2011年10月30日
高丸山(1,438.6m)
登山口 水場 高丸山 山荘 登山口
(9:00) (9:15) (10:00) (10:40) (11:00)

昨夜は細切れで浅い眠りながらも、よく寝ました。
が、目覚めるとある所に痛みが・・・。
この歳になると、痛い箇所はいろいろと増えて行くばかりです。
だましだましながらの、長い付き合いの具合の悪い箇所が、身体のあちこちにいくつか。
今朝また、その中のひとつの箇所が、ズキズキ痛みます〜〜。
うわ〜〜こんなんで縦走はしんどいなぁ。
しかも外は雨が降ってるもよう。

昨年途中まで行った、雲早〜高丸の登山道は、険しい岩場やザレ場があります。
こんなお天気では危ないです。
何度も外を見たりしましたが、雨は依然降り続いてるもよう。
相談の結果、縦走は中止となりました。

昨夕男性陣は、わざわざ下山場所の高丸山登山口に、車を二台置いて来ていたのですが、再び回収に向かいました。
お隣の300回記念ツアーも、同じ雲早〜高丸の縦走を計画されていたようですが、やはり中止。
雲早山周辺のみに変更されたそうです。

私たちは思案の結果、今しがた車を回収しに行って帰って来た、高丸山に登る事に。
メンバーの大半が登った事が無かったのと、あそこならカサ差しでも歩けるだろうと。
運転の男性陣には、本当にご苦労をかけました。

今朝の四季美谷温泉 千年の森広場

四季美谷温泉から、約25kmの高丸山登山口。
私は山歩きを始めて間もない頃、高新観光のツアーで来た事があります。9年前くらいでしょうか。
あの時も雨だったけど、山頂からは周りの山々を望む事が出来た事、山にいる時間よりバスに乗ってる時間の方が長かった事等が記憶に残っています。
千年の森広場も、確か整備中だったように思います。

昨日とは打って変わって、肌寒い登山口広場。
雨は小降りなので、カッパは着ずにカサを差して出発です。

少し色付く 整備された登山道

落ち葉がいっぱいの整備された登山道、いくらも歩かぬ内に水場に着きました。
この先で道は分かれ、今回は左手へと進みます。

水飲み場 ブナ林が広がる

この辺り、広々としたブナの森が素晴らしいです。
シラカバの木がある三ツ尾の峠より、右手に進んで行きます。
左手に西三子山が望めるらしいですが、今日はガスで残念です。
前方斜面の錦秋も冴えません。

分岐を左手に 斜面の錦秋もぼんやり・・

ほどなく山頂に。
山頂北西には雲早からの縦走路が・・・。

縦走して来た気分(?)で、一人ずつ記念写真を撮り、山頂を後にした一行でした。

高丸山山頂(写U氏) 雲早からの縦走路 こうなる筈だったのですが・・

帰りは北東に尾根を下って行きます。
あの時初めて見た、ヤマジノホトトギスやシコクママコナの名を教えてもらったのは、この辺りだったような・・・。
はたたてという場所で道は右手に折り返し、高丸神社へと続きます。
落ち葉でフワフワの気持ちいい道を下って行くと、広々したブナの森の中に。

落ち葉の道を下山 食べられそうなキノコ?

山荘もあります。
お天気の良い日に、こんな場所でゆっくり過ごせたら、身も心も癒されそうです。

野外広場 高丸山荘

色付いたブナを見ながら歩いている内に、水場の分岐まで戻って来ました。
こんな雨の日に歩くには、程良い歩行距離だったと思います。

高知からもっと近ければ、いろんな季節に度々来てみたい山です。

あでやか 間もなく登山口へ

下山後はもみじ川温泉まで足を延ばし、温泉&うどんで疲れを癒し、帰路につきました。
二日間の長い運転(しかも高丸登山口まで3回も!)ありがとうございました。
縦走はお預けになりましたが、楽しい二日間でした。
皆さんお疲れさまでした。

シャクナゲの咲く頃、縦走が実現出来たらいいのですが。
その時は、万全の体調で臨まなくてはね!