2013年07月03日
カナディアンロッキーへ@

7/3 高知空港 〜 羽田空港 〜 成田空港 〜 カルガリー空港 〜 レイクルイーズ 〜 ホテル

7/3、とうとうカナダへの出発の日がやって来ました。
退職の記念にと、思い切って参加申し込みをしたのが昨年末。
私にとっては初めての海外。(多分最初で最後だと思います。)
幸いな事に、旅慣れた大先輩のM子氏も参加で、道中を共にしてくれる事となったのは、何よりも心強い事でした。
当日が近付くに連れ、とにかく不安ばかり・・・。
三半規管の弱い私は、以前一度だけですが飛行中に鼓膜が痛くなりあぶら汗冷汗の死ぬ思いをした事があり、初めての長時間飛行も心配、膝も心配、喉も痛い・・・と、体調が一番心配でした。

今回の参加者はガイドさんを入れて24名。
お馴染みの駅前トラベルでのツアーなので、お顔を知った方も何人かいます。
毎年のように海外トレッキングに参加されている人も多く、青色のパスポートは私だけでした。

心配をよそに機内の人となり、初めての機内食、ワインやコーヒーもいただいたり、見飽きる事の無い窓の外の雲海を眺めている内に、無事カルガリーへと到着したのでありました。
時差は15時間との事で、高知発10:35でしたがカルガリー到着は11:40。まだ7/3のお昼前です。

見飽きる事の無い雲の眺め  眼下にロッキーの山々が

到着のカルガリー空港では、現地日本人ガイドの加藤さんという方が出迎えてくれました。
キリッとした美人のガイドさんです。
カルガリーは先月大洪水に見舞われ、大打撃を受けたそうです(恥ずかしながら知りませんでした)。
近く開催される”カウボーイ祭り”の大イベントも、一時は開催が危ぶまれていたけど何とか開催に漕ぎつけたとかで、空港ではカウボーイ姿の方がギター演奏で出迎えてくれていました。
カナダにしては異例の早急な復旧工事で道路も新しくつけられたそうで、私たちの一つ前のツアーは道路通行止めで中止になったようですが、今回何とか中止にならずに済んだという事でした。
高速道の周辺には、大洪水の爪痕が沢山見られました。
川が無かった所にも、川が出来ているとか。

さて、まぶしい陽射しの中まずはレイクルイーズを散策です。
バスから下りると目に付いたのは、レンゲソウみたいな花とゴゼンタチバナ。

カルガリー空港 頑丈なバスで移動

氷河を抱いた湖レイクルイーズは、観光客でいっぱいでした。
広い湖畔ではのんびり昼寝している人たちも。
大きなホテルもあり、リゾート地といった印象です。

レイク ルイーズ

見覚えのある花、初めて見る花、物珍しく周辺を散策し、ホテルの中にも少し入って見ました。
一階にはショップもいくつか入っていて、カウンターには日本人の女の子もいました。(ついついお買い物)

ホテルビクトリア イソツツジ(コモン ラブラドール ティー) 

それにしても強い陽射しですが、日本人みたいにしっかりと紫外線対策をしている人は余り見かけません。
帽子も被っていないし、タンクトップとかで肌を露出しています。
ガイドさん曰く、こちらは夏が短く太陽不足なので、この季節は精出して太陽を吸収するのだそうです。

ゴゼンタチバナ(バンチベリー) ワイルドストロベリー

レイクルイーズの近くのホテルが今夜のお宿。
明日の昼食用にと、少し離れたショップに出かけましたが、ウ〜〜どれもこれもすごいボリューム・・・。
パン好きの私ですが、日本のパンとは全然違う・・・買いたい物がありません。
悩んだ挙句、一番小さい(と思える)デニッシュ風の菓子パンもどきと水とを買いました〜〜。

今夜の宿泊場所 レイクルイーズビレッジ  ホテル レイクルイーズイン こんな建物が5棟

ホテルからショップまでへの道にも花がいっぱい。
何と!!タカネバラがあるではありませんか!
東赤石に行けなくて会えなかったタカネバラ、こんな所で出会えるとは。うれしくなります。
(この後平地でも山道でも、ずっとタカネバラには会えました。ワイルドローズと言って、アルバータ州の州花なんだそうです)

あっ!!タカネバラが(ワイルドローズ)  アズマギクの仲間(らしいです)

今夜はチキンがメインのディナーだったようですが、手違いでピザになりました。
ガイドさんは申し訳ないって恐縮していましたが、私たちはおいしく楽しくいただきました。ワインも飲んで。

今夜はピザ

かくして”案ずるより産むが易し”で初めての海外、長〜い一日めが終わりました。
明日は身体慣らしの軽いトレッキングです。
どんな眺め&お花が待ってるかなぁ・・・楽しみです。
(やっと旅を楽しめる気分になって来ました)