2012年12月14日
奥白髪山(1,470m)
冬の瀬登山口 白髪山山頂 1302mピーク 竜王峠下山 冬の瀬登山口
8:45) (11:00) (13:30) (14:00) (14:40)

今日は女4人で奥白髪山へと。
前回計画しながら風邪のためキャンセルとなってしまい、心残りだった山です。
まだ歩いた事の無い、竜王峠からの尾根道を歩きたい・・・。
自分の運転でも、何とか行けるだろうと、竜王峠からのピストンコースを計画しました。

白髪山登山口への林道に入り、標高が上がるに連れ雪が出て来ました。
多少は雪もあるだろうとは思っていましたが・・・やはりお山は平野部とは全然違います。

タイヤはノーマルタイヤ、運転を雪道走行に切り替えておっかなびっくりノロノロと進みます。
ガードレールの無い所は怖いなぁ・・・橋の上は一段と雪が多く凍ってる。
何とか冬の瀬登山口に着きました・・・ハァ〜〜もうとても竜王峠までは無理です。
ここから登って竜王峠に下り、林道を下るルートに変更です!

平日とあって、自分たちの他には誰もいない静かな登山口。
登山道には、一人分の真新しい靴跡が付いています。登ったのと下りたのと。
どうやら昨日のもののようですが、この靴跡のお蔭で今回はずい分助かりました。
積雪量は10〜15cm程で歩き易いのですが、その分ルートが分かりにくくなっています。
山頂までは靴跡を頼りに安心して登れました。

冬の瀬登山口  歩き易い程度の積雪量

谷を二度渡り、大きなヒノキの根っこのある場所を通り、登って行きます。

谷を渡り 谷沿いを登る 

雪は積もってはいますが、寒さは感じません。
気持ち良く歩けます。これで青空だったら言う事無いのですが・・・。
今日は午後からは雨の予報、降らないだけでも有り難い。

倒木の下をくぐり  倒木だらけ

岩場を過ぎれば山頂はもうすぐです。

山頂手前の岩場  ちょっと気合いを入れて

シャクナゲのある小じんまりした広場に来ました。
行川コース・冬の瀬コース・竜王峠コース・帰全公園コースとが合流する場所です。
ここから山頂はすぐ、の筈だったのに、何とまぁ今日は山頂を見落としてしまいました〜〜!
雪で様子が変わってるから分からなかったのよ・・・(と言い訳)
ま、すぐに引き返し無事に山頂に着きました。
今日のメンバー2名は白髪山が初めてなのですが、残念な事にガスで展望はありません。風も強い。
またお天気のいい日に来ようね!

四差路に  山頂は視界なし

さて、ここからは未知の道です。
勿論誰の足跡も無し。
途中風の当たらない場所にてお弁当タイム。
雪の中でいただく温かいスープは最高です!
しばし幸せなひとときを過ごし、竜王峠へと進みます。

山頂まではヒノキやシャクナゲの森でしたが、こちらはブナの尾根。
見ごたえのある、大きなブナが次々と現れます。

広々した尾根道  コブコブのブナ

気まぐれのように青空も顔を出してくれました。
青空に沢山の手を広げるブナ。

千手観音ブナ

この後ひときわ大きなブナが現れました。
すごい存在感。思わず歓声が上がります。
メンバー3名が手を広げてつないだ大きさでした。圧倒されました〜〜。

巨大ブナ

奥工石方面  仁尾ヶ内林道が見えて来ました

初めての尾根道はとても魅力的な道でしたが、思いの外長く、空も再び暗くなったりしてちょっと不安に。
とんこ氏のGPSで現在地確認が出来、ひと安心した事でした。有り難いですね。
初めての道なのに、ろくに調べもせずに簡単に考えていた自分にも反省です。
結構アップダウンのある長い尾根道でした。
ともかくも、無事に竜王峠に下り着く事が出来ました。

鉄塔広場から下山 竜王峠登山口 

林道歩きは、下りという事もあり、景色も良いし楽しく歩けました。
雪は多かったり、土が見えてる所もあったり。

雪の林道  ツララも

程なく愛車の待つ登山口に戻って来ました。

路面の出た場所もあります(写とんこ氏)  my車の待つ冬の瀬登山口

帰りはゆっくりゆっくり運転、乗ってる皆も緊張で身体が硬くなった(とかならないとか・・・)ようでしたが、どうにかスリップもせずに走行できました。
道に雪がなくなった時はホッとしましたよ〜〜。
やれやれ〜〜。
この後はお楽しみ、さくら市にていつものお買い物&米粉のケーキセットでティータイム。
(ケーキセット¥400なんですよ〜〜機会あれば是非ご賞味下さいね!)

今日は女4人の雪山歩き、題して”熟女の大冒険”(アホか、って言わないでね)
ヒヤヒヤもしましたが、楽しい一日でした。お疲れさまでした!!

ブナの芽吹きの頃、また歩きたい尾根道です。