2015年09月08日
雑誌山(1,327.6m)
水ノ峠登山口 三角点(1173,3m) 石鉄神社 雑誌山 西雑誌山 雑誌山 水ノ峠登山口
8:25 8:45 9:33 9:43 10:08〜10:30 10:52 12:15

今日の天気予報は”晴れのち雨”で午後からは下り坂のようです。
高知からそう遠くなくて、歩行時間も長くない山、という事で提案されたのが雑誌山
一も二も無く賛成しました。
初めて赤滝・白滝に行った時に遠くに見えた、心惹かれる中津明神から東へと続く尾根。
”あそこを歩きたい!”という念願が叶ったのが、昨年の猿越山
池川の集落を過ぎ、どんどん上に進んで行くと”こんな所に!”という高い場所に坪井という集落があったのにびっくり!
更に上がって行くと、高速道路と見まがう(?)立派な大規模林道小田池川線に出て、またまたびっくり。
そして水の峠への分岐がありました。
水の峠・・・魅力的な響き・・・どんな所なんだろう?
行ってみたい、ってずっと思っていたのでした。

今日はその水の峠からの雑誌山です。嬉しいな。

途中立ち寄った池川直販所では、新鮮な胡瓜が5本入って100円で売られていました。
(前日行った量販店では2本で298円!思わずつかんだ手を放しましたよ〜)

そして念願だった水ノ峠への分岐をどんどん上がって行くと・・・形の良い山が後方にそびえています。
圧倒される存在感・・・雨ヶ森の雄姿でした。
この方向からの雨ヶ森、感動的しました。

圧倒的な存在感の雨ヶ森

土佐赤牛のいる牧場に出ました。
あっ、何かいる!キジの子供が5羽草むらで遊んでいましたよ〜。

やがて道路は未舗装になります。この道は乗用車ではちょっと無理やね・・・。
あっ!!イノシシが突然右手の茂みに飛び込みました。
と思う間もなく、続いてコロコロとウリ坊が走って行きます。かわいい!!
慌てすぎて車の中でカメラを足元に落としたりして、撮影には失敗・・・。
全部で7頭くらいいたかな?まさにウリ坊!ほんとかわいかったです。

 牧場の隅っこにキジの兄弟が5羽  一目散に逃げるウリ坊(分かりづらくてすみません)

そんな楽しい出会いがあり、さてさて水ノ峠に到着しました。
行き止まりの広い場所は、きれいに草が刈られています。
この先に大師堂があって、その横にはきれいな水が湧き出ているのだそうです。

 きれいに整備された水ノ峠広場  奥(西)に大師堂

立札のある登山口から左手に出発。
右手にも道があり、お地蔵さまが並んでいるのが見えます。(ミニ八十八箇所の周回路があるそうです)

歩き始めた登山道は、道幅は広く落ち葉でフカフカ、快適です。
標高差も少ない今日のコースですが、急登があるらしい・・・。
はい〜〜急登の始まり・・・黒森峠からうなめごへの登りを連想するような急な登り。
ひと息ついた途中には、マムシさまが出迎えてくれました〜!

延々と続く急登  やっと登りが一段落(1298mピーク?)

やっと急登を凌いだ後には、ブナの森が広がります。
キノコもあちこちに見られます。

 広々したブナの森 尾根道の真ん中に石鉄神社 

道の真ん中にある祠(石鉄神社)を過ぎたら、ほどなく雑誌山山頂です。
残念ながら展望はありません。冬場だったらもう少し北側は見えそうですが。
ここでコーヒータイム。

雑誌山山頂  西雑誌山山頂 

このまま尾根を進んで行けば、程なく西雑誌山に到着です。
(山頂からカラ池・猿越山へと続く道は勾配がキツそう・・・また次回のお楽しみです)
この山頂も展望はありませんが、手前のピークは少しばかり開けていて中津明神山も望めます。
ここで早めのお弁当タイム。

 西にそびえる中津明神の端正な姿

後は元来た道を戻るのみ。
今日沢山目に付いた、ヌメリツバタケというキノコを採取したりしながら下山。

雑誌山は、道中殆ど展望が無いのは残念ですが、とても歩き易いステキな山でした。
もっともっと沢山の人に訪れて欲しいものです。

 水ノ峠より黒森山方面(南)  池川茶園テラスからの眺め

下山後は池川茶園に寄り道。
清らかな流れを眺めながら、美味しいひと時を過ごしました。

 川べりにある池川茶園
 ほうじ茶ソフト  プレミアムソフト

本日のキノコ
今日も沢山のキノコが見られました。
その一部です。(上列の3種は食べられるようです)
しかし死に至る猛毒の物もあります。
やはり素人には、キノコは”ミルダケ(見るだけ)”が無難なようですね!


帰路は時間も早かったので、久しぶりにむささび温泉にて汗を流して帰りました。
入浴後の牛乳の美味しかった事!
そんなこんなで歩く時間は短く、摂取した物の方が多かった本日・・・体重計には乗らない方がいいです〜。

☆お知らせとお断りです

いつも変わり映えのしないHPを、ご訪問下さってありがとうございます。
来週から”ばばの手助け”(となるかどうか・・・?)のため、しばらく出かけて来ます。
紅葉シーズンが目前ですね〜〜。
あの山この山と行きたいものですが、山レポもしばらくお休みします。
再開の節には、どうぞまたよろしくお願いします。