2013年10月27日
三本杭(1,228.7m)
万年橋 雪輪の滝 千畳敷 奥千畳 熊のコル 三本杭 御祝山 万年橋
8:35 9:05 9:30 10:20 11:40 12:25〜13:05 14:05 15:40

本日は三本杭へ。
個人ではなかなか来にくい遠方なので、この日を楽しみにしていました。
道の駅が道中いくつかあるのも楽しみ。
まだ開店間際の夢産地日吉にて、皆さんお買い物を楽しまれました。
私も勿論買いましたよ〜、シメジにシイタケ・みかんに柿!
一番楽しみにしていた栗は、もう出ていませんでした。(そろそろ栗もお終いです)

には猪のコルから登ったので、万年橋には久しぶりにやって来ました。
今日はおサルさんの姿は見えません。
雨の後で渓谷の水量は多いです。

万年橋駐車場  水量の多い渓谷

滝になってる所では轟音を立てて流れていて、大迫力です。
雪輪の滝も、いつもの滑らかな流れとはちょっと違います。

雪輪の滝

千畳敷を過ぎ、白崖分岐を横目で確認して進みます。
ここから先は初めての道。

千畳敷 シメジ(?)みたいですが・・・? 

普段なら難なく渡れる場所も、今日は慎重に!
思った程岩は滑らないし、ロープも張ってくれているので有難いです。

 
 気を引き締めて!  鼓岩

奥千畳までは高低差も少なく、渓谷や苔むした斜面を眺めながらの歩きです。

大木がいくつも  ここも要注意  奥千畳

奥千畳を過ぎてからは斜面の登り。

 苔むした庭園が広がる  最後の要注意の渡渉

三本杭の奥深さを実感しながら、いろんな木に見とれながら、ゆっくり登って行きます。
いい山だなぁ・・・もっと近ければねぇ。

生きる力!  紅葉が少し出て来ました 

やがて熊のコルに到着。ピンク色の実を付けたマユミが出迎えてくれました。
尾根に出たので、風がちょっぴり冷たいです。
(この日は石鎚や阿波矢筈等の高い山では霧氷が見られたようでした。)

熊のコル  マユミ  紅い実はメギ? 

見上げれば青空に紅葉が映えています。
ちょっとまだ控えめではありますが・・・。
ここに初めてやって来た時は、尾根全体が色付いていて感動したものでした。

見上げる紅葉  気持ちのいい尾根歩き 

シカ除けネットをくぐりタルミに到着。
ネットの外と内側との違いにびっくりです。
笹やカヤが生い茂っていて、ネットの効果を改めて感じました。
初めて来た時はむき出しの土しか無かった山頂周辺も、緑が再生されています。

ここでしばしのんびりとお弁当タイム。
いい眺めです!

タルミへ到着  山頂 

この後はもう下るのみ。
御祝山から先も初めての道ですが、下りがキツイそうなので、ここからは2本ストックを使います。

南側から望む緑に覆われた三本杭山頂付近   御祝山へと続く尾根

春に来た時は、ブナやヒメシャラの新緑が美しかった尾根を下って行きます。

モミジの紅葉   ヒメシャラの黄葉

青空はいいですね!
陽射しを浴びて輝く紅葉・黄葉・・・ストックを片手で持って、もう片方の手でシャッターを押して・・・
こんないい加減な押し方では、いい写真が撮れる筈もありません・・・。

ブナも色付き始める   登山道脇の山頂(998.4m)

御祝山を過ぎてからは、私にはなかなかのキツイ下りでした!
石ころだらけで歩きにくいし、急だし・・・。
やっと林道に出たと思ったら、林道は横切るだけでまた急な下り・・・。
膝が痛い〜〜時間にしたら御祝山から1時間半ほどの下りでしたが、長く感じました。
”行きは良い良い、帰りは怖い”・・・相変わらず下りには弱い自分です。
センブリやマツカゼソウも咲き残っていましたが、残念ピンボケでした。

周回終了 万年橋に戻る 

それでも何とか万年橋まで戻って来ました。

本日は体調不良のメンバーが出て道中気がかりでしたが、仲間の協力のもと無事下山となりました。
中高年登山の教訓・課題ともなりましたが、仲間の有難さもしみじみ感じた事でした。
”明日は我が身”・・・体調に留意して、安全登山を心掛けたいものです。
皆さんどうもお疲れ様でした。