2013年11月24日
綱附森(1,643.1m)
綱附登山口 1421m 綱附山頂 林道分岐点 綱附登山口
8:30 9:40 11:15〜11:50 12:50 14:10

本日は例会で綱附森へ。
暖かい晴天に恵まれ、参加者も17名と多数です。

先頭を走行していた私たちは、アリラン峠手前の林道で、美しい2羽のヤマドリに出会う事が出来ました。
優雅な仕草でゆっくりと道から下って行きましたが、カメラが間に合わなくて残念・・・。
ヤマドリに出会う度に、私は手塚治虫の”火の鳥”を連想してしまいます・・・。
ほんとに美しい姿でした。

広い綱附登山口の駐車場には、車が一台とテントがありました。

登山口の霜  しばらくは落ち葉の道の登り

今日は会員外の方が2人参加されている事もあり、いつもよりもゆっくりの歩きです。
空を見上げたり、周囲の眺めを楽しみつつ歩きます。

青空に手を広げるブナ

飛行機雲が幾筋も模様を描いて、青空を引き立てています。
展望の開ける1421mのピークにて立ち休み。
ここに三角点があるようですが、前回(9/11)も今回も見つける事が出来ませんでした。

 1421m地点 展望が開ける

この後は緩やかな歩きが続きます。
目の前に大きくそびえる綱附が、徐々に近付いて来るのが嬉しいです。

快適な歩き  北側には大好きな牛ノ背〜天狗塚

稜線歩きなので寒いのでは?と案じていましたが、まぁ今日の暖かい事!
Kさんは定番の半袖姿。風も無く、まさに小春日和。

 飛行機雲が幾筋も!  近付く山頂

今日のカメラはあんまりズームが利かなくて残念ですが、遠くの石鎚山系がクッキリと見えています。
真っ白な雪を被って・・・。
『きれいねぇ〜』みんなの歓声が上がります。
(こんな好天気の日にあそこ辺りを歩きたいな!)

北斜面に残る雪   石鎚山系

最後の笹尾根の登りをひと頑張りしたら到着です、綱附山頂。
360度の絶景が広がります。
ここで楽しいお弁当タイム。お腹も空きました。

今日は三嶺〜西熊〜カヤハゲ方面では、大がかりなシカの捕獲予行演習が行われていて、私たちの会からも参加しています。

歩いて来た尾根と土佐矢筈山  綱附山頂 

天狗塚に続く広大な牛ノ背、あそこでのんびり昼寝をするのが私の夢です。
来年は実現出来るかしら?

来年はあそこで昼寝がしたいです!   白髪山

山頂を後にする頃には、ヘリコプターの音が聞こえて来ました。
自衛隊のヘリのようです。
三嶺上空を何度も旋回しているのが見えました。
(翌日の高知新聞にも載っていましたが、かなりの大規模な予行演習だったようです)

中央奥は中津山(?) 

どんどん遠ざかって行く綱附、たおやかな山容です。
先輩のGさんたちは、ずっと以前に山頂右手(南)の尾根を下りた事があるそうです。
半分以上がヤブで、やっと林道に下りてからがこれまた長かった!!って。
遠くから見る分には、歩いてみたくなるような尾根ですが・・・実際はそんなに大変なんやね〜。

綱附を振り返る 

9月にはまだ緑が多かった登山道も、茶色っぽい枯れた色ばかり。
赤い実をいっぱいつけた木(何の実か分かりません・・)が、わずかな彩りを見せています。
二つ並んで木の幹にくっついていた抜け殻はセミの仲間?

ヒグラシ?小さな抜け殻   来週予定の土佐矢筈山

ほどなく無事下山。
道中は単独の男性2人に会っただけの、静かな山でした。

アリラン峠のWCのある駐車場には、数台の車が停まっていました。
土佐矢筈の方には登山者も多いようです。
(私たちも来週予定しています。霧氷があるといいな!)

天気予報では午後から下り坂でしたが、終日上天気に恵まれ楽しく歩く事が出来ました。
お疲れさまでした!