2013年5月08日
二ツ岳(1,647.3m)
林道終点登山口 峨蔵越 鯛ノ頭 二ツ岳 鯛ノ頭 峨蔵越 林道終点登山口
8:40 10:15 11:25 12:10〜13:00 13:30〜13:50 14:35 15:50

今日は久しぶりの二ツ岳へ。
お天気は最高!
二日前に行っていた友人から、『足元にはスミレがいっぱい、アケボノは見頃』と聞いています。
これまで登った二度とも秋だったので、この時季は初めて。
楽しみです。

肉渕から林道終点へと入ります。
平日とあって他に車は無し。
でも今日は駅前トラベルでも二ツ岳への催行があり、中ノ川へ下山のコースのようで、途中回送するバスとすれ違いました。
皆さんもうすでに出発されたみたいですが、鯛ノ頭辺りで出会うかな?

久しぶりの登山口  スミレがいっぱい

登り始めはふくらはぎがしんどくて、”こんなんで行けるのかしら?まぁピストンだからダメだったら途中で待ってる事にしよう”なんて弱気な事を考えます。

サイゴクサバノオ  ツルシキミ

足元にはほんとに沢山のスミレがあり、他にもサバノオやいろいろ咲いていて、徐々に元気になって来ました。
そして行く先に見えて来たアケボノツツジやミツバツツジ。

見上げればアケボノ  ミツバツツジ

山肌もピンクに彩られています。

山肌の彩り  ワチガイソウ

やがて峨蔵越に。鮮やかなミツバツツジが出迎えてくれました。
さぁ、ここからは二ツ岳ならではの道です。
今日が二ツ岳初めてのTさん(岩場大好き)は、きっと気に入る事と思います。

峨蔵越 峨蔵越のミツバツツジ   色鮮やか

高度が上がるに連れ、北側の赤星山が手に取るように見えて来ました。
さっきまでは見上げていたアケボノも、眼下に。

アケボノ満開  コヨウラクツツジ

空気は気持ち良く、お天気は上々。
トンガリ岩にはストックがいくつか置かれていました。
私もここにストックを置いて行きます。

オオカメノキ  恐竜さんお久しぶり!

アケボノも次から次へと現れて、楽しませてくれます。
まだ蕾ばっかりの木も。
二ツ岳にこんなにアケボノがあるとは知らなかったです。

視界良好

鯛ノ頭にはザックがいくつか置かれていました。
私も以前峨蔵越にデポして登り、身軽になって登り易かった事でしたが、今日は山頂でお弁当なのでそうは行きません。あの時より体重も増えてるし・・・重い身体や。

”ここから先は命がけ”の箇所で、下山して来た駅前ツアーの皆さんとすれ違いました。
知ったお顔も数人おられて、しばしお山が賑わいましたよ。

岩陰にはバイカオウレンもまだ咲いていました。
こんな所で出会うとはね〜〜。

 鯛ノ頭の後方に赤星山  バイカオウレンも

最後の登りを頑張って、やれやれ山頂です。(記念写真には大きなオーブが写っていました・・・!!??)
暑くも寒くもない穏やかな見晴らし場にて、今日は50分もゆっくり過ごしましたよ〜〜。
山座同定もあれこれしながら。

 山頂 権現越までの尾根 

二年前に権現越までの縦走をされたKさんも、懐かしそうにしています。
あの時はもっとアケボノが満開だったとか。

登ってみたくなる岩

帰りには鯛ノ頭に登ってみる事に。
他の3人は何の問題もありませんが、私はへっぴり腰で何とか・・・。

いやぁ〜気持ちいいですね!!高い所は。
『大山が見えゆう』とSさん。 『え〜〜っ、どこどこ?』 『ウソよえ〜〜』なんて。
本気にしてしまうような、快晴の空でありました。
小さなヒカゲの木もありましたが、ここまで登って来ないと見えないのね。

登ってみます  ヒカゲが迎えてくれました 

登りの時とはまた違った、午後の太陽を浴びて輝くアケボノを眺めながら、下山して行きます。

アケボノ  青空に  顔を向けて


ミツバツツジと並んで、競い合って咲いている所も。
どちらもきれいです!

赤星を背に競演

今日も美味しい谷の水を汲んで帰ります。
山の水はほんとに美味しいです!

 タニギキョウ  キケマン

活力みなぎる若葉

見上げれば輝く若葉。
いい季節ですね〜〜!
”私たちもあんな頃があったがやね”なんて思いますが、今だってこうして山を歩けるのは幸せな事です。

新緑溢れる山、静かな山でアケボノを満喫出来ました。
鯛ノ頭にも登り、楽しかったです。
お疲れさまでした。