2013年12月15日
大ボシ山(1,431m) 
林道駐車 西大ボシ登山口 西大ボシ山 大ボシ山 林道 駐車場所
9:00 9:30 10:05 10:50 12:15 12:30

今日はかねてから行きたく思っていた、大豊町側からの大ボシ山へ。
reikoさん流れ星さんのレポを参考にし、また折よく前週に行かれたflowさんからも親切なアドバイスも貰い、分かり易い地図等もコピーして持って行きます。
本日のメンバー全員ともに、初めての道です。

南大王近くで地元の方に出会い(この人は偶然にも本日のメンバーの若かりし頃の山仲間さんでした)、平野林道(たいらの林道と読むそうです)の入り口から登山口まで・・・丁寧に道順を教えてもらったのでしたが・・・。
flowさんが間違ってえらい目に合った、っていう分岐はしっかり上の(左の)道を進んだのですが、次に左へと聞いていて(いくつか小さい分かれがあるが気にせず進めって言われていたのに)、最初の分岐でここやね、と曲がったのが大きな間違いでした〜。
しばらくはなだらかな場所、それが進む内にとんでもない道に!!
工事途中のような放ったらかした石がゴロゴロの道、車など通った形跡も無く、落石はあるし水が流れて川のようになっている場所もあります。
下がる一方で、大ボシ山らしき山ははるか右上に・・・這う這うの体でやっと引き返しました・・・やれやれ。
恐ろしい道でした。

元に戻ってからは、すんなり目的の場所に到着♪
車を停め、準備して出発します。
お天気は予報ほどには良くなく、雪も少なめです。

駐車場所より北西方面  あっ!啓子さんたちです!  林道を少々歩き・・

歩き始めたら後方に車の音が。
他にも登る人がいるのね〜と見ていたら、何とグランマー啓子さんご夫婦でした。
2月にお会いして以来のうれしい出会いです!

ひと足お先に出発した私たちは、西大ボシ山から行く事にします。
(左下写真の手前左に大ボシ山への登山道があります)

ここより左手に上がる(前方が西大ボシ山)  斜面を適当に登る

笹の斜面を見当つけて適当に登って行きますが、風はゴーゴー唸るし、後ろにひっくり返りそうな急登・・・。
それでも短時間で稜線に出ました。
広々したなだらかな山頂付近、シカの糞も沢山落ちています。

 西大ボシ山に到着(写とんこ氏)  見晴らし岩場

梶ヶ森も望めますが、今日はちょっとぼんやりしています。
風が強いので長居はせずに、大ボシ山へと向かう事にします。

梶ヶ森   鉄塔27へ下る

鉄塔27まで下りて登山道を進んで行くと、前方に啓子さんたちの姿が見えました。
ヤッホー!!と足取りも軽くなったものの、その先には苦手なザレ場が・・・。
啓子さんはスイスイと軽やかに行かれたようですが、私はおっかなびっくり・・・へっぴり腰です。
『止まるから余計滑るがよ〜サッサと行かないかん!』って、後ろからゲキが飛びますが。
何とかクリアしました。

 苦手なザレ場  少なめの雪

鉄塔26は相変わらずの強風、しかし残念な事に霧氷はありません〜。
霧氷を期待していたのですが・・・こればっかりは思うようには行かないですね。
青空も時折のぞきますが、雲の方が多い。

鉄塔26へ   山頂です

山頂で記念写真の後、皆で笹の斜面を下ってショートカット。(になったかどうだか?)
楽しかったです!

斜面を下る(前方西大ボシ山) 

この後西大ボシ山へ向かう啓子さんたちと別れて、私たちは風の当たらない場所にてしばし休憩。
思った程には寒くないので、お弁当の炊き込みご飯も柔らかいままでした。

風を避けてここで休憩 

鉄塔27からはそのまま登山道を下山します。
ここに来る度に(と言っても、2度だけですが・・)、この先はどんな道なんだろう?
歩いてみたいな、って思ったものですが、やっと実現!ワクワクします。

帰路は青空が出て来る  鉄塔27をくぐり下山 

が、こちらにも苦手な場所がありました。
下ってる分余計に怖い・・・へっぴり腰にガニ股の私を見て、『80過ぎのおばぁさんみたいや〜』って笑われましたが、本人は必死でした〜。
(まぁ実の所、最近とみに母親そっくりになって来たものだと、自分でも思います・・・。似たくなかったですが。)

こちらもステキな道 

大きなブナもあり、こちらの登山道もステキな道です。
ブナの新緑の頃も是非来てみたいものです。

下り終わって再び登りになれば、登山道ももう終わり。
朝の出発場所より少し北の林道に出ました。

車まで戻った頃には、青空が広がって来ました。(もうちょっと早かったらね〜)
啓子さんたちとまた会えるかなと思っていたのでしたが、またしてもひと足お先に大ボシ山を後にする事に・・。
(こちらこそ挨拶もせぬままですみませんでした)

間もなく林道へ  駐車場所まで戻る 

林道を走行していると、前方に鳥さんの姿が見えました。ヤマドリです!
『止まって〜』 とんこ氏に後ろのザックから大急ぎでカメラを取り出してもらい、何とか撮影に成功!
これまで何度も出会ってるのに写せなかったヤマドリ、今回初めて写せてうれしいです!
長い尾、悠然と歩く姿はほんとに美しいですね。
その内羽ばたいて山の中に入って行きました。

その場所から数分先では、狩猟の人たちに出会いました・・・。
ヤマドリさんを撃たないでよね!

 ヤマドリに出会う 長く美しい尾 

真っ赤な実を沢山付けたイイギリも見ました。
冬ですね〜〜。

イイギリ(車道沿い) 

棚田の眺めに郷愁を誘われつつ怒田の集落を後にし、豊永の近藤商店にて皆さんはお買い物。
解散後私ととんこ氏とNさんは、時間もまだ早い事だしと、道の駅風良里(ふらり)にてケーキセットを・・・
山を少しばかり歩いても、その後の補給が多過ぎますね!

青空&霧氷は期待通りには行かなかったですが、啓子さんたちと一緒に歩けて、帰りにはヤマドリに会えて、
楽しい一日となりました。
道はしっかり覚えたので、また冬の間に行きたいと思います。
お疲れ様でした。