2012年10月08日
石鎚山(1,982m)
国民宿舎登山口 東稜基部 矢筈岩 南尖峰 天狗岳 弥山 東稜基部 国民宿舎登山口
9:00) (10:00) (10:45) (11:50〜12:20) (12:30) (13:00) (14:05) (15:00)

”紅葉は石鎚から”・・・紅葉の季節となり、何はともあれまずは石鎚へ!
西日本で一番早い紅葉を楽しみに出かけます。
本日の参加者24名、半数は東稜コースへと。

予想はしていましたが、到着した土小屋駐車場は満車、ずっと手前の道路脇まで駐車しています。
私たちは国民宿舎Pの上の道脇に、何とか駐車出来ました。
準備して出発しますが、国民宿舎経由のこの道しんどいです〜〜。
本日は下手な運転もして来たので、このいきなりの登りは堪えました(何とも情けない・・・)。

それでも土小屋からの道と合流すれば、しばらくはなだらかな歩き。

瓶ヶ森もクッキリと

本日は晴天。
瓶ヶ森も右手にクッキリ見えています。
見上げれば秋の美しい雲!気分は最高です。

見えて来ました 見上げる空 

登山者も多いですが、数珠つなぎという程ではありません。
初めて東稜コースを行った6年前は、国民宿舎Pも満車で登山道も人の流れが途切れる事なく続いていました。

本日は晴天! 近付く山頂

東稜基部にてひと休みし、いよいよ東稜コースへと登って行きます。
しばらく木の根の這い登りや、笹をかきわけた登りをした後に展望が開けます。

東稜へ  この眺め!

紅葉には少し早いですが、青空と雲と絶景に歓声が上がります。

矢筈岩  高度満点

笹滝の登りは一気に高度が上がり、息も上がりますが、好きな場所です。
登り詰めれば別世界の展望が!
息を呑む眺めが待っていてくれました。

 笹滝を登る  いよいよ南尖峰へ

岩尾根の紅葉

しかし歳は増え、減量も出来ていない私は我が身が重く、引っ張ってもらった箇所が二つほど・・・。

そして最後の難関では、リーダーがロープを下ろしてくれましたが、ここに来るまでに力を使い果たし、腕に力が入りません〜〜。あぁ情けない。
先を行っていた人たちは、とっくに上がり着いています。
いつもの岩場でなく、左側の方から登ったようです。
(こちらの方が登り易い、との事でした)

カニの横這い  クライマックスの岩場へ

それでもどうにかサポートしてもらい、南尖峰へと登る事が出来ました。
いつになったら自力で上がれるのか・・・。

最後の難関  必死で登る(写とんこ氏)

辿り着いた南尖峰は最高です!!
(自力で上がれたら、なお最高なんでしょうね〜〜)

天狗岳へと進み、途中で絶景を眺めながらお弁当タイムです。

天狗岳へ

二ノ森

昼食後天狗岳から弥山に向かう途中”ブロッケンが見える!”との声が。
何とうれしいプレゼント!
初めて遭遇したブロッケン現象、光の中で自分が手を振っています。感動のシーンでした。

墓場尾根 ブロッケンに出会う

天狗岳を下る(写とんこ氏) 尾根の紅葉

北壁ではクライミングの真っ最中。
見てるだけでも怖いですが・・・登ってる人は楽しんで登ってるのよね〜〜?すごいなぁ。

弥山へと向かう クライミングを楽しむ人たち 

弥山は沢山の人・人・・・直下のクサリ場も混み合っていて、中間点では白装束の山伏さんが交通整理(?)をされていました。
私たちも列にしばらく並び、延々と下りて来る人たちを待って、ようやく弥山へと。

混雑する登山道

先に到着し待っていてくれたもうひと組と合流し、混雑の中大急ぎで記念撮影。
後はもうそのまま下山します。
いつもの定番、”弥山からの天狗岳”も写さぬままでした。

山伏さんが交通整理 賑わう弥山

西尾根にもちょっと行ってみます。
こちらは人影も少なく、ゆっくりと眺めを楽しめました。

西尾根の紅葉  鉄階段付近の紅葉
鉄階段付近の紅葉は、これからもっと色付く事でしょう。
ミヤマダイコンソウの葉も色付いていました。

ミソガワソウ咲き残り リンドウは花盛り

下山中も、まだまだ登って来ている人が沢山います。
手提げ袋に普通の靴の人もいれば、重いカメラ道具一式を背負った人も・・・。
今日は初めて石鎚にやって来て、それとは知らず東稜コースに入り込んでしまったというお二人(お母さんと中学生の息子さん)とも道中を共にしました。若くて体力もあり、無事登られましたが、運動靴にナップザックの軽装で、危うい所だったと思います。
登山道脇で、乳飲み子にミルクを飲ませてるお母さんも(傍には幼子が二人)見かけましたが・・・。
されど石鎚かくも石鎚・・・いろんな光景に出会い、余計な心配をするおばさんでした。

紅葉はこれからどんどん麓へと下りて行く事でしょう。
まずは石鎚の紅葉を楽しんだ一日、来年こそは自力で登りたいです。(毎回同じ事言ってるような・・・)

皆さんお疲れさまでした!!
リーダーさんお世話おかけしました。