんな時、山荘はありがたいですね。
ひと息ついて、雨具を着込み、カメラもザックにしまって、膝にサポーターを巻きストックも出して、長い下山路に備えます。
初めて東赤石に来た時の大雨を思い出します。

山荘下のオオヤマレンゲ もう見納め・・

滑らぬように、慎重に下って行きます。
幸い雨はたいした事無く止み、時折陽も射すように。
雨の中の長い下山を覚悟していたので、ホッとしました。

中間徒渉点の木橋の下では、水に浸かって橋の補修をされてる人がおられました。
お世話さまです。
平日の今日は、他に出会った登山者は単独の男性のみ(前日も登られてたそうです!)。
徒渉点から一本橋までのジグザグの道は、登りも下りもほんとに長いですね〜〜。

何とか転ばずに、痛む膝をだましながら瀬場登山口まで戻って来ました。
予定通りには行きませんでしたが、ロングコースはいつかまたお天気の良い日に行きたいものです。
咲き残りではありましたが、タカネバラに会えたので充分です。
リーダー始め同行の皆さん、どうもお疲れさまでした!!

もう少し減量して、足も鍛えないと・・・(毎回同じ事を言ってますね〜〜)