2012年01月27日
甫喜ヶ峰(611m)
甫喜ヶ峰駐車場 山頂 岩場 甫喜ヶ峰駐車場
(10:10) (10:55) (11:15〜11:50) (13:10)

今日は、今年初の工石山に行くつもりでした。
早朝は道路の凍結が心配だし、近場なので自宅を8時半に出発。
そしたら・・・道路工事で時間制限の通行止めにあってしまいました!平日ですものね・・・。
40分待ちだとの事・・・時間が勿体ないですよね〜〜。
思案しましたが、予定変更して甫喜ヶ峰に行く事に。

甫喜ヶ峰森林公園、子供たちが小さい頃はよく来たものです。
どの道を行っても山頂に出て、どの道を下っても元の場所に戻れる山・・・そんな風に認識していましたね〜〜。
山の会に入って間もない頃、もっと下にある天理教の大きな建物の裏手から、ハッキリした道も無い斜面を這い登って山頂広場に出た時は目からウロコ、ほんとにびっくりした事でした。
あの時の山行は、風車の広場から延々とJR新改駅まで歩き、途中雪舞う中で梅の花を観賞(東川梅林)、早春の風景と共にいつまでも心に残っています。
いくつもの道が交差する里山、案内なしでは歩けないです。

他には人影もない、静かな駐車場。
この所寒い日が続きましたが、今日は風も無く暖かいです。

甫喜ヶ峰学習館 あ、小鳥さんだ  種類は分かりません

小鳥の声も聞こえて来ます。
あ、あそこでもここでも・・・忙しげに飛び回っています。

紅い実がきれいです たくましい根っこ

車道を何度か横切って汗ばんで来た頃には、見晴らしのいい場所まで上がって来ました。

展望岩より高知市方面 平山ダム湖を俯瞰

アセビの森では、花咲く準備をしている木がいっぱい。

アセビも蕾がいっぱい

山頂付近の広い”記念の森”には、まだ鈴なりのシャシャブ(秋グミ)や、固い蕾のミツマタも。
一番目に付いたのはネズミモチの黒い実でした。

北東に真っ白い山が見えています。
三角錐のきれいな形の白い山は、どこの山なんでしょうか・・・?
帰ったら地図を広げて・・・里山の道も辿ってみたいです。

シャシャブの実  ミツマタ

木立の中に入り少し登って行くと、公園とはちょっと雰囲気の違った場所に三角点と山頂標識があります。

山頂手前の広場  山頂は木立の中

今日はここから風車の広場に下りて行くのに、何と道を間違えてしまいました〜〜。
カーブしてる分かれ道で、どう見ても整備されたきれいな道は右手なのに、つい曲がらずそのまま進んでしまい、別の尾根に入り道も無くなってしまいました。
すぐに元の道に引き返しましたが、あんな所で間違うなんて・・・。注意力散漫です。

風車の広場

陰地には雪が残っています。
風車広場の東に下り、見晴らしの良い岩場にてランチタイム。

岩場でお弁当を  岩好きの彼女は早速トレーニング

この後もう少し下って、野鳥観察小屋まで行ってみました。
前にも通ってる筈ですが、この辺りは記憶に無いです。
時間があれば、もう少し先まで行って記憶を辿ってみたいですが・・・今日は時間制限ありです。
もうこの辺で引き返さなくては。

森林公園から外れて後入山方面へと続くルート、機会があればもう一度歩きたいものです。

こちらも紅い実 野鳥観察小屋 

展望も良く、整備されて安全な森林公園、いろんな花木もあります。
だ〜れの姿も無いのはちょっと寂しいです。
お天気のいい日、ちょっと時間のある時は、甫喜ヶ峯に行きましょう!!

北側の展望  クチナシ

梅の花ももうすぐ咲くでしょう。
花の季節ももうそこまで、ですね。

ツルリンドウ ヤブコウジ

学習館ではキルト展もやっていたので、ちょっとのぞかせてもらって帰路に着きました。

山歩きとも言えるかどうか・・・それでも12000歩ほど歩いていました。
気軽に行ける甫喜ヶ峯での、楽しい半日でした。