2011年08月26日
吉野川源流(1,200m)
登山口 中間徒渉点 源流碑 登山口
(8:55) (9:40) (11:00) (11:10〜11:40) (13:20)

今年もやって来ました、吉野川源流
キツネノカミソリの大群生を見たくて計画しましたが、ちょっと遅い日程になりました。
7月末から見かけてるキツネノカミソリ、まだ間に合うかしらと心配です。
前日は結構な量の雨が降って気を揉みましたが、行く事に決定。
当日も40%の降水確率・・・水量はどうだろう、この所お天気も悪かったからまた滑るだろうなぁ・・・
案じながらも、昨年の反省もどこへやら・・今回もまた、登山靴で出かけたのでした。

平日で、お天気もこんなで、勿論他には人影も無い源流登山口です。
今回もカツオ氏は沢モードで万全の出で立ち。
初参加のF子さんも、足元はしっかり沢靴を履いています。

蒸し暑く風も無い中、スタートです。
キツネノカミソリは、元気は無いもののまだ咲き残っていてくれました。良かった・・・。

キンミズヒキ まだ残っていました!

しかし次々に現れる木橋、じっとりと湿り、苔で覆われていて、滑る滑る〜〜。
靴の裏全体をそっと置いて、慎重に渡ります。
『全然滑らん、平気や』とは沢靴の2名。
家を出る時は、長靴にしようかしらとも考えたのですが・・・やっぱり沢専用の靴がベストや・・。

ヌルヌルの木段(写カツオ氏) 何とか通過

昨年も難儀した、ヌルヌルの木段を何とか通過した所で、またまた難所の一本橋。
雨が降った割には、水量は少ないです。
仮に滑って落ちてもどうという事の無い深さ。でも落ちて濡れるのはイヤよね。
カツオ氏は水の中をスイスイと。
先に渡ったK氏の助けを借り、横歩きでどうにか渡ったのですが、振り返るとすぐ後ろに沢靴のF子さんが。
普通にサッサと渡れたようです。
まぁでも、へっぴり腰は自分くらい、他のメンバーも簡単に渡ってました・・・。

本日も難所 横歩きで小刻みに・・(写カツオ氏) 冷や汗びっしょり・・

何度かある徒渉は、水量が少ないので今回は大丈夫でした。

中間徒渉点 ホッとする普通の道

雨上がりとあって、カエルさんにはこれまでで一番多く出会いましたよ。

頭のとんがったカエル 源流ガエル 仲良く二匹

シロヨメナ・ミカエリソウ・ハガクレツリフネ・・・秋の花が咲き始めています。(ピンボケばかりでした・・・)

いつものポイント  光が無くて残念
源流イチゴ(?)

そしてキツネノカミソリの群生地にやって来ましたが・・・。
さすがにもう終わり。
斜面も急で危ないので、遠目からズームで写したのみでした。

群生も終わりかけ 来年こそは見頃の時に・・

栃の実も落ちていて、秋はもうそこまで来ているようです。
ヤマシャクも清楚な花からは想像も出来ないような、赤い実を付けています。

栃の実 シラネセンキュウ(?) ヤマシャク

そして行く手に源流碑が見えて来ましたよ。
この辺り、本日のコースで登りらしい登り道で、一番しんどさを感じる所です(自分には)。

名物カツラの大木 源流碑

源流碑の傍まで行ったカツオ氏が、逆アングルで皆を写してくれました。

源流碑の中のメンバー(写カツオ氏)

この後いつもの滝まで行って、しばしのんびりお弁当タイムを楽しみます。
しかし帰り仕度をしかけた頃、雨が落ちて来ました〜〜。
今日のこの道、カサさしでは私は歩けません。
どうせ汗で濡れるし、そう長い距離でもないし、とカッパも着ません。(いい加減暑いのにイヤです)

本日の滝 今年初めてのイワタバコ(すみませんピンボケです)

幸い途中で雨は止みました。
お弁当タイムの前に着替えた上着も、またまた帰り道には汗びっしょり。
暑さもですが、緊張の冷や汗の方が多かったかも。
一回だけ滑って尻もちを付きましたが、どうにか登山口まで戻りました。

ちょっと疲れたキツネノカミソリ 無事下山

”涼を求めて”なんていう名目の本日の例会ですが、やっぱり涼しいのは高い山かなぁ・・・。
それでもこの時期、一度は来たい吉野川源流です。
来年こそ沢靴で、もう少し早い時期に来なくては。

お天気が今ひとつで残念でしたが、スリル満点楽しかったです。
たっぷり汗をかいて少しは減量になったかも。
帰り道の”ほのぼの食堂”のお蕎麦も美味しかったですね。
皆さんどうもお疲れさまでした!!(来年もまた行きましょう!)