2012年10月06日
稲叢山(1,506.2m)
ダム湖登山口 洞窟 四差路 山頂 四差路 展望岩 ダム湖登山口
8:35) (9:15) (10:05) (10:30〜11:10) (11:25) 11:40) (12:20)

所属している山の会で”公開ハイキング”が計画され、会員以外の人たちを公募しての山行が、10/14(日)稲叢山で開催されます。
今日はその下見山行に参加。(下見山行は数回組まれています)
まずは出発点の稲叢ダム湖駐車場に。春には桜が美しい場所です。

ダム湖駐車場 アケボノソウ

秋のダム湖は、静かな佇まいを見せています。

稲叢ダム湖

歩いて行く道脇には、シラヤマギクやアケボノソウ、アキノキリンソウが色を添えてくれます。
赤い実がある・・何だろう?と近付くと、実では無く虫でした。

ノコンギク 真っ赤な虫

伝説の洞窟・渓谷登山道と書かれた案内板のある登山口より進みます。

谷を渡渉し、右手へと。
変化に富んだ渓谷を楽しみながら歩きます。

ここより登山道に  渓谷へ  滑らかな流れの滝

洞窟にやって来ました。
あっセンダイソウだ!!
先日石立山で初めて出会ったものの、無念のピンボケだったセンダイソウが咲いています。
岩場に沢山!うれしいです。

 
アキチョウジ  センダイソウ

写している内に記憶が蘇って来ました。
昨年春来た時に、ここの岩に葉っぱが沢山あり、リーダーが”この葉は・・・”と説明してくれていたっけ。
花を知らず名前も知らなかった私は、そのまま忘れていました。
あれがセンダイソウの葉やったのね。

 
 昨年見た葉(4/27撮影)

ちょうどの見頃です

足元にはレイジンソウも咲いています。
しかし・・・いっぱい写したのに帰宅後見てみると・・・又もピンボケ、悲しいです。

   
洞窟に行ってみました  洞窟からの眺め  クサリを頼りに下りる

今回は初めて、クサリを伝って上の洞窟にも上がって見ました。
焚き火をした後がありました。

ここに平家の落人が隠れ住んでいた、という伝説ですが・・・。
洞窟は他にもいくつかあります。

洞窟を見上げる  ジンジソウ

さて、洞窟から山頂へと向かいます。
当日に合わせてのゆっくり歩きなので、いろいろ眺め楽しみながら行けます。

少し秋色

展望場所より

稲叢山もそろそろ色付き始めています。

色付き始めた木々 ツキヨタケ 一見おいしそうですが・・

ツルリンドウ レイジンソウ

四差路まで来れば、山頂はもうすぐ。
曇り空が残念ですが、そこそこの展望です。
(当日は晴天であって欲しいです)

本川ダムが遠くに 山頂 

山頂で早いお昼を食べ、下山は鉄塔沿いの道を行きます。

シコクママコナ シロヨメナ

アキノキリンソウ アサマリンドウ

下山路には、今が盛りのアサマリンドウが咲き誇っています。
途中の展望岩場からの眺めも上々。
歩き易くて、短時間で変化に富んだ登山道を楽しめる稲叢山、参加してくれた人たちに喜んでもらえる事と思います。

見晴らし岩場

ツルリンドウ実 駐車場すぐ横に下山

ほどなくダム湖駐車場すぐ横に下山。
約半日の歩きでしたが、花も多く楽しい歩きでした。
秋の稲叢山に来たのは、今回が初めて。
こんなに花が多いとは予想外でした。

本番当日は多くの人たちで賑わい、稲叢山もうれしい悲鳴を上げてくれでしょうか?
リーダーさん皆さんお疲れさまでした。
(帰りに道の駅むささびで買ったぶどう、美味しかったですね!)