2012年01月20日
梶ヶ森(1,400m)
龍王の滝登山口 奥の院 避難小屋 山頂 真名井の滝 龍王の滝登山口
(9:30) (9:55) (10:40〜11:05) (11:35) (12:30) (13:05)

今日は平日山行に参加。
”雪のゴロゴロ八丁を行く”・・・これが今回の山行のテーマです。
楽しみにしていたのですが、前日は結構な量の雨が降りました。(雪も流れました〜〜)
中止になるのでは?と心配しましたが、雨は何とか上がりました。
しかし・・・期待できそうな天気ではありません。
計画と、休日と、お天気。なかなか上手く事は運びませんね・・。

本日の参加者は8名。車2台で龍王の滝駐車場にやって来ました。
ガス漂う駐車場、平日でもあるし他に車はありません。
風も無く、そんなに寒さも感じません。
今日はオーバーミトンはせずフリースの手袋で。一応持っては行きます(アイゼンも)。

龍王の滝駐車場 龍王の滝

出発して5分ほどで龍王の滝に。
しかしガスの中ぼんやりとしか見えません。
先へ進み、奥の院にて衣服調節を。お参りもします。

そしていよいよゴロゴロ八丁を登ります。
深くはない雪が、凍って滑り易い箇所も。
暑くて汗がポタポタ落ちます〜〜。足元が危ないので写真もなかなか撮れません。
『ちょっとごめん〜〜汗をふかせて。』と立ち止まってもらった所は、ゴロゴロ八丁も終盤の御栄堂の下辺りでした。

奥の院に かすかに見える御栄堂

今日もぼんやりしか見えない御栄堂、余計に神秘的に感じられます。
あそこまで一度行ってみたいものです。

ゴロゴロ八丁上部 ゴロゴロ八丁最後の登り

ゴロゴロ八丁を登り詰めると、霧氷のトンネルが待っていました。
ここは快適な楽しい道、まずは山荘方面へと向かいます。

山荘との分岐に出る  霧氷のトンネル

テーブルに椅子に、ペーパーまで備え付けの流しもある、有り難い避難小屋にて早めのお弁当タイム。
この寒い時期に、こんな快適な避難小屋はほんと助かります!
それでもやっぱり、じっとしてると冷える冷える〜〜。そこそこで腰をあげます。

人影も無い山荘広場  車道を歩く

車道を少し歩き、途中の名水の案内板のある所から、再び登山道に入ります。

道沿いの霧氷@  道沿いの霧氷A

車道を二度ほど横切りながら、山頂への階段を登って行きます。
山頂はすぐそこ、というイメージがある分、この辺り結構しんどい登りです。

松の木も白く変身

そして・・・やっと着いた山頂は晴れてれば360度の展望なのですが、今日は何にも見えない・・・。
残念です。

山頂間近  ガスで視界無し・・・

下山は真名井の滝へと下りて行きます。
霧氷の森に突入。

霧氷の森の中を下山 羽毛のような霧氷 

一面霧氷の世界。
青空は無いですが・・・しばし別世界気分を味わった一同です。

本日最高の道

この後鉄階段を下ります。
階段には、雪も無く凍っても無くてひと安心。
それでもしっかり手摺りを握り、慎重に慎重に・・・。
急な階段の所は、後ろ向きで下りました〜〜。

真名井の滝は前日の雨のせいもあり、中途半端な凍りよう。ヤシの葉っぱみたいな形でした。

鉄階段を慎重に下りる 真名井の滝

滝を過ぎればもう緊張する箇所も無く、やがて道は合流して奥の院へと戻って来ました。
龍王の滝も、行きよりかはハッキリと見えるように。

帰り道の龍王の滝

短い周回の今日の歩行。
ラッセルの心配も無く、雪と霧氷を楽しむ事が出来ました。

今回は高速道は利用せず、久し振りに下の道を走行して、帰りには”道の駅おおすぎ”にも寄ってみました。
まだ山歩きをしていない頃、ここまで”立川そば”を食べに来た事などを、なつかしく思い出します。
(あの頃は40代だったわ・・・)

そんなこんなの梶ヶ森山行でした。
計画してくれたリーダーさん、雪道走行のお二人さんありがとうございました。皆さんお疲れさまでした!