2013年09月22日
星山(1,030.3m)〜 櫃ヶ山(953.5m)
星山登山口 星山 扇ヶ山 946mピーク 五輪山 櫃ヶ山 櫃ヶ山登山口
9:20 10:25 11:05 11:25〜11:45 12:10 12:50〜13:00 14:20

今日は例会で岡山の山へ。
名前だけは知っていますが、今回初めての山です。
参加者は9名、櫃ヶ山のみの班と、星山〜櫃ヶ山縦走の班とに分かれての出発です。
最近膝の具合が悪く不安ですが、尾根歩きはやはり魅力なので、私は縦走班に。

勝山美しい森ビジターセンターという所からの出発です。
色づき始めた実を付けたナナカマドが見送ってくれます。

ビジターセンターよりスタート  秋のキノコ

ひと登りで尾根に出ました。
小さな栗のイガが沢山落ちています。クリの実も。

まず前山(901m)が待っていますが、ここは登らずトラバース。

美しい森をくぐり  尾根道に

星山(1,030,3m)が近付く頃、マツムシソウが現れました。
・・・が、無残にも笹と一緒に刈られています。
花はきれいなので、まだ刈られて間もないのでしょうね・・・花束が出来るくらい刈られてる・・・。
笹が刈られてるおかげで歩き易いのだけど。
マツムシソウだけ残して刈る、という訳にも行かないのでしょうけどね。

マユミがあちこちに 広くなだらかな山頂 

山名板もある星山にはマユミの木もあり眺めも良く、時間があればもっとゆっくり過ごしたい所でした。

 ユキザサ(?)  カマキリさんも  フシグロセンノウ

今日は思っていたよりずっと暑い!タオルは早くもビショビショです。
木立の中の歩きが嬉しい。
北側からの風が最高に心地良いです。
程なく到着した扇山(944m)は、標識が無ければ山頂だとは気付かないような登山道途中という所。
ここにもマユミの木があります。

扇山  ツルニンジン

登ったり下ったりを繰り返し、途中の案内板のある946mピークにてしばし休憩。
高梁SAで購入したというままかり寿司やリンゴにブドウ・・・メンバーからいろいろいただきました。
ごちそうさまでした!

 笹が刈られ歩き易い道 こじんまりした五輪山山頂 

多いかな?と思いつつ持って来た水分も、どんどん減って行きます。
岡山県北部なので、幾分ひんやりしているかと思っていましたが・・・暑い、暑い!
急登を凌いで辿り着いた五輪山(980m)山頂からは、櫃ヶ山(953,5m)の秀麗な山容が望めます。
あの最後の登りもしんどそう・・・。

美しい山容の櫃ヶ山 

前を歩くお二人は快調で速い速い、遅れながらやっと付いて行きます。

櫃ヶ山が近付くと、斜面を下って来る別班の4人が見えて来ました。
『オーイ、ヤッホー!!』と掛け声は聞こえたものの、彼らは途中のコルから下山したようで、ご対面!とはなりませんでした。

櫃ヶ山から下りてくる別班が対面に   ズームで

最後の登り、南側の風の無い太陽が照り付ける笹尾根では、暑くて暑くて吐き気が・・・。
まぁ何とか山頂に到着しました。
沢山の登山者が寛いでいます。眺めは申し分無いです。
大きなクリの木もありましたよ。

 
登山者の多い櫃ヶ山山頂  急勾配を下山 

私たちもひと休み、しばし腰を下ろします。

下山は急な下りの連続。
下り始めて間もなく、34名もの団体さんが登って来られてるのとすれ違いました。広島からだとか。
こちらの道にもマツムシソウが咲いていました。今年お初のキバナアキギリも。

キバナアキギリ  マツムシソウ 

一旦なだらかな場所に出ますが、再び急降下。
私たちのコースよりも、こちらからの登りの方がずっと大変そうです〜〜。

途中のピーク  コゴメグサ 

再び急勾配を下山 

下って下ってやれ嬉しや、やっと林道が見えたわ、と喜んだのですが・・・
林道を横切って再び登山道が続いていました。(あれぇ〜ガックリ)
とはいうものの、程なく櫃ヶ山登山口に無事下山しました。やれやれ・・・。
別班もひと足先に到着していたようでした。

林道を横切る  櫃ヶ山登山口に下山 

車回収後は、近くの足温泉で汗を流しサッパリ。
湯原ICを後にし帰路へと向かった一行です。
長距離運転のお二人はほんとにお疲れ様でした。

道路事情が良くなり、ぐっと近くなった岡山の山。
また違う季節にも歩いてみたいと思います。